探偵 福岡｜浮気調査、福岡市東区編及び調査機材の進歩

現在、わけがわからなくなっている案件がいくつかありますし、まだ初期で本当に不明・・・・

そして警戒度高という博多区の浮気調査案件では見通しもついていませんので

その初期段階をクリアにしていく動きをとっていくこととなります。

行動予測も可能なレベルに持っていくという初期計画を立てて対処いたします。

過去例を参考にするなら、不貞関係の資料は揃うものと思っております。

というより、代表さんが、意地でも揃えるでしょうね(*^-^*)

 

この日は、打ち合わせ＋慰労会という感じになりますね。

 

お店には協力者を含め、３人でまいりました。

料理は３人とも同じものを注文していただいてまいりました。

 

私の体はよくできていまして、食事中、食後、帰宅まではなんともなかったのですが

帰宅してから歯が痛くなってしまい、もしも昼にこの状態なら食べれなかったなと思ったりもしました。

でも、翌日、すぐに歯医者さんに飛び込み、助かりました。

歯医者さんでは、「もう少し真面目に通って下さい」と怒られましたが・・・・・(‘◇’)ゞ

 

そして、「４カ月もさぼるから痛くなるんですよ」という手痛い一言

もいただいてきました。

でも、「案件が集中すると行けないんですよ～」と言いたかったのですが

それはこらえまして、「今度からは真面目に来ます」と答えておきました。

実は、代表さんも怒られたことがあるとのことでした。

腕は完ぺきなお医者さんですので、これからはしっかり通いたいと

思っております。

 

 

さて、ちょっと懐かしい話をしますね。

昔、ある浮気調査案件では超難問のような調査依頼がありました。

福岡市東区における浮気調査案件、離婚前提というものでした。

 

調査時には強気の代表さんが「あの現場は精神的に持たない」「あまり行きたくない場所」

だと話されておりました。

さらに「寒いし雪は降る、人は全くいない。見られたら終わりだが逃げる場所が本当に無い」

と嘆かせた調査でした。

実は私もその現場には参加しておりました。

 

結局、なんとか収穫を得て、訴訟に進展し、勝訴に終わった案件です。

そんな昔話が出たのも、現在の案件の難しさからでしょうね。

安易に対応して露見という最悪のケースは避けなくてならないですもんね。

 

さて、前述の昔の案件に話を戻しましょう。

当時使用した機材は、当時では最高のものを選択したのですが、

やはり、今と比較はできないですね。

数カ月前、その現場に行ってみたのですが、

「今だったら、最新型のカメラが出て来ているし、当時とはもう機材は９０％入れ替わったから

そんなに苦戦せずにやれると思う。というより、難しくないだろうね。

機材の進歩は凄いものがあるね」という状況でした。

 

私も「この機材とその機材で攻略できますね」という意見を

現地で述べたほどです。

 

そうなりますと、やはり、機材の進歩は認めるべきですし

新規機材の導入は今後も継続してまいります。

写真は出せませんが、ライターサイズをかなり下回る大きさ

画像は鮮明、連続撮影３時間という機材

そして、夜も優秀な２４時間連続撮影という機材

・・・調査員、探偵という立場でなかったら絶対に判別できない機材だろうなという感想です。

 

今、一回の調査で１２８ＧＢほどの映像は把握しますので

代表さんによりますと「最近はさらに機材が多くなりすぎて、

編集のときは携帯電話を見るのも嫌になるくらい集中してやっている」という状況です。

代表さんは編集作業は「絶対に人に任せない」タイプですので

私達も手出しができないのですが、探偵としての一つのこだわりでしょうね。

 

写真を見た「しのぶ」さんから「ずるい」という抗議がきました(笑)

でも、ヤクルトがソフトバンクに勝って上機嫌でしたけどね。