こんにちは、つばめ探偵社調査員の❤ゆかり❤です。

 

ここのところ浮気調査におけますホテル等の撮影が続きました。

ホテルはもちろんなのですが、移動中も結構動画を撮ります。

その際も、単独時と合流後では機材種類を変更します。

もちろん合流時からは一軍の登場です。

 

そして明るい時と薄暗い時、真っ暗な時でも機材は変更します。

題材写真は、まだ薄暗い時間帯でして、追尾バイクの後方支援で移動している時に

なり、運転者は私です。

確定場所をバイクが把握、そして、同所にバイクは進入せず

後方支援の私がそこで進入、把握に進む場面です。

好天でしたので、バイクには優秀なカメラをセットしてあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず日付は消しますね。

そして、時間帯が早朝６時前でまだ薄暗い時間におけます車両からの映像です。

機材レベルはやや低めです。二軍と三軍の中間くらいだと思います。

暗い時は結構強いカメラです。

この時は「これから合流の可能性がある対象者を追尾している時」の映像です。

バイクから連絡がきましたら、一軍カメラに変更予定です。

 

やや暗いことから赤外線を発する機材を使用していることがわかります。

車両前方の黒い箇所が発光した形で写っています。

これは肉眼では見えないのですが、撮影写真を見ますと

赤紫っぽい色に見えてしまうのです。

 

不思議なのは、調査員が携行型の赤外線カメラを持って歩く場面が

他のカメラに撮影されますと、その調査員は手元で「ピカピカさせながら」

歩いているように見えてしまいます。

 

やはり人間の目よりもカメラのほうが簡単に赤外線を感知してしまうのでしょうね。

 

土曜深夜は赤外線のオンパレードでした。

撮影箇所が真っ暗で、フラッシュが欲しいとさえ思える場所。

でも、当然、光らせることはできません。

赤外線機材がよく働いてくれました。

 

ここも不思議なのですが、超強力暗視のいくつかの機種は

外部他カメラにおいても「光ったような写真」にはならないんですよね。

私はまだよくわからにのですが、赤外線ではない手段で

撮影しているのでしょうか？

明日にでも代表さんに聞いてみますね。

 

まあ、よくわからなくても、暗さに強いのはこの機材！

という知識があれば問題ありませんので大丈夫です(*^_^*)