探偵 福岡｜浮気調査、ホテル撮影継続中

こんばんは、つばめ探偵社調査員に❤ゆかり❤です。

 

私の車から変な音がしていましたので、ちょっとディーラーさんに持っていき

修理をしてもらいました。

代表さんからは、「エンジンや駆動系じゃないと思う。

電気系統の可能性が高そうだな」という話を聞いていましたが

その通りでして、発電系統の問題だったようです。

無料で修理になりましたので、一安心しています。

 

さて、古い車と言えば、理枝調査員。

昨年２６万キロも乗った車が壊れ、いまはトヨタ車に乗られています。

どうやら快調のようです。

 

ところで理枝さんと代表さんが組まれると、不貞現場に直行で連れて行かれる

ケースが多いようです。

 

地道な追尾で映像を切らさず、そして滞在証明、日時証拠を固め

そして、不貞証拠映像、最後に人物特定と進むわけですが

そのズバリの場面はいつまでたっても緊張してしまいます。

特にホテルなどの入りの場面、家屋滞在時における住居特定場面では緊張はしますが、

そういう時は緊張よりももはや集中力が勝っていると思っています。

 

でも、最悪なのは、集中し過ぎて接近して露見・・・・

それについての私たちの意見はみんな同じです。

「露見する探偵さんは何度やっても露見する。

露見しない人は絶対に露見しない」というものです。

注意力の問題もあるでしょうし、対象者側の目線になって考えていない

というそのセンスは修正不可能だと思えるからです。

 

例えば、銀行のATMが5台あったとしましょう。

誰かが一番左を使用していたとします。

どこに行かれますか？

普通は、左から2番目は避ける、つまり、真横は避けますよね。

空いているのに、真横に来てしまうようなタイプ。

これは他人との距離感がわからないということだと言えます。

そういう方が調査員をするとなると、かなり怖い結果になりそうです。

 

時々、バレたので再調査をというお話は持ち込まれます。

うちでは基本的にお受けしていますが、露見後の調査って

本当に難しくなりますので、初期の探偵選びでは慎重にお願い致します。

 

緊張感を持ちながらも精神的な余裕を持たないといけない場面

そこの判断については、センス以外のものはないと思ってもいます。

 

写真は、ホテル撮影場面における理枝調査員です。

対象者等はすでに入室済みとなっているようですね。

全出口をおさえた撮影は当然、実施中ということになります。

写真のホテルは、「どこから出てくるかわかりにくいから、ちょっとだけ難しい」

ということになります。

全部の出口への対応をどのようにするかを考えている場面です。

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