探偵 福岡｜浮気調査,尾行型調査と❤ゆかり❤調査員

こんにちは、つばめ探偵社、探偵スタッフの❤ゆかり❤です。

最近、バイクについての話題が増えている事務所になってきています(*^^*)

調査実務でバイクを使用しますので、当然と言えば当然ですが

本格的にレースの世界を知る人間が２人になってしまいましたので

よくレース界の話、サーキット走行の話、ツーリングの話

バイクでの尾行と撮影についての話題・・・・・これが多くなってきました。

特に探偵事務所に勤める以上は、バイク免許は必須だと思って

免許をとりにいった経験のある私にもその話題は楽しいものとなっています。

そして免許をとった直後、行方調査等で東北地方をバイクで

動きまして、完全達成となりました際に

「このまま北海道にバイクを運んで、少し走って帰福にしよう」という

代表さんの提案を受けて北の大地を走ったこと・・・・2010年の話ですが

懐かしい思い出になります。

これは初山別村という箇所にて小休止している私です。

たぶん、置きやすいところに移動させている場面なんだと思います。

この日は単日で450キロも走った日になりまして

初心者の私は思い切り鍛えられたという日になります。

でも、最終的には食事もとれないほど疲れ果てていたのは代表さんでした。

1000㏄のハイパワーバイクの新車でしたから

前傾姿勢で疲れたということでした。

私はオフロード形状のバイクでしたので、気楽に乗れていた気がします。

これは礼文島での一コマですね。

この時は、代表さんは礼文島に渡り、私は猿払などの別箇所を走りたい

という意見の相違がありましたので、それぞれ好きなところに走りに行った

という日でした。

もうこれも随分昔の話になってきました。

代表さんも、「また礼文に行きたい。礼文から見る利尻富士が最高だったからなあ～」

ということをおっしゃっていました。

夏の期間の調査推移次第では、「行く方向で検討したい」ということを

先日お話されていましたが、まずは既存案件を全て完遂レベルにしなくて

ならないですよね。

下はサーキットでの写真です。

こちらに関しては、「そろそろ始動させる」ということでした。

かつて８年間もサーキットでレースクイーンの日々を過ごされたケイさんは

「見に行きたい」とおっしゃっていましたが

代表さんは、「久しぶりの鈍ガメ走行は恥ずかしいから、少しカンが

戻ったころに来て欲しい」とおっしゃっていました。

どうやらGWには、一日をつかってオフロードコース、モトクロスコースで

体力づくりを行うことになったということでして熊本県のコースに行かれるようです。

チームの皆から、慣れないコースで体力づくりをしてください

という注文が来てしまったということでした。

「コロナもあり、忙しさもあり、ここ2年は全力で走っていないので、

今やサーキットのお邪魔虫または迷惑ライダー、物見遊山

というレベルかもしれないからなあ～」

というお話でもありましたが謙遜でしょうね。

ショップからはさらに250㏄の車両3台のテストを依頼されてはいましたが・・・・

GWの熊本のモトクロスコースでフルタイムで走る計画が組まれている体力づくりの一環には、

「もはや逃げにくいから参加する。

そういう世界用の服装、装備一式も持っているから

久しぶりに使ってみるけど、そこはどんなコースなの？」

ということをケイさんに聞いていらっしゃいました。

「モトクロスコースは慣れていないから、逆に面白い。

でも体がどこまで持つかなあ～」ということでしたけどね。

まあ、いただいている案件の進捗次第でしょうけどね・・・・

ある浮気調査・・・・既に証拠は3回に達してきました。

あとは、2対の詳細に入っていきますね。

なかなか進みませんでしたが、ここに来て急加速したような感じです。

常習性をもう少し構築したら、ラストのステップに入ります。

次週は本件浮気調査も完結を目指す形になりそうですね。

難しいのは、ある結婚前調査になります。

これはまだまだ見えていないですから、要検討になりますね。

簡単には進まない案件も多いですが、変な報告書を出したくないですから

必死に方向性を見出す以外に道は無いという代表さんの言葉に従うつもりです。

一般的には訴訟においては、証拠を提出していきます。

その証拠については、普通は「強い証拠」と「月並みな証拠」

そして「弱い証拠」となることが多い、それが探偵による浮気調査です。

なぜ、対象車両が捕捉できているのか、という点などで不正手法だなと言う点などは

裁判官さんからは簡単に判別されていますので

低レベルのGPS探偵さんなどによる弱い証拠構成では

月並みな結果にしかならないのが普通です。

それについての代表さんの見解は

「確かにそういう傾向はある。ただ、本件は完ぺきな証拠を７連続で取得出来ている。

更に依頼者氏側の独自の調査、さらに結果を求めるための裏の調査

裁判所への直接アプローチをかけた別手段など

包囲網は見事としか言えない。そうなるとまだ調停段階だが

さっさと「不調」で終わらせ、訴訟に持って行き

最終の究極目標（これは書けません）への到達させ、完勝を目指したいゆえ

現段階にあっても気になるのは確かだ」とおっしゃっていました。

そのために「カツ」を食べたわけだからねというお話です。

分厚い複数の冊子・・・・それが報告書になります。

以下、代表さんの言葉です。

【浮気調査中型パックで「ハズレ日無しの不貞証拠７連発」

すべて「強い証拠」というレベルを越えて「完ぺきな証拠」になるという

過去最大の結果を出した調査だったが、この依頼者さんの為に頑張ろうという

気持ちがその全てだったし、対象者、第２対象者の表情を見ると

徹底させた結果で各種の抗弁への事前準備をしたかっただけだ。

必死の言い逃れ、減額請求、責任転嫁は普通にあり得るから

最初から対応しておく】

というお話をなさっていました。