探偵 福岡｜浮気調査、藁（わら）にも縋る思い

こんばんは、つばめ探偵社・興信所、代表の舩越です。

 

いま、浮気調査を中心に結構忙しくしており、ご支持いただける皆様には

きっと少しでも笑顔を取り戻してお帰りいただこうと思いながら

証拠収集に奔走しています。奔走とは言いましたが、福岡地区中心ですので

各所に広範囲に動いているわけではありません。

 

他のスタッフも体力的にきついと思いますが、みんな自身の過去に

照らし合わせての動きをとってくれますので、自分も助けられています。

 

今回、ご依頼の方からの詳細メールを今、読ませていただいたところです。

みんな各現場にて忙しく動いていたり、明日の早朝に備えて

休んでいたり・・・という時間ですので、今は自分の中で

繰り返しメールを読んでいます。

 

何とか先に進む力になって欲しい・・・・

もはや悔しくて涙も出ない・・・・

そういう記述を読ませていただくとき、本当にこの仕事の責任というのは

重大なものであるという意識が強くなると同時に

ここで自分たちがどう動くかで、この方の人生が変わると思うと

徹底的な分析と技術を提供していきたいという気持ちが強くなります。

 

文中にもありましたが、「藁にも縋る思い」でお越しになり

そして即決で申し込まれた時の気持ちを思うと

本当に来たる10月は大変な調査が続くと思っています。

 

もちろん、他の方々も「先に進むためのご依頼」であることは

重々承知しており、久留米でご依頼の方、面談予定の方を含め

異様な緊張感にての秋になることを覚悟しました。

 

証拠というものは焦っても得られません。

ご依頼の皆様におかれましては、できるだけ平穏な形で過ごされ

結果をゆっくりお待ちくださいね。

自分達が必ず何とかしますので。

 

この業界、「必ず」「絶対」という言葉は基本的に禁句になります。

しかし、自分はいつも使っています。

これは過去例から考えて、うちなら使用可能と言えると思うからです。

 

明日、本メールを全員に伝えたいと思っています。

現在はまだここに内容添付は致しません。

解決した際には、最初はこんなだった、そして、最終的には・・・・

という好転という意味で部分的に貼らせていただこうと思っています。

 

つばめが最後の砦という表現をされた方もいらっしゃいます。

その砦はなかなかしぶとい砦であること

そしてすがる藁は強靭であること

それを意識していただけますよう

ここからうちが全力で攻めてまいりますね。

 

もちろん、押す日だけでなく、引く日も存在しますので、

総合的な資料作成ということを

お考え下さればと思っております。

 

我々は気持ちで動く部分を多く持っています。

 

実力もないくせに看板を乱立する打算計算会社ではありません。

熊本市内など、ひどいことになってきていますね。

当然、どんな報告を行っているか、知っています。

結構、知れ渡ってきましたからね。

 

受けた調査を日給2万円で流す先のFC配下を

募集しまくる姿勢は持ち合わせておらず

案件解決のみに注力したいと考えております。

 

弁護士さんには、「いい意味で浪波節探偵」

とも言われています。

人間なら感情がありますので、正直に生きようという話は

皆と行っております。

 

お気持ち、しっかりと受け止めさせていただきましたこと

まずはここで返答とさせていただきますね。

 

写真は、以前の依頼者さんと❤ゆかり❤調査員です。

旧依頼者同士、すごく仲がいいものですから

時々、遊びにいっているようです。

この方は、「依頼に行ったとき、私は般若のような顔だったと思う。

でも証拠が一つ取れたあとのラッシュには驚いて、証拠開示が待ち遠しかった」

と言っていただき、つばめを高く評価してくれました。

 

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