探偵 福岡｜浮気調査、対象者行動の分析,把握後には・・・・

つばめ探偵社福岡空港前本部、探偵スタッフの❤ゆかり❤です。

現在、私は特別な形で調査に臨んでおります。

そして確定申告関係も任されておりますので、「基本的に単独で動いている」

といった形でして、なかなか皆さんに会えないのですが

その形ももう少しでしょうから、早々に本格的な動きにはなると思います。

その間、代表さんは、かなり忙しくなってしまいますが

これも毎年のことですので、仕方がないですよね。

現在、難しい案件・・・・

「調査露見後の案件」を数件お受けしております。

尾行バレ、スマホ撮影バレ、といった調査露見後に

困り果てて当方にいらっしゃった方々です。

お受けしましたが難しいですね。

博多区、東区、大野城市・・・・まあ、頭を抱えた初期でした。

一件は、振り返りばかりで追うに追えない・・・・・

つまり、尾行が成立しないという状況でした。

追えないのなら調査を受けないで欲しいと思ってしまいます。

途中経過をスマホで送信・・・・その画像自体が「ひどすぎる」

という状態でした。

バレようとしてやっているの？というスマホ画像・・・・

もういい加減にしてくれとこちらが言いたくなるような形ですからね。

（でも広告力があるので被害者はあとを絶たない・・・・）

博多区においては、結局、単純追尾は不可能でしたので、

リレー型、尺取虫型、撮影方式の変更にて、某所の判明にまでは至りました。

そうなりますと、待ち受け型も成立しそうです。

何とか進んできました。

そこでうちの「とんでもない撮影システム」を使うことになりますので

その撮影セットの設置を完了させて、いよいよ動き出せる形をとってきたということになります。

そして、そのシステム設営直後のやや安心しているお食事タイム・・・・

その様子が写真の天ぷら屋さんですね。

さすがに機材関係、現地関係の写真は出せませんので

代わりの写真でご容赦下さいね。

では、ここからは雑談になります。

被写体は探偵スタッフのケイさんになります。

やや混雑していますが、「この系列の他店には行ったことはあるけど

本店は初めて」ということでしたね。

早速、待合席にて張り紙を注目していました。

「定食のあとに単品で半分こして食べよう」という話となり、下写真の長細いものが

それになります。もちろん、半分もらいました。

味はいいのですが、「天ぷら定食とシャウエッセンがどうにもマッチしなかった為

おやつのようにして、別々に食べたら美味しいかもね」という結論とはなりましたが

味覚は人それぞれです。あくまでも我々の感想に過ぎませんからね。

イカの塩辛は一人一皿。

しかし、追加をお願い（お支払い）して一人二皿にしました。

ただ、ケイさんが自分の分を全部くれましたので下写真のような形となりました。

「ひとりだけテーブルの上に塩辛ばかり４皿も置いて、バカみたいに見えないかな？」

という心配だけはしておりました。

まあ、食べ始めれば美味しいですから関係なしですけどね。

ここで夕刻前の昼食時間をとりまして、夜間の調査に進みます。

最初は何もわからなかった浮気調査案件、こちらは初回証拠に至ったと

いう連絡を差し上げたばかりですが、すごく喜んでいただけました。

「好きなように調査を組んで下さい」というお話でしたので

好きなように組みます。

ただ、そう言うからには、恥ずかしい結果にはしませんので

安心してお待ちください。

障害はただ一つですが、万全の対策とフルタイムのヨミはできましたので

あとは時間経過にて比例するかのように積みたいと思います。

純粋な不貞証拠ではないですが、付随する映像の把握も進みました。

これもあれば、わかりやすいと思えるネタです。

簡単な言葉で説明するなら、「悪質性の加味」が加わってきたということになります。

2月末時点では、少し暖かくなりそうですから、調査行動も楽にはなってくるでしょうね。

同日、夜間、移動を伴いましたが、久留米地区での撮影も必須でしたので

現地往復もしております。

写真は現地に向かう際の探偵スタッフ、「ユイ」さんになります。

撮影地は基山SAですね。

福岡、久留米で、いくつかの浮気調査案件で並行させた日になりますが

自分に関しては「休んだ分を取り返していこう」という気合で参加しまして

「全部、何とかなった」というちょっと変わった日です。

対象者行動の分析が進んだためにできただけのことですね。

対象者にエアタグをつけたという依頼者さんがいます。

どのように・・・とは言えませんが・・・・

当方はタグ利用は過去の経験からお勧めしていません。

エアタグの箇所に行ってくれという依頼内容ですので、とりあえず実験してみました。

上の画面だけで対象者にたどり着くことは不可能だということ

さらに移動開始から数分経過してから位置情報が来るという点

これら要素から、やはり、エアタグは使用が限定されるということ

これは以前から同じですね。

人を追うのにエアタグは使えないでしょうが、モノを確認するという目的は

成立しそうです。つまり、忘れ物対策がエアタグということになるということですね。

否定していますが、時には効果的な部分もあるので、１００％無意味とは言えません。

うちでは「主義に合わない」ということにはなりますね。

ここまでの結論として、徒歩尾行対応でタグを使っても無意味だということになり

オーソドックスなスタイル＋現地搬入済みバイク、調査車両という形で

調査に臨んでおります探偵スタッフ、ユイさんを掲出しておきますね。

天気は良い感じですが、時折雪が舞う寒い日でした。

鉄道、バイク、車両、徒歩・・・・かなりの歩行距離となりましたが

最終的には、きれいな映像証拠が得られておりますので

連休後半は動画類の取り込みが山積してしまいましたので

彼女には真面目に事務所に籠ってもらおうと思っています。

自分は調査地に出向きます。

そんな中、よく知らない他県への出動は、いい刺激にはなりますが

地元ではないですから、色々緊張する場面もありましたね。