探偵 福岡｜浮気調査、探偵スタッフ詳報等

こんにちは、つばめ探偵社・興信所

探偵スタッフの「しのぶ」でございます。

インフルから復活しております。

と言ってもたいしたことはなく、さっさと治りました(*^_^*)

 

では、探偵ブログの更新を行いますね。

まず上の写真ですが、これはある浮気調査、大野城市編を終了させたあと

昼食時に❤ゆかり❤さんのご希望で入ったお店です。

 

浮気調査なのに昼前で終わったの？

と言われそうですね。

「はい、終わりました」とお答えします。

 

これは不貞接触証拠4回を把握したあと、

第2対象者の居所も把握済みでしたので、

午前の時間帯にさらに付随するもの（勤務先特定）を得に行っただけの

そう難しくはなく、ゆとりを持った日でした。

これにて本件浮気調査は、完全終了となりまして、

福岡空港前の事務所に戻る際に連れ込まれてしまいました(*^_^*)

 

昔から❤ゆかり❤さんは、ここを好んでいらっしゃいます。

その理由は、とんかつというメインではなく、お惣菜の食べ放題を

目的にされているということになります。

私は頂いたのは一皿ですが、❤ゆかり❤さんは・・・・忘れましたが5皿くらい？

だったかもしれません。

 

さて、別日には福岡市中央区及び西区におきまして、浮気調査関連の

ある動きをとってまいりました。

お昼に百道エリア付近で合流してからの本番という流れでしたが

予想とは少し違う展開となってしまい、ちょっとだけ面食らった

場面もありましたが、日中の調査では機材の自由度が高まりますので

どちらかと言えば難しくは無かったとも言えます。

バイクの応援もありましたので、助かりました。

 

現在、つばめ探偵社には、とてつもない種類の機材がありますので

それらがあったなら撮影単体ならどこであっても楽になるとも言えますね。

もちろん撮影体制にはいることが大変なんですけどね。

 

 

 

話、変わります。

あるの日の調査上の動きについて書きましょう。

それは、簡単に言えば「下見と顔の確認」になりまして

少し難しい用語を使えば「面取り」ということになります。

早良区のあるバス停付近で開始した下見調査になります。

 

要するに【調査対象者をしっかり見させていただく】という作業

そして尾行体制に入るうえでの現地地理の確認

つまり、【張り込みから追尾体制へのシミュレーション】を実施してまいりました。

 

これをしておりませんと違う人物を追尾してしまったり

出発場面で「はい、終わり」となってしまったりしますので

重要な動きになります。

特に張り込みから尾行体制に入る際に、対象者が動いたからと言って

探偵も同調した動きをとってしまえば、露見一直線ですので

そこの吟味には時間をかけています。

初心者さんやバイトさんは、これをやらかしますので

最初から警戒感を与えまくるという意味になります。

 

 

昔、他社の料金調査の人が、うちに問い合わせをしてきて

「面取りはいつやるんですか？」

という発言をした際に・・・・・

代表さんが怒りよりも呆れから笑いが止まらなくなりまして・・・・

「もう少し勉強してきなさい」とおっしゃったことを思い出します(*^_^*)

素人さんが面取りという文言を使用したことは

２０年近い社歴の中で他には皆無なのです。

 

本当になぜうちの料金が知りたいのかわけがわからなくなりますね。

レベルも内容も違うのに・・・・・

 

つまり、サンドイッチ屋さんがステーキ屋さんに

料金を聞くようなものです。

時間、撮影レベル、追尾レベル、報告書レベル、全てが違うのに

うちの料金を知って何がしたいのでしょう？

知りたいなら堂々と名乗って

「参考にさせてください、教えて下さい」って

言えばいいのにねという話は時々出ますね。

 

話をさらに展開させましょう。

下はネットで画像を拾ってきたものです。

画像使用に問題がありましたら、削除致しますのでお知らせください。

 

 

画像はダメな探偵の例になります。

 

こんな見るからに「怪しい動き」はとてもできないです。

周囲からも「何あれ？気持ち悪い！」って思われてしまいますし

バレバレですね。

周囲の方々からすれば、薄気味悪いストーカーとしか見えないですし

不審者に見えてしまうのは、最低の探偵とも言えてしまいます。

つまり、探偵調査のタブーは、周囲から見て変な人に見えてしまう行動

と言ったらいいでしょう。

画像は確かに、世間様におけます探偵のイメージかとは思います。

ですので、ドラマなどとは違うんですよ、という意味で出しました。

 

こういうイメージ写真は嫌だなあと思えてしまいます。

下には、つばめ探偵社スタッフの調査時を含みます様子を

参考資料として載せておきますね。

上と下は、2019年同じ日の調査前後のリエさんです。

臨時雇用の頃ですね。

上が調査後ですね、そして下はホテル出発を待ち受けていらっしゃいますので

そこでホテル出発の場面を確認後、どこかまで尾行されたのだと思います。

おそらくホテル後でしたら、不倫交際相手宅への追尾だったんでしょうね。

 

おそらくマンションエントランス等でリエさんが前面に出られたはずです。

こう見てみますと、完全な別人・・・ですね。

写真のプロパティで確認しましたら同日の撮影でしたので間違いないと思います。

 

調査詳細はわかりませんが、凄いなと思った化け方でした。

撮影車両が大型乗用という際には、車内で着替えていらっしゃる

というお話でした。

フルスモークの濃い車両ですから、外から見られる危険性もないですしね。

こちらの上下は私になります。

やはり、ある同日の写真を・・・と探しましたが、簡単に出てきませんでしたので

1日違いの映像です。

某ホテルでの私、そして中洲地区で調査中の私ですね。

下は中洲にて溶け込みやすい雰囲気にて現場調査に臨んでいますね。

夜間は基本的には黒色を基調とする形が多いですが

ここで赤い上着を加えますと別人になりやすいですね。

上下の写真は、❤ゆかり❤さんです。

彼女は、独自路線ですね。あまり着替えはなさらないです。

代表さんからは、「消える尾行だから、着替えは不要なんだろうな」と

評されます通り、失尾経験が13年間で1回だけ、それも初心者時代の1回だけ

というハイスペック探偵と言えるでしょうね。

他は全て追いきりですから、恐ろしい結果とも言えます。

おそらく他社さんにも、ここまでのスタッフさんは

いらっしゃらないと思っております。

 

「もうこれ以上は無理だと思う、他日にここからやろう・・・」

と嫌がる代表さんを「まだ行けます」と説得しまして・・・・

靴を脱いで足音を消して家屋を判明させてみたり

無理やり第2対象者に接触して氏名を聞き出してみたり・・・・

（手法詳細策略は秘密です）

いろいろと貢献していらっしゃいます。

今日は単独で小倉に行っていらっしゃいましたもんね。

 

現在、つばめ探偵社、ナンバーワン調査員という肩書きとなっております。

総合力では・・・話術が特に・・・全員全くかないません。

私も負けてしまうでしょう。

 

ただ、まだバイク追尾は「学んでいる途中」と本人さんは

おっしゃっています。

こちらは代表さんです。

とにかく調査行為、調査計画に口出しされるのが嫌いというタイプでして

結構頑固な部分をお持ちですが、スタッフみんなには優しい方で

気持ちを察して指導して下さいます。

ちょっと失敗しますと、お食事に連れて行って下さいます(#^^#)

 

ただ、この人はもう伸びない、ダメと判断したら、

以降は仕事を任せなくなるという

強い判断はなさいますね。

 

伸び盛りの探偵スタッフを見るのが、本当に楽しいとおっしゃっています。

そして、信頼が出来上がると全面的に任せるが、困ったら助けに入る

という感じの「浪花節探偵」だとまわりでは言っております。

台湾チアのリンシャンが大好きな方と言えますね。

 

以前、東京駅前の興信所開設の方から長く指導を受けられ

さらに保険調査員としても特級調査員でしたので、その背景が

「いきなり探偵」である素人FC探偵さんを好まない理由なんでしょうね。

※吉田茂（元総理のこと）ミリオン　金大中　等で検索しますと

　代表さんの師匠さんが・・・書かれていますね。

　映画KT…お師匠さんのイニシャルなんですね。

　師匠さんが描かれた映画のようです。

　お父様とお師匠さんが親友というお話でしたが

　どちらも既に故人さんなんですね。

　私も話を聞いてみたかったなあ～って思います。

 

最近では、こんな記事もありましたので、代表さんにお伝えしています。

https://forbesjapan.com/articles/detail/66121

 

私達は、探偵界のサラブレッドと思っていますとお伝えしますと・・・・

「ディープインパクトで頼むね」とおっしゃっていらっしゃいました。

大好きみたいです。

「競馬はしたことがない、馬券も買ったことはない

でも見に行ったことが1回だけある」ということですが

ディープの飛ぶような走りは忘れられないということでした。

 

翼を広げる空飛ぶ馬、ディープインパクト

 

そういえばリエさんも同じことをおっしゃっていましたね。

ディープインパクト大好き、競馬はしたことがない

競馬場には一回だけ行ったことがある

馬を見て感動した・・・・・あれ？同じことをおっしゃっていますが

お聞きしますと「偶然だよ、一緒に行ったわけではない」という回答が来ておりました。

私も一回くらい行ってみようかなという気持ちになっております。

 

このお二人のディープインパクト愛は、強烈なものがありますね。