探偵 福岡｜浮気調査、ギャンブル型調査は避けるべき

つばめ探偵社福岡空港前本部です。

今は北九州事務所主導での新規浮気調査案件の本格的な稼働前という状況です。

少し応援に入っておりますが、形が見えましたら、こちらは撤退し

北九州つばめ探偵社に任せる予定です。

もう少しデータが入ってきたら、そこから本格化させてまいりますが

もう少しの辛抱でしょうね。

つばめ探偵社では福岡、久留米、北九州、全てが同じスタンスになりまして

「明日から3日間やってみましょう」などというギャンブル型調査は

好んでおりません。

よく聞く「探偵会社の誘因文言」ですが、3日やっても常習性には行き着かないですし

完全に外れるケースも多いと思います。

おそらく３日間の調査で30～40万稼ごうという調査会社の意図でしかないと

当方では考えています。

なお、北九州でのGoogle口コミも見てみましたが

HPが全然上位に来ていない会社がぶっちぎりの口コミ数という

福岡エリアと同じ現象になっていますね。

普通はありえないことだと思います。

投稿内容と時期を見て、なるほどね、とは思いました(*^_^*)

景品表示法違反ではないかなとも思いますので、

問い合わせてみようと思っています。

さて、調査実務の入っていない夜間・・・・

探偵も息抜き、余暇を必要とします。

そんな時のちょっとした表情をお見せしておきますね。

今夜は深夜時間帯に動きますので、早朝の帰社になりそうです。

代表さんはある浮気調査案件の報告書作成中でして

今夜もかかりきりになりそうです。

この浮気調査案件では、かなり特殊な形態にて調査実務の遂行を実施しています。

仲良しの弁護士さんとの打ち合わせ会議にて、手法、収集内容の事前検証もできていますので

まず、問題無く叩ける資料にはなりそうです。

それにしても、卑劣な裏切り方だなという印象は

報告書作成でさらに強いものとなっています。

2対（第2対象者、不倫相手）側は配偶者もおり、比較的裕福な環境下ですので

求償権関係をいかなる形で処理していくか・・・少しだけ考えどころです。

相手方はおそらく離婚はしないと思いますので、単独で最初に２対に請求してみるべきと

思いますが、請求形態については、いくつかのオプションがあります。

慰謝料請求関係で考えるべきことは、基本的に以下になります。

まず、ご自身が離婚を考えているかどうかと言う点がポイントにもなり

請求順序という問題を考えねばなりません。

そして、それ以降では、いくらの請求を両者合算で出すべきか

わけて請求すべきか、そして、調停も絡むでしょうから

婚費、財産分与を以下に考えるか・・・・

これはあとから考えるべきものではなく、明確な目標というか着地点を

設定し、それにむけて必要な証拠をとっていくという考え方が正解です。

当然ですが調査費用、調査経費については、載せて請求可能な背景を

創出すればいいだけの話です。

それについては、過去例にての提示くらいは出来て当たり前と考えます。

最悪な調査は・・・・・

わけもわからない段階で、明日から〇日間の調査をやってみましょう

という探偵側の発言、態度でしょうね。

うまくいく可能性が低すぎます。

浮気調査にて八女市内を動いてまいりました。

写っているのはケイさんです。

今から調査という時間ではなく、対象者のスケジュールに合わせて

こちらも一時停止している時間帯という形ですね。

従いまして、今から軽食をとり、再開を待つという形になってまいります。

店内で鏡餅を見ましたが、やはり、「もう1年が終わるのか」という

ちょっとした衝撃が走りました。

ここのところ１年が経過するのが、速くなってきたような気がしています。

お食事編はまた後日に書いてまいりますね。