探偵 福岡｜浮気調査,福岡市東区浮気調査,車両尾行

こんばんは、つばめ探偵社・興信所、探偵スタッフの❤ゆかり❤ です。

 

本日は福岡空港前本部から更新します。

 

車両追尾が中心になる浮気調査について少し書いてみますね。

今、私の担当の浮気調査案件は、福岡市東区、南区、早良区、

そして久留米市、さらには長崎市という状況です。

車両追尾が中心です。

 

しかし、今回新しくお受けしました筑紫野、太宰府エリアの案件では

徒歩追尾になりそうなものもあります。

本当は両方について書いていきたいのですが

時間とスペースの都合もありますので

まずは車両尾行についてのお話にさせていただきますね。

 

車両尾行では、とにかく「よく知らないエリア」に行ってしまうと本当に困ります。

やはり、探偵というものは、全部の道を知っていないと仕事にならないと

思いますね。

このまま尾行したらどこに行くんだろう？

知らないエリアだから行き先の予想もできない

う回路も使えない・・・つまり、意図的に視界から消えての再合流

という技も使えない・・・・

ということさえ発生します。

 

尾行そのもののスキルも当然ですが、それに地理面に不安がない

という状態となれば、安心して進めることができるということになりますね。

要するに地理を熟知していない探偵さん・・・

これはお話にならないということになると思います。

 

私は福岡県内であれば、ほぼわかります。

筑豊エリア、北九州市門司区方面では、やや疎い場所もありますが、

そこは代表さんが埋めてくれますし、北九州で不明な箇所については

旧依頼者であり、臨時調査員として登録されているSさんが協力して

いただけますので、こちらも大丈夫です。

それ以外は、ほとんど知っているような気がします。

あ、そうでした。大牟田エリアも不明点はありました。

でも代表さんはお母様の地元が大牟田ですから

当然、地理は熟知されていますので、こちらも問題は

ないということになりますね。

 

そして、対象者さんの走行ルート、速度、事前の買い物や時間消化

これらを含めて考えますと、地理的な知識があれば、

対象者さんの次の目的地やエリアはけっこう読めてきますので、

そこも重要な探偵スキルではないかなと私達は考えています。

単純についていくというのも難しいものですが

何もわからずに尾行するという形は、やっぱり難しさの比が違い過ぎる

と思っています。

 

 

まとめますね。

 

なお、私の地理面の状況が「とんでもなく広範囲」ということにつきましては

正直に申し上げますと、若かりし頃、車に乗って頻繁にあちこちに出かけていました。

その甲斐ありまして。今では・・・・・・

南は大牟田市から北は北九州市小倉北区まで

東は飯塚市、田川郡、田川市、西は糸島市までほとんどの場所の

幹線道路、側道を覚えてしまっています。

京築は少し弱いです。

 

特に福岡市内では、住宅街の抜け道までも知っていますので

みんなからは、「なんでこんな道を知っているんだ？」と

言われることが多いのですが、知ってしまったものは仕方がないですよね。

 

 

 

車両尾行そのもののスキルにつきましては・・・・

一言だけですね。

露見しないように失尾しないように技を駆使するのみ

ということになります。

それにはいくつもテクニックがありますが

１年程度で楽に習得は無理だと思います。

それに徒歩尾行の技法や撮影手法、法務知識というものが

必要になりますので、賢明な皆さんには

私達が安易な参入のFC探偵さんを評価していないこと

それを募る胴元、親玉さんの姿勢を好きでないこと

お分かりいただけるものと思っております。

 

私が時々使用します小型のバイクは上のどちらかになりますね。

代表さんは、また、違うものも使用されますが

街中だったら、やはり、この２台は使いやすいですし、

乗り捨て放置さえしてしまいますから

調査は順調に進むと思っています。

たぶん、上の文の意味が不明な方もおられるでしょうから書きます。

乗るだけがバイクじゃないということですね(*^^*)

 

さて、バイクの難点は大量の機材が運べないこと・・・・ですので

どうしても四輪での機材運搬サポートは必須ですね。