探偵 福岡｜浮気調査、難航中ですが・・・・

こんにちは、つばめ探偵社・興信所、探偵スタッフの❤ゆかり❤です。

先日、代表さんの携帯電話の一つが調子が悪くなりまして

調査地へ出向く途中、携帯電話店へ急行いたしました。

２年くらい前に弁護士さんと一緒に買いに行かれ

スマホではないガラケーの形の・・・・いわゆる「ガラホ」を

使用されていたのですが、通話中に音声が飛ぶ、という症状が出てきた

とのことでした。

スマホの方は問題が無い状態ですが、調査中はストラップで下げた

ガラケー形状の方が使いやすいという理由で、２台利用をなさっているのです。

お店では、「もう２年間使用しているから新規の後継機に替えられては？」

という提案がありましたので、そちらを購入なさっていました。

これで音飛びも解消ですね。

そのショップのすぐそばには、ちょうど２年前に素行調査を実施しましたエリアがあります。

某社勤務者さんを調べさせていただいた形でした。

当時、調査開始前の集合基地にさせていただきました電器店がありましたので

当時を少し懐かしく思い出しておりました。

その案件では、非常に丁寧な方が依頼者さんでして

私達はなかなか出ない結果に対しても一切文句をおっしゃらないその方の為に

おそらく倍近い時間を投下した記憶があります。

調査もヒト対ヒト、契約もヒト対ヒトということになりますよね。

感情移入という要素も調査の形を理想に近づけるんじゃないかな？

という気にさせてくれますね。

話は飛びますが、現在、初期からは徹底した形はとっているのですが

「ドアは見えない、人物の出入りはオートロックで邪魔をされてはっきりわからない

挙句の果てに単身者ですので、行動時間帯もわからない・・・・・

どうやら自転車利用で飛び出す形になるようだ。しかし近くで張り込む場所はない」

という案件で苦戦中です。

別の機材利用で何とかしたいと考えています。

とりあえずは、解明に向けての二つの動きはできてきましたので

それを活かして進めるしかないという段階でしょうね。

ただ、辛抱する力と時間は要する案件特徴だと思っています。

条件が悪すぎて即応できない・・・・困ったものですが

指をくわえて見ていても仕方がないですもんね。

まずは初手を繰り出す形だけはできましたので、試してみますね。