探偵 福岡｜浮気調査、楽しい瞬間の撮影

こんにちは、つばめ探偵社調査員の❤ゆかり❤です。

 

今日は精神的、肉体的な余裕を持ちながらの一日となりました。

最近では少し珍しいような一日です。

 

それに引き換え、昨日は異様に疲れました(-_-メ)

 

調査自体は、早朝に対象者等の合流があり、その後、遠方まで追尾。

どうしても接近戦に持っていけないエリアも登場しましたので

遠巻きに目視確認のあと、再度追尾。

最終的にホテル撮影には至ったのですが、そこがまた難しい箇所でした。

 

駐車場は暗いのですが、少し離れた通路というか庭のような箇所は明るい・・・・

 

明暗が断定できない箇所での撮影を開始。

よくわからない明暗状態でしたので、４Ｋは必須です。

 

そして、暗い箇所のみへの対応として暗視カメラを登場させ

明るい箇所から暗い箇所への移動は、高画質群２つを使用。

さらに暗さには強い二軍機材を３機材、１軍機材を２機材使用。

そして、予備に明るい場所対応で一軍２機材

合計１０機材にて出発を待ちました。

 

最終的には、明暗両方を狙った高画質群は・・・惨敗状態です。

その理由は、機械が優秀過ぎて、明るい箇所なのか暗い箇所なのかが

わからないようなハレーションを起こしまくり、最終的には

ブラックアウト・・・・・

そして、もう一つの高画質機材は、ＳＤカードとの相性が悪く

途中で切れる箇所もでていました。

結局、これもダメ。

信頼していた高画質機材で２つの失敗が出現してしまいました。

 

では、最終結果はどうだったのか？と言いますと

４Ｋでホテル出発場面ズームを撮り、暗さにだけは強い二軍機材が

全部きれいに撮っている事、さらには、予備機もそれなりの映像でしたし

なんと言っても暗視カメラが気持ち悪いほどきれいでしたので

調査結果としては、美しいものを提出できる状態とはなっています。

 

ただ、高画質機材では過去に失敗など無かったものですから

「同じことがまた起こったら怖い」「対策を練る」

「二軍機材とは言ってもセットして置いた助かった」

という反省，後悔を続けながら、「全部のカメラで全勝しないと気持ちが悪い」

とおっしゃる代表さんの姿を見て・・・・・・

「今夜、アレコレテストしまくりそうだ」と思っていたところ

やはり、早朝４時くらいまでテストをしまくったとお聞きしています。

真面目に探偵業務を行い、証拠映像を撮るというのは、こういうことなのかもしれないですね。

「失敗は成功につなげる素材」という代表さんの言葉を私たちは

いつも見習っています。

撮影につきましては、当方所属の協会におきましても全社さんが言及しております。

是非、お読みくださいね。

 

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さて、私は、先ほど、今日の調査地付近でお茶をして帰ってきました。

その時、お隣のテーブルの方の注文されたものが素晴らしかったので

ちょっと写真を撮らせていただいてきました。

 

卒業シーズンなのですよね～

不倫者は、いつ不倫生活を卒業するのでしょうね。

 

 

実はこれ、お隣の母娘さんのところに一つ運ばれてきたものでして

きれいでしたので写真を撮らせていただきました。

そして、これはお母さんが召し上がっておられまして

娘さんはコーヒー・・・・(*^_^*)

店内の他のお客さん、店員さんを含め、皆さんが

笑ってしまっていたという、楽しい瞬間の写真になります。