探偵 福岡｜浮気調査、撮影について

こんにちは、福岡市博多区空港前、中央区六本松駅前、糟屋郡篠栗町JR篠栗駅前

そして久留米、西鉄久留米駅前に所在致します

つばめ探偵社、探偵スタッフの❤ゆかり❤です。

日々、基本的には浮気調査を中心に忙しく動いております。

そうなりますと各所で「証拠撮影」というものが関係してきますので

今日はまずは、【まともな写真とそうでない写真】について述べてみますね。

まず、上の写真は、私がフライドチキンを食べようとしている場面です。

人間が誰であるかがはっきりわかりますし、撮影場所もわかりますよね。

調査時はこのような「確定した映像が欲しい」ということになります。

要するに、【いつ、どこで、誰が、何を、どうした】と言う要素が欲しいわけです。

ホテル等の施設への出入りもそうですし、飲食店での撮影をするのであれば

やはり、まともな「人定可能な写真」を絶対に用意できないと

仕事にはなりませんよね。

そして、もう一つ言えることは、上の写真程度の接写は

できて当たり前だと思います。

そうです、表情まで見えなければね！って私も思います。

お金をいただいて、現場に出てるわけですから

撮れませんという方がおかしいとも言えますね。

素人探偵さんですと、車内からだけの映像・・・・という悲しいことも

起こってくるかもしれないですね。

一方、こちらは以前のリエさん（４年くらい前でしょうかね？）ですが、

飲食店前で映っていますね。

ここも映像では顔を隠していますが、当然、どこの誰がどの車両から降車して

という流れを・・・・

仮に調査であるなら、全て把握して撮影すべきだと思います。

このようにやや暗い場所での撮影も必要ですよね。

では、下は・・・・スマホでの撮影で、やや距離がありますが

いかがでしょう？

トリミングしても明暗加工をしても顔は見えてきません。

距離感を把握した上での暗視型撮影ならはっきり見えるのは当然ですが

この距離でのスマホ撮影では無理なようです。

そういう時はやはりまともな機材での撮影が必須ということになりますね。

機材が調査用の暗視対応機材であれば余裕で撮影可能なのですが

撮影時は調査遂行時ではないものですから、こんな映像になってしまいました。

もちろん、それでも接近時には表情は確認できる映像にはなっておりました。

ということは暗視タイプの携行型カメラで接近していれば

表情は完ぺきという意味にもなりますね。

接近可否は探偵さんのスキル次第にもなるでしょうが・・・・

これは５年ほど前のリエさんの昔の車両の走行距離です。

２６万キロ・・・・

「変な音がしているけど、まだ壊れない。壊れるまで乗る」

とおっしゃっていたリエさんでしたが

ある雨の夕方、混雑した道路で「壊れてしまった。動かせない」

という連絡が入ったことを覚えております。

博多区の吉塚駅付近で壊れたことまで当時聞いています。

結局、「修理代が高かったので、捨てました」というお話だったのですが

壊れるまで乗るという根性には恐れ入りますが

「私のせいで大渋滞を起こしてしまい、申し訳なかった」

と反省していらっしゃいました('◇')ゞ

下のリンクはあちこちの探偵会社を色々書いて評価してあるHPですが

元は自社宣伝と言う部分もあり、なぜかうちの調査力が

そこよりも低く書かれており、そこは納得いかないのですが(笑)

全体として、まあ、まともな記述があって面白いと思いましたので

下に貼っておきましょうね。

https://detective-salon.com/category/reviews/page/3/