探偵 福岡｜浮気調査、初回契約面談とその直後

こんにちは、つばめ探偵社・興信所、探偵スタッフの❤ゆかり❤です。

先日は遠方より飛行機で相談、面談、そしてご契約にお越しいただいたTさん

お疲れ様でした。

私と１歳違いだったんですね。

すごく慕っていただけて、嬉しく思っておりますし

面談後には「帰りたくないです」とおっしゃって、うちの福岡空港前本部を

ヒーリングスポットとまで言っていただき、感謝致しますね。

私の大好きなエリアからお越しいただきましたので

絶対に本件をできるだけ早期に解決させて、

「Tさんのお住まいのエリアに遊びにいきたいですね」

ということを代表さんと話しておりました。

また、面談終了時に外を見ますと、きれいな虹が出ていました。

私は、これは吉兆だと勝手に受け取っておりますので

早速初期の調査にこの運を活かしていこうと強く思った次第です。

それにしても「元〇〇、寄り添います」などという会社への電話では

「依頼しないなら、奈落に落ちろ」とまで怒鳴りつけられ・・・・

怒り心頭だったとお聞きしました。

依頼者さんを怒鳴りつけるので有名なトップクラスの悪徳さんですので、

またかとしか思いませんでした。

同じ業界ならではの探偵業界の暗部には、怒りが出てきますね。

そして、初回の契約面談だというのに、「ブログで❤ゆかり❤さんたちには、勝手に

お会いしていましたので、ちょっとだけ持ってきました」とおっしゃっての

たくさんのお土産までいただきまして、恐縮致しております。

私達の大好きなお菓子が入っていました。

早速、いただいております。

いよいよ、次週から開始となりますが、どんな展開が待っているのか・・・・

不安感は無く、現状では早く調査に入りたいという気持ちが先行してしまっています。

何とかしないといけないと思いますが、焦りや急ぎ過ぎは禁物ですので

じっくりと練って行きますね。

焦らないという点では、下のスタッフの動きですね。

ある夜、一切のこの夜の情報が無く、過去例を参考に動いた探偵スタッフの

リエさんになります。

同行は代表さんですね。

初期の初期という段階ですが、唯一、過去例として一つだけデータを

持っていましたので、「あるエリアだけは調べておくべきだ」という判断になり

お二人は某所、ホテル街の確認に行かれています。

「ハズしてしまったら、別にそれはそれでいい、やらなかったことにする。

だから無駄な時間投下ではない」などとおっしゃいながら出発されています。

「対象者さんの財務状況は良好だと思う」というヨミでして、

そこそこ高価なホテルから確認を開始。

その確認では・・・・「偶然調査車両を見られるのが嫌なので

他所に調査車両を放置して、徒歩で確認した」ということでした。

写真では、行って帰って・・・・というリエさんが写っています。

（本当は無関係の駐車車両をここで出してしまいたくないから、

この写真にさせていただいてる、ということです）

つまり、ここでは外れてしまいましたので

参考までに「残室数と料金を見てきただけ」というお話でした。

その後も確認を継続し・・・・・

結果的には、ズバリのヨミに至りまして・・・・

お二人は・・・・「私たちが組んだ時のこのホテルの出現率は

結構高いですね」ということを述べていらっしゃいました。

そして、調査撮影車両を取りに行きまして、その後は無人君システムにて

撮影を実施されていますが、その前に一工夫があったようです。

しかし、その内容は秘密事項ですので、公開はできません。

なお、「出の場面だけでは甘い調査となってしまいます」ので

確認開始からの滞在証明をとり、２時間以上の滞在までは証明した上で

この日はそれ以上の言及は避けたということでした。

この日は、珍しくホテルの入りを撮っていませんでしたので

「何となく手持無沙汰ですね」とおっしゃいながら館内に入っていくリエさん・・・・・

という場面ですね。

ここでリエさんが受付けに飛んでいかれていますね。

理由は書けませんので、ご容赦下さいね。

複数個所があるホテル出口に対応する撮影システムは完ぺきな形です。

もはや安心して待てる形にはなったのでしょうね。

そして、ホテル退出後の対象者カップルは「離脱して帰るだけ」

ということもわかっていましたので

退出後の追尾は無しという日になります。

写真では、探偵スタッフは姿が見られないようにするため

館内へ逃げようとしている場面です。

これで初回は順調に進み、大きな把握には至っています。

さて、リエさんは右手でコップを持っていますが

腱鞘炎か何か不明なのですが、右手をまわす動き・・・・

例えばドアノブをまわす、ペットボトルの蓋を開けるという動かし方ができませんので

ちょっと痛がりながらだったと聞いています。

約１か月にわたり、肘が痛いと言いますので代表さんからは

「自分が腱鞘炎を治してもらったとき、２カ月間、箸を右手で

持たなかった。左手でも箸が持てるという特異体質だから

自分は大丈夫だけど、本当に痛かった。ドアノブは、自分もまわせなかった。

でも、ある病院での一本の注射で、嘘のように痛みが消えた。

そこを紹介するから、すぐに行くようにと話されておりました。

年齢が進むと、人間はどこかにガタが来るんだなあと私も

そこそこ意識して聞いておりました。