探偵 福岡・久留米｜浮気調査、探偵に依頼するメリットとは

探偵 福岡・久留米｜浮気調査、探偵に依頼するメリットとは

2025/02/15

つばめ探偵社、福岡空港前本部です。

今回は、北九州つばめ探偵社において投稿されました内容が

参考になるなと思いまして、引用部分多めの投稿と致します。

深刻なお悩みのもと、面談時には涙ながらに話される依頼者さんも多く

本当に精神的にきついだろうなと思われますし、

また、かつては依頼者であった多くのつばめのスタッフは、

形だけのお安い同情論では対応しませんので

安心してお話しくださいね。

その立場、つまり、かつては同じ当事者であったという経験もあります。

そうなりますと実務における具体的なお話なども含めて

同じ当事者として言えることがたくさんあります。

調査前、調査時、調査後、主導権を持って進めるには

どうしたらいいのか・・・・・何をどう進めればいいのか・・・・・

そこを具体的事例で話せる探偵スタッフは、そんなにいないと思いますし

実際、私たちはその点を重視しております。

では、以下にて、はじめてまいります。

今回は、❤ゆかり❤の文責にて書かせていただきますね。

浮気は、誰にとっても深刻な問題です。

パートナーの裏切りに疑念を抱くことは、精神的なストレスを引き起こすだけでなく、

関係そのものに深刻な影響を及ぼすこともあります。

ここで重要なのは、確かな証拠を把握し、冷静に対処することで、

今後の選択肢を広げることです。

本ブログでは、浮気調査の重要性と実際に証拠を集める方法について解説します。

具体的な調査方法や、効果的な証拠の収集方法を理解することで、

自身の疑念を晴らし、信頼関係を再構築するための第一歩を踏み出せるかもしれません。

または完全な見切りをつけて、新たな人生のスタートに向かうべきかもしれません。

うちの旧依頼者スタッフ達は、全員が後者になります。

私もそうです。

そのうえで、何をどのように把握し、どのように戦えば問題は発生しないのか

という点をしっかり準備していきましょう。

探偵業界の専門家が推奨する手法や、実際の調査レポートの活用例を知ることで、

あなたの悩みに対する解決策を見出しましょう。

目次

疑念の始まり：浮気の予兆を見抜こう

証拠収集のステップ：実践的なアプローチ

探偵技術の活用：専門家に頼る理由

実際の調査レポート：何が明らかになるのか

未来へ向けて：信頼の再構築

疑念の始まり：浮気の予兆を見抜こう

浮気の疑念が初めて浮かんだとき、どのような感情が胸をよぎるでしょうか。

信頼関係が崩れる恐れや、自分自身が裏切られているという痛みは非常に深刻です。

特にパートナーの行動が以前と変わり、急に秘密が増えたり、言動に不自然さが見られると、

さらに疑念が深まります。

その心労から心療内科に行かれた方、当方だけでもかなりの数になっております。

それだけ精神的にきついということです。

さて、疑念が浮上した際、初期的な兆候を見逃さないことが、浮気調査を考える第一歩です。

悩むだけでは進展しないですし、裏では悪質な裏切り行為が日々進行してしまいます。

浮気調査の重要性は、こうした疑いを持ったときに明確な証拠を集めることで、

対処方法を選択できる余地を広げることにあります。

事後に対しての完全なる主導権をとっていただけることは確かでしょう。

経験豊富な探偵もこれらの兆候を見極める重要性を強調しています。

あなたが抱く疑念に対して、冷静に事実を見極める視野をともに持つことが、

浮気調査の第一歩だと言えるでしょう。

証拠収集のステップ：実践的なアプローチ

浮気の証拠を収集するためには、計画的なアプローチが必要です。

まず最初に考慮すべきは、どのような証拠が必要になるのかという点です。

一般的な当事者に収集可能な証拠としては、間接証拠になってしまいますが

パートナーの通話履歴やメッセージ、SNSでのやり取りなどが挙げられます。

