福岡 浮気調査｜探偵の調査結果、満足？不満足？

こんにちは！つばめ探偵社・興信所、探偵スタッフの理枝です。

 

先日、過去の福岡市でご依頼いただきました依頼者さまから、

嬉しいメールをいただきました！！

コロナもなかなか収束せず、猛暑続きという事で、

体調の心配などお気遣いいただいた内容のメールでした。

調査が終了して数年経ちますが、勿論完全勝利となり解決し、

今では生き生きとされてあります。

初めてお会いした時、調査中もずっと涙してありましたので、

生き生きとされてある姿を見ることができて、私自身が凄く嬉しいです(*^^*)

❤ゆかり❤さんの過去のブログですが、

皆さまにお伝えしたく、こちらのブログを選んでみました。

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こんばんは＼(^▽^)／！

つばめ探偵社調査員の❤ゆかり❤です。

 

先週から今週にかけて数件の面談が実施となり、いくつかをお受けする形となりました。

浮気調査案件が主体でして、調査起点は福岡市博多区、福岡市東区

そして春日市、太宰府市という形になりそうですね。

 

どの案件も簡単には攻略できそうにないようにも感じられますが

以下に代表さんの言葉と私たち調査員からの言葉として書いておきますね。

 

 

今回、何かの縁で「つばめ」をお選び頂いた方々には、

以下をお約束致しますね。

 

最終的に・・・・・

「つばめを選んで良かった、悩みの中で活路が見いだせた」

という言葉を絶対に言っていただこうと思っています。

そうお安くはない調査費をお支払いいただきましたので、

「この結果なら払って損は無かった」と必ず思っていただけるものを提出致します。

 

言っていただけないようなお粗末な結果にはなりませんし

そんなことを仕出かすようなら探偵は向いていないということにも

なってしまいますからね。

 

それがうちのこだわりですし、その為には攻める時は攻め、引くときは引く

という姿勢、そして会社対お客さんという形ではない「人対人」として

お仕事に携わってまいりますね。

 

 

実はかく言う私・・・・

もう９年ほど前になりますが、私はかつて依頼者の立場でした。

その後、やはり何かの縁で雇用という形になり、そして働きながら再婚し、その後

出産・・・・・となり、今はママさん調査員となっています。

 

ですから依頼される方々のお気持ちは誰よりもわかります。

本当に大丈夫だろうか、バレないだろうか、無駄金にならないだろうか

信じていいのだろうか・・・・・・・・・

 

絶対にそう思われ、悩んでおられる方もいらっしゃるはずです。

 

私は断言します。

 

確かに契約書を交わしますから、「お客さんと会社」にはなります。

しかし、一旦書類を交わし、仕事を依頼された場合、期待にそぐわない結果は

絶対に出ない、出さない、つまり、信じてもらって大丈夫だということです。

 

色々なお悩みがあり、絶望感をお持ちであったとしても、こちらへ来られたこと

これは一つ大きな「ツキ」をまだお持ちだということです。

言いすぎでしょうか？私はそうは思わないです。

 

つばめに救われて再出発できた私は、今度は同じ立場の方々を救いたい

という気持ちで働いています。

単純な「探偵業務」あるいは「探偵事務所の社員」という気持ちだったら、

この仕事はつとまらないと私は考えています。

そこまで感情移入ができ、調査業務としてではなく、依頼者さんの気持ちを

抱いたまま調査ができるかどうか・・・・それが結果につながると思っています。

 

本日お電話で話をさせていただきましたＫさん、私より２つ年下なんですね。

お電話口でずっと泣いていらっしゃいましたね。

私たちはあなたに笑顔が戻り、再出発ができますよう、全力を注ぎます。

待っていてください。

これは私たちが全員参考にしている詩です。

 

では、私のことを少し書いてしまいましたので、今度は私が現場に出るまでの

特訓等について、書いていきましょうね。

もうずいぶん昔のことになりますが・・・・・(^_^;)

 

最初の現場までは半年以上かかってしまい、大変だったことを思い出しますが

とにかく代表さんの指導は「厳しい」のですヽ(；▽；)ノ

最初の1年目は各種技術の習得が難しくて何度も泣いていました。

でも、そのおかげで今の自分がいると思っています。

 

ですので、私たちは加盟金だけ払ってフランチャイズ独立した

俗に言うFC探偵さんを受け入れる気持ちはありません。

厳しい訓練もなく、法務知識もなく、経験もなく

お金でFC系列に所属していきなり探偵・・・・

 

甘すぎると思っていますし、いい加減にしろ！

という気持ちです。

報告書はいくつも見ました。

次回からは、持ち込まれた報告書は、ここに社名を載せて

叩きたいとさえ思っています。

※今回、止められましたけど(*^^*)

 

昨日まで別業種であった方たちがいきなり「はい、探偵です」

「浮気調査が得意です」というのがFCさんですよね。

筑紫野エリアでは、居酒屋だった方がいきなり探偵の看板をあげ

失敗続きでやめられたという話、広告関係から漏れてきています。

 

そして、うちの協会を除名されたのも、そのようなFCさんでした。

調査力、トラブル発生事例を見ても、どうしてもその気持ちは

強くなります。

FC募集というネット広告を見ると、やはりもっと嫌な気がしますね。

 

当然、全FCさんを知っているわけではありませんので

完全否定はできないとは思いますが、一般論として

まるでコンビニみたいな形というのは、探偵業界ではどうなんだろう

と思うがためです。

 

依頼者さんに迷惑がかからないのであれば、いいのですが

露見後にいらっしゃる方、薄っぺらい報告書持参で涙ながらに

いらっしゃる方・・・・最近、増えてきました。

先日は、宗像・福津エリアで調査初日露見というケースも知っています。

うちの依頼者さんのお友達があるFC探偵さんをご利用になり

調査初日、開始1時間程度で露見・・・・・

困ってありましたよ。旦那さんと険悪な状況になり先に進めない・・・・ですよね。

 

なお、当方の依頼者さんは当方へ依頼中であることは内緒にされてあり

うちを紹介すれば良かった・・・と悔いていらっしゃいました。

 

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