探偵 福岡｜浮気調査、苦しい時に・・・

こんにちは、つばめ探偵社・興信所、探偵スタッフの❤ゆかり❤です。

 

今、ここをご覧いただいています方々は、調査を検討されている方だと思います。

 

調査を依頼するという場合、「どこの会社にしょうかな」と

悩まれるでしょうね。

その際には、会社の所在地が明確であり自宅や調査場所から近い

ということを選択肢の一つになさると思います。

 

ホームページはどこの会社でも似たり寄ったりだと思いますが、

その中でまず見なくてはならないのは、

会社概要など、その会社の情報になると思います。

よ～くご覧ください。

 

福岡の探偵、福岡県での調査・・・・と言いながら

会社の所在地、事務所が掲載されていない探偵会社、興信所もあります。

 

しっかり所在地も出せない理由が必ずあると考えていただきたいと思います。

 

それはネット集客だけに頼り、事務所も持っていない駆け出しの

素人探偵さんということが一番多いですね。

所謂、【自宅探偵さん】です。

 

要するにプロを装う初心者、素人ということ。

「自宅でもできますよ」とFC胴元の甘言に釣られて開業したのかなとは思いますが

素人である点は確定的でしょうね。

 

または、【福岡には調査員はいないケース】です。

本部、つまり、親玉、胴元が相談を受けて、そしてどこかの副業探偵さんなどに

安く流してしまう手法です。

 

問合せをしても、その問い合わせを受けた先が

とんでもなく遠い会社だったりする可能性が高いわけです。

東京、神奈川、静岡、大阪、熊本・・・・他県本部のFC店ですね。

調査遂行上の責任の所在もはっきりしないという結果も見えてきます。

 

何らかのトラブル発生時、緊急対応不可能時、こういう時に

非常に困ってしまうのが依頼者さん側です。

 

さらに・・・・・

ホームページでは、美辞麗句で飾って、

弁護士さん等の名を借りただけの

虎の威を借るキツネ商法というHPにもご注意下さいね。

またこのような会社は、探偵会社名を複数持っていることもよくあります。

社名を沢山用意し、ホームページも各々あるケースもあります。

詐欺師もそうですが、悪徳さんというのは頭が回りますね。

そういう点では、すごいなと思ってしまいます。

写真は、いくつかの案件におけます現状の状況を表してると思っています。

五里霧中・・・・そういう案件もありますが・・・・

いつまでも霧の中にいるわけにはいかないですもんね。

 

私達には元依頼者であるという武器、

つまり感情移入という特別な武器もあります。

みんな苦境を乗り越えてきていますので、何とかしたいと考えています。

いつも自分に置き換えて考えてしまうんですよね。

それは単純雇用者にはできないことだと思っています。

 

そして、苦戦の結果であっても・・・・・

必ず道は開けているということを

私達は身を持って知っております。

 

みんな「調査期間が一番辛かった」と言います。

そこで我慢できた人、途中で投げてしまった人・・・・

前者がほとんどですが、ごく一部、後者の方も知っています。

 

前者の方々は、下写真のように別の生き生きとした形で

進んでいらっしゃいます。

後者については、言及の必要を認めませんほどの希少数ですので

やめておきますね。

私も調査前、調査期間中、こんな未来が待っているとは思いもしませんでした。

写真は社員旅行中、息子をそりで引っ張る代表さんです。

私が撮影しています。

大昔の調査時を考えますと、夢みたいにも感じました。

これなどは、調査期間などには見えていなかった景色になりますね。

 

以前も書きましたが、

代表さんには言いにくいようなこともあるかもしれませんし

依頼者の感情は依頼者にしかわからない部分もあります。

私も「しのぶ」さんも、リエさんもみんな旧依頼者ですから

必要時には私達にもお声をかけていただいて大丈夫ですからね。

 

メインは、私、❤ゆかり❤になります。

12年以上の経験がありますので、信用していただけると

思っております。

 

なお、代表さんは今日の調査では、

完ぺきなものとうまく対応ができなかったものがあり

かなり失意のどん底みたいでした。

そして、事務所に戻って静かにあるページをご覧になっていました。

 

おそらくネット上で師匠さんにお会いになられていたのだと

思います。師匠さんはすでに故人となっていらっしゃいますが

最近、また、TVドラマの関係でクローズアップされていましたね。

 

私達が代表さんを調査業界のサラブレッドと呼ばせていただいている

理由が下記になります。

師匠さんが登場なさっています文面です。

東京駅前で私も駆け出しのころ、会わせていただいたことが

あります。すごい方ですので、私は終始ひれ伏しておりました。

 

 

 

https://www.news-postseven.com/archives/20230924_1906587.html?DETAIL

 

https://forbesjapan.com/articles/detail/66121

 

VIVANTこと自衛隊「別班」元三佐が私に語った「KCIA工作と潜伏」

──編集長コラム | Forbes JAPAN 公式サイト（フォーブス ジャパン）