しかし、写真、動画と言った直接証拠については、単独で集めるのは困難な場合も多く、

その場合は最低限、配偶者さんが残される記録、つまり、メモでもかまいません。

直接動き過ぎて、アレコレとその調査もどきの行動が露見してからいらっしゃる方もいますが、

その場合、本当に我々の調査行動の大きな壁になってしまいます。

ですので、露見したり、警戒されたりする動きは避けていただきたく思います。

とにかく、完全な直接証拠、つまり探偵側が取得する証拠能力に瑕疵無き映像証拠が

介在しませんと、間接証拠のみとなりますので、やはり、直接証拠につきましては

必須となりますし、係争の長期化、下手したら訴え負けもありますので

気をつけなければいけないところです。

既出ですが、具体的な行動証拠については、探偵の力を借りることが推奨されます。

探偵は、専門的な知識と技術、経験を用いて、証拠を明確にする手助けをしてくれます。

もちろん、全社がまともな結果を出すとは言いませんので、そこは見極めていただくしかない

ということになりますので、留意されてください。

経験値、法務知識に欠ける探偵さんの割合・・・・・

うちの経験からのみ述べますので、１００％正確かどうかはわかりませんが

話をしてきた経験、見聞歴からの推察では９０％以上が知識不足に思えます。

まあ、FC傾注探偵、外注探偵、レンタルオフィス探偵、副業探偵は

同じ業界と言う考え方はしておりませんので、対象外と思っています。

とにかく探偵会社の選定では、判断力を持って決めていくしかないことは確かです。

しかし、まともな探偵会社であれば、正確な証拠収集がなされるでしょうから

そうなれば、今後の選択肢を大きく左右しますし、将来的な展望も開けることでしょう。

探偵技術の活用：専門家に頼る理由

浮気調査には、多くの専門的な技術や知識、特殊機材が必要です。

探偵社の利用は、特に難しい事情がある場合には便利ですね。

経験と知識、機材力があれば問題無しです。

プロの探偵は、調査に必要な機材や方法に精通しており、信頼できる証拠を収集することが可能です。

また、探偵に依頼することで、感情的なストレスを軽減することができるのも大きな利点です。

探偵に依頼することによって、第三者の視点から冷静に事実を把握することもできるため、

心理的な負担を軽減し、正確な判断へと導くことができます。

これらの視点を考慮すると、自身で調査するよりも、専門家に頼るメリットは多いと言えるでしょう。

唯一の問題点は、調査日時を下手に指定してしまうことです。

ここは全責任が依頼者側に来てしまいます。

探偵に任せる、俗いう丸投げの方を我々は歓迎しており

どちらかというと指定を嫌います。

しかし、その方が依頼者さんには有利なことですので

そこのあたりはよくお考えになってから選択されて下さいね。

調査日指定をさせる探偵会社は、かなりの確率で外注探偵業者かもしれませんね。

私たちは私たちで解明させたいので、調査日時の指定は必要ありません。

実際の調査レポート：何が明らかになるのか

浮気調査の結果、重要なのは収集した証拠を次にどう運用するかという点を考えねばなりません。

運用できる直接証拠となっている報告資料であれば、完全に主導権もとれますので

それを活かさない手はありませんよね。

客観的事実を指摘し、証拠能力も万全である調査レポートは、単なる記録以上の意味を持ちます。

パートナーの行動が明瞭になり、次のステップに進む手助けとなります。

具体的には、夫婦関係の再構築、不倫相手の排除、さらには離婚、親権、婚費に絡む内容など

これらにおける方向性も決めていきたいところです。

そして、まともな報告書を手にすることで、どのような相手といかなる関係性であるのかも

把握できると思いますし、お金の流れも浮上するものと思われます。

こうして得た情報は、今後の選択肢を判断する大きな材料となります。

さらに、証拠が揃ったことで、冷静にパートナーとの話し合いを持つことができ、

疑念を事実として把握できれば、先につながる方向性も見出しやすいものと思われます。

要するに探偵の提出します調査報告書は、ただの結果ではなく、新たなスタート地点でもあるのです。

未来へ向けて：信頼の再構築

浮気調査を経て得た証拠や知識は、パートナーとの関係をどう再構築していくか、

それとも新たな方向に進むべきであるかという判断に大きく影響します。

調査結果をもとに冷静に話し合いを持つこともでき、また、主導権下の交渉であれば

主張も全てじっくり考えていけるものと思われます。

逆に、信頼関係を再構築する目的であれば、証拠資料をその方向に活かしていくという

可能性も出てきますが、これはやや少ない傾向とはなります。

中には嫌がらせ的にも対処するゆえ、離婚はしないという方もいらっしゃいますが

それについては個人個人の考え方と夫婦関係、所有財産という背景もありますので

どれが正解であるとは言えないことは確かです。

しかし、その話し合いで言いくるめられる危険性は排除できます。

浮気が明るみに出た場合でも、その後の行動次第で関係を修復する道は残されていますし

両者に慰謝料を請求し、法的に婚姻関係を解消する方向も摸索事項とはなります。

資料をもとにした話し合いでいくべきか、いきなり内容証明を送るべきか、

交渉を実施するのであれば・・・・・

①誰が交渉を行うのか

②どちらから慰謝料請求を進めるべきなのか

③その金額はどうすべきか

④調査費用は載せる法的背景は確立できているのか・・・・

⑤何らかの差し押さえをすべきであるかどうか・・・・・

考えることは多岐に渡りますが、弁護士さんのところに行かれます前に、

まず、当方にて最低限の指針はお話させていただきましょう。

この時点で「さあ、法律職のかたのところで話して下さい」と言ってしまう

知識不足の探偵さんが多いですから、そんなときは仕方がないですので

有資格者との話し合いにて解決なさってください。

ただ、夫婦関係、慰謝料、という内容であれば、軽く流されるケースも

ありますので、そこでもまた気苦労を味わう必要はないと、つばめ探偵社では考えております。

最終的には結果を活かして、未来への希望を見出すことができなければ

調査価値は無いと当方では考えております。

大切なのは、無理に関係を維持するのではなく、何が重要かを見極め、

冷静な判断のもとに選択を行うことです。

このように、浮気調査は苦痛の後に生まれる新たな人生の礎ともなり得ます。

慎重なご判断をお勧めいたします。

上写真のケイさんも依頼者時代には、

「全てをつばめに任せる。他社依頼で大失敗しているので、もう失敗したくない。

それには自信を見せてくれて、旧依頼者が戻ってくるつばめを信じる」

と言ってくれまして、全面的な委任をもらっています。

中には、「これこれ、このような内容にしたいから弁護士さんと話して

進め方の相談をしてくれ」などと現場状況もわからない状態での

無理強い的な言い掛かりをつけてくる方もいる中で（稀にですよ）

本当に気持ちよく調査を組めました。

我々も20年からの実績がありますので、色々な指示の中で調査行動をする

という制限がかかりますと、本当に進めにくいのですが

彼女の場合は、「好きなように」させてもらいました。

その結果が、調査出動７回、完全証拠の取得も連続7回

というとんでもない結果を把握したということになります。

進めている自分が怖くなるような証拠収集だったことをまだよく覚えています。

現在も「自由にやってくれ」とおっしゃっていただいている案件

確かにそちらの方で実際の証拠につながってきているということは確かですね。

蛇の道は蛇・・・・これは確かな点だとは思います。

挿入しております各写真は、つばめ探偵社の雰囲気を示すという意図で

選択しております。

つまり、「各段落文面内容を示す写真という意味ではございません」ことをお断りしておきますね。