福岡 探偵｜浮気調査、糟屋郡志免町終盤戦

こんばんは、続けて書きますね。

つばめ探偵社代表の舩越です。

 

凄い雨ですね。

あまりにも強い雨でしたので、飯塚市での浮気調査を途中断念してしまいました。

撮影条件も悪化し、対象者も動かないと思えましたので・・・・正解判断でした。

 

豪雨の八木山峠を通っていて、かなり怖い思いをしました。

時刻は深夜３時頃で、強い雨。

時々現れる冠水箇所、そうでなくても水は強く流れており

滑りそうだなと思いながら速度を落とし気味に進みました。

 

 

峠の出口に到達しますと、

土砂が少し崩れたようで、修復工事車両が来て通行止めにする瞬間でした。

同じ時間帯に志免町で調査を終えた「しのぶ」調査員と電話で話しましたが

降り方が怖いような雨だったという話ですから、

やはり異常気象かもしれないなと思っています。

志免町での浮気調査におきましては、

交際相手方氏名、居所も間もなく判明するという話でした。

 

話は戻りますが、難所峠道を何とか無事に通過できましたが、冠水はやはり怖いですね。

車両のエアインテークから水が入り込めばエンジン停止は確定。

車両はそこで修理も難しい状況に陥るわけですから、

ニュース映像などで冠水道路を平気で進む人たちを見ると

「水陸両用と思っているんだろうか？」という言葉が頭の中に出て来てしまいます。

 

つまり、車両の前方部分ではエアフィルター部分がキーになり

後部ではマフラーからの浸水が怖いということになりますので

速度を上げても落としてもどちらにしても壊れる可能性は高い

ということになりますね。

限界点は水深何センチくらいなのかなと気になってしまいます。

 

 

さて、そんな悪天候の中、本日、お昼には新しく結婚調査、

つまり婚前調査をお申込みいただきました。

豪雨の中、お越しいただき、大変でしたね。お疲れ様です。

しっかり攻略させていただきますというより、今後、幸せに進んでいけますよう

事実関係を明らかにさせてまいりますね。

 

それにしても雨ばかりです。早く雨期間が終わって欲しいものです。

難航中だった既出、志免町の某案件に対しましては、

結局、新型機材を用意し、万全の態勢を組みまして

すでに十分な成果は出ています。

難航とは言いましても、すでに不貞証拠は３回確保、

つまり常習性への言及は可能となりました。

あとは早く不貞交際相手方詳細を判明させたいという

「焦れた思い」が自分の中では渦巻いています。

これを自分では「難航」要するに「なかなか進まない」

という表現にしてしまっているに過ぎません。

本件は途中段階では自転車対応でした。

攻略の為の準備を終えて、あとは進むのみとなり、もはや証拠類は揃ってきています。

ラストは、好天の中、完璧な映像を残し、勤務先なども確認していきたいところです。

 

写真は当方の浮気調査中型パックにおけます報告書になります。

この時、書面は・・・・２３０ページ、

動画ＳＤカードは、１２８ＧＢが１０枚程度

だったと思います。

 

これで基本的に、「ちょっと多いかな？」という状況です。

基本的には大型パックでは３００ページ前後という報告資料になることが多いですね。

写真数が多いですので、作成時は

「やや気がおかしくなりながら、時間感覚を失って(*^_^*)」作成しております。

完成時の満足感だけは凄いものがあることは確かです。

 

作成中は、修行僧のような雰囲気なのかもしれないなと思う時もあります。

 

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