探偵 福岡｜浮気調査、失敗後の調査相談

こんにちは、つばめ探偵社代表の舩越です。

 

一度書いたとは思いますが、数日前、仲良しの弁護士さんから電話が入りました。

「友人の弁護士さんで証拠がとれなくて困っている人がいるのだけど

どこかまともな探偵事務所を知らないか？という相談を持ち掛けられ

つばめさんを紹介したいと思うけど、今、受ける余力はあるか？」

というものでした。

 

そして先ほど、その件で当該当事者さんから電話を頂戴しております。

5月はギリギリもう一件なら受けましょうと回答しまして

週明けにお越しいただくことになりましたが

少し聞いただけでも「ひどい話」でした。

 

派手な広告展開をする某社さん、元〇〇さんのところなど

福岡の探偵業界ではダメで知られる探偵会社とも言える2社に依頼したところ、

報告書は数枚だけ・・・・・費用はこの業界の平均値を軽く超えています。

証拠など到達以前の話だったらしいです。

まだ現物を見ていないので、伝聞の世界になりますが、

おそらくやったふりという報告書面なんだろうなと思っています。

さらには、それは「手書きの報告書ほんの数枚」だったらしく

呆れるというレベルを超越してしまいますね。

 

とりあえず調査詳細は知りませんが、浮気調査であるということ

配偶者を調べる浮気調査であること、調査エリア、調査時間帯

それらだけはわかっていますので、まずは警戒度、露見、を含めて詳細を

お聞きしようと思っています。

 

お困りの弁護士さんは早稲田大学法学部の後輩にあたりますし

ここは「１００％の結果で対応したい」とは思っているところになりますが

またしても責任重大だなと感じているところです。

 

 

上の写真は、昔、対象者を追尾してホテル入りを確認した段階になります。

もはや余裕の状況でしたので、ついでに撮影した1枚です。

なぜ余裕か？と言いますと、およその帰宅時間が見えていたためでもありますし

不貞交際相手方については、氏名も住所も勤務先もわかっていましたので

あとは不倫の証拠4回目くらいだったと思いますが不貞証拠を得ればトドメになるという

最終段階のものですね。

 

ホテルPでは、当然、マルチアングル撮影は実施しています。

他車両で人間が隠されるなどということもありますので

毎回、正面、右、左、くらいは撮影を入れています。

このときは最大の調査車両と小型乗用を出していましたので

撮影も難しくは無かったのですが、真っ暗な駐車場でしたので

両車両に暗視をセットするのに少し時間はかかってしまった記憶があります。

 

上の写真では、理枝さんが映っていますね。

5年位前？いえ、コロナ云々と書いてありますから

3年位前の写真だと思います。

大元のデータはもはや消去済みでして、細かいことは

わからない状況でしたので、記憶を頼りに書いております。

 

 

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空港前事務所同様に5月中の開始は満杯で難しいですが

ご予約はお受けしております。