探偵 福岡｜浮気調査、バイク追尾と訓練編

公道における低速、中速練習、それには上の写真のような練習になりますよね。

タイヤはサイドまで使用しての見ごたえある練習風景でした。

浮気調査や素行調査で対象者を尾行するという場合には、どこにどう停めて

そして、加速を活かして他車両の後ろに行き、隠れながら進む

時には横に出てすり抜ける、無理やり左折で姿を消す、

そして死角に入ったら復帰するなど、本当に技術は必要なのです。

そしてサーキットにおける超高速も行っていらっしゃいます。

２００キロ以上からの急減速旋回・・・・・下の写真は代表さんです。

このような練習が実務に効いているんだと思います。

代表さんは、時速250キロまではあまり速い感じはしないが

公道でその速度を出すのは自殺行為だから、やらないけどね

とおっしゃっています。

これは代表さんなのですが、２０１４年までは異様な速さがありました。

しかし、その年の冬前に大転倒をしてしまい、肩を怪我されてからは、かなり速度が抑制されるようになり

「今はサーキットのお邪魔虫かもね」という本人さんの言葉もありました。

見させていただいたら、お邪魔虫ではなかったのですが

昔のタイムがもう出ないということは嘆いていらっしゃいます。

今もこのように膝を地面に擦りながら駆け抜けていらっしゃいますよ。

このような特殊訓練もありますので、バイク追尾なら正直、「余裕」だとおっしゃっており

うちの最強兵器なのかもしれないと思う時があります。

先日、福岡市中央区から久留米まで普通にバイク尾行で追尾成功されていました。

本人さんがおっしゃるには、「調査会社なら当たり前」ということです。

今ならドラレコもありますから、無理しないで撮影できますね。

なお、追尾用バイクにはドラレコもついていますし、２４時間撮影可能な暗視システム

さらにはエンジン停車でも稼働できるシステムを搭載しており、各種、証拠撮影には役立っております。

蛇足ですが、追尾自転車もありますが、それは私専用のユカリ号です。

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