福岡 探偵｜浮気調査等、尾行関連話題続編

こんにちは、つばめ探偵社・興信所、探偵スタッフの❤ゆかり❤です。

では、私も「尾行について」続いて書きますね。

 

まず、尾行の起点部分におけます種々の問題点があることが

おわかりいただけましたよね。

今日は目的地における一つのポイントを書きましょう(*^_^*)

（ごく一面についてしか書けないことをご了解くださいね）

 

対象者が起点を出発して、ある目的地に到達したという場合
そこが一戸建てであるケース、商店である場合、

そしてマンション等のビルということもありえます。

もちろん対象者の動きについては、どこかに入るだけでなく

他の車両への合流ということもありますから、

本当にここでは多岐に渡ってしまう動きの態様が考えられますが、

例えば博多、天神などのある大型商業ビル施設に入ったという場合です。

 

そこにはエレベーターがあり、他に誰も乗っていない場合もあれば

多数が乗っている時もあるでしょう。

たくさんの方が乗っていればいいのですが、

もし誰も乗っていなかったらどうしましょう？

あなたが本件尾行担当の探偵だったら乗りますか？乗りませんか？

 

私も初心者の頃は悩みました。

代表さんの指示で乗るかどうかを決めてもらっていたように思います。

 

これについては、

「調査目的、調査遂行上、同乗が必須となる場合を除いては、

乗らないで行き先階を確認するにとどめるのが正解」でしょうね。

ただ「その日しかチャンスがない」「資料が得にくく、他の機会が少ない」

といったケースでは複数の調査員が同乗する形にし、

主たる担当調査員は別フロアで降り、階段で急行する形をとり、

おとりの１名だけが対象者と同じフロアに行くということも起こり得るでしょう。

そして、そこで顔を覚えられた調査員は、その日は離脱することになるか

着替え、帽子、などの変更により調査に戻るか・・・

それはその日の各種状況、探偵スタッフのスキル次第だと思われます。

 

このように当該案件調査における到達度、

内容的にその日その時が必須であるかどうかなど
いくつかの条件のもとに適宜判断しているというわけなんです。

 

いつまでたっても「人対人」というのは難しいと思いますね。

正解が限定できないという側面がありますよね。

解答は案件次第と言えるのかもしれませんし、

間合いが図れない探偵、調査員は何年やってもダメ

ということはよく周囲から聞いておりますし

実際に私も相当数見てきました。

繁華街での映像取得などでは、目を覆いたくなる手法の探偵さんを

結構見てきましたので・・・・・

 

対象者の行動という点では、現在、東区での浮気調査で悩まされており

早良区でのモラハラDⅤ離婚前提不倫案件への対処

博多区の浮気調査案件・・・・も含めまして

その他、色々な出動を継続しております。

解決は見えてきています。

 

 

さて、今日の写真は昨夜私が食べたものになります。
こんな感じでリラックスして、気持ちをコントロールしているとも言えますね。

 

帰宅後は撮影動画を編集し、報告に備える準備を行っておりました。

決して遊んでいたわけではないですよ、代表さん(*ﾟ▽ﾟ*)

（１月掲載分引用再掲）

 

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