探偵の浮気調査｜福岡市中央区、東区編｜つばめ探偵社

こんな映像も撮ったりします。上の２枚の写真がそうです。

 

日時特定となるように、多数のカメラで連続撮影にてアングルに登場させるというわけです。あくまでも一例です。

そして、下の写真内の赤紫色っぽいのは、赤外線の影響です。完全不可視ですから問題はありません。

機械には赤外線が見えてしまうということになりますね。

　　

そして、時々「探偵さんのお仕事は、夜間の仕事がほとんでしょう？」

という質問を時々受けます。

確かにそうなのですが、宿泊が伴うケースでは早朝が忙しかったりもします。

そういう時は、暗視カメラから日中のカメラへの切り替えが発生することも

ありますし、明るくなるくらいなら暗いうちに帰ってほしい

・・・・・とつぶやいております(#^^#)

 

自分も初心者の時代がありました。

その時に暗視カメラをそのまま使用して、白ボケ映像を残したという記憶があります。

もちろん、日中用も使用しましたので結果的には問題はなかったのですが

一つのカメラで大失敗したというショックはありましたので

いい薬にはなっています。

失敗した場所…２０年近く経過してもまだ覚えています。

福岡市東区に所在するあるラブホテルでのことでした。

 

そして、浮気調査宿泊証拠を確保して終了しますと、そこから撮影機器類についての諸作業をしますともうお昼。

そこからやっと少し睡眠をとるわけですね。

疲労困憊の場合、ミスをしてしまう最大原因になりますので、まず先に朝から寝ることもあります。

　　

そんな午前中に営業電話があったりますと、正直、思い切り不愛想になってしまう自分がいます。

調査会社に早朝から電話するというのは、居酒屋さんに早朝から電話するのと

同じではないかなと思います。

　　

察することのできない営業担当であれば、付き合うだけ無駄ですので

その後も電話をとらないことになってしまうというわけです(^^;

いきなり着信拒否に登録するということになりