探偵 福岡｜浮気調査、春日市,調査結果関連

こんにちは、つばめ探偵社・興信所、調査員の❤ゆかり❤です。

 

いきなり電車の車内の映像ですね。

いたずらで撮影しているわけではなく、ある以前の浮気調査継続中の写真になります。

写真内、着席中ですから姿は見えませんが、対象者さんをアングル内に狙っています。

 

途中のどこかの駅から第2対象者が乗車してくるのではないか？

と思いまして、合流場面に備えているところになります。

ですが、私達、探偵スタッフは精神的には安定している時間帯です。

実は・・・・・

この調査の時の上の撮影に至るまでに苦戦、工夫があれこれあったのです。

探偵スタッフとして一番苦手な場所を通ってきた結果ではあったのです。

では、その探偵の苦手な場所、どこだと思われますか？

 

結論から書きますが、「無人駅」で「人が極端にいない場所」

だったということになります。

人がいないということは、こちらも簡単に意識されますもんね。

つまり、乗車段階で対象者さん、私達２名、そして無関係の方１名

これが乗車全員だったのです。

 

当然、覚えられそうですし、まだ始期段階ですから、博多や天神に

着いてからも継続は当然・・・・と考えますし、そうなりました。

 

さあ、この人の少ない無人駅での対処はどうしようか

という時に代表さんから名案が飛び出しました。

 

ここで詳細を書いて「詳細説明をする気持ち」はありませんので

一切書きませんが、必死の作戦でした。

そして、やっとのことで本場面に至ったというものでした。

 

要するに素人並みの探偵さんであれば、その服装のまま

無人駅で同乗し、そして、そのまま・・・・

「変だな」と思われても継続することでしょうね。

だから素人ＦＣ探偵さんの専売特許である露見に至るのです。

 

もしも、うちがその形なったら、その日は捨てるでしょうね。

チャンスは一回ではないのですから・・・・・

 

でもそこを回避可能な作戦が思いつきましたので

継続しての調査へと推移しています。

それが探偵業務における必要な模索と言えると思います。

 

その後、博多駅手前で第２対象者らしき人物と合流を果たした対象者さんは

そのまま福岡市内の某駅で交際相手であろうと思しきその人物と一緒に降車。

そしてそこそこ閑散とした夜道をゆっくり歩いて、自宅での同時滞在が

開始となっています。

 

あっさり書いていますが、ここも閑散とした箇所の歩行でしたので

難しかったことを思い出します。

特に「ゆっくり」歩かれますと、後方は・・・地獄ですもんね。

私達は途中で靴など脱いで、完全に足音を消し、靴下のまま歩いていたのが

最終場面ですね。

 

その後は、暗視性能の高い機材を「しのぶ」さんに運んできてもらい

初日を大成功で終えたのが、春日市の某所でした。

 

不思議なことに今年、１月、同じ春日市内の某所で浮気調査を実施しました。

もちろん、うちが受ける以上、完勝には至るのですが

昔を思い出しての動きも結構あったように記憶しています。

 

 

調査後の食事は、大きく分かれます。

ガッツリ食べようという気分になることもあれば

少ししか入らない・・・・という日もあります。

 

調査における成否とはあまり関係がないような気もしています。

 

その日の調査、例えば浮気調査などが、結果的に完勝となっても

疲れ切っていますと写真のような食事が夕食になってしまうこともあります。

もちろん、今日はかなり空腹だから、しっかり食べようと言う日も

当然出てきます。

 

探偵スタッフも人間ですので、感情と疲労度合いというものは

あれこれ違ってくるんでしょうかね。

本日の結論とさせていただきますと書きたかったのですが

う～ん、残念ながらきれいにまとまりませんでした(*^-^*)

 

さて、ここに来て、私の新しい探偵調査グッズが入手できましたので

日中にはその完成を目指しまして、夜間、福岡市内某所まで出向いてこようと

思っています。

おそらくその新機材は、次週、大野城市内で大活躍となるはずです。