探偵 福岡｜浮気調査、車中不倫暗視撮影

こんにちは、つばめ探偵社・興信所、探偵スタッフの❤ゆかり❤です。

 

今は色々な種類の浮気調査案件をいただいています。

一口に浮気調査、不貞証拠とは言いましても、その接触形態が結構分かれてきます。

例えば・・・・・

①ホテル利用（ラブホテル、シティーホテル、遠隔地の温泉地等）

②相手方家屋立ち入り、または、自宅招き入れ、不貞用途の別住居の利用

③食事、夜景などのデート後に自車内にて

 

大きく分けますとこんな感じです。

 

探偵にとってどれが難しいかと言われますと・・・・・

それぞれの立地条件も違いますし、各案件で警戒度も違いますから、

簡単にお答えするのは難しそうですが、一般的には「車内編」が最難関になりますね。

しかも夜間となれば、難易度はかなり上がります。

 

あとから接近すれば露見しますしね。

車内で・・・・というケースに関しましては調査員が

現地状況、周辺状況を熟知し、暗視機材が無ければ難しいでしょうね。

 

先日は夜景観賞の後、そこで・・・・・・

という動きがありましたので、もちろん撮影を実施。

ここではマル秘テクニックにて撮影完了ですが、なかなか疲労のたまる時間帯でした。

しかし、こうなるはずだというデータを持っており、事前準備をしたから

可能だったという流れです。

ぶっつけ本番なら・・・・その日は見送ったでしょうね。

 

この撮影技術はかなり高度になります、

というより撮影体制に入れれば勝ちですが、

すべてそこがキーになります。

妙な尾行形態ですと、車両を停めた瞬間、移動される可能性さえありますから

探偵側は「事前準備」から必要になるというわけです。

入念な準備ができない調査は、難しいと思いますが、そこまで下見をしない探偵さんも

たくさんいらっしゃいますからね。

 

前述時は本当に運よく流れましたが、本当に難しいのはこの類の調査です。

写真では最終的に対象者側に否定されます。

ただ乗っていただけ、話していた・・・・

絶対にそう言うでしょうね。

そうなりますと、どうしても暗視機能を持つカメラにての

ズーム撮影は必須でしょうね。

 

そして終了後には福岡空港前の事務所に寄りまして、深夜３時過ぎに帰宅する際に

空港の夜景が見えてきたのですが、その時には

「純粋に一人でのんびり音楽でも聴きながらの夜景はいいものなのに・・・・

そこで妙な動きをされるとまわりが嫌になってしまう。

そこまでくっつきたきゃホテルにでも行きなさいよ」

という感情しかわいてこなかったのです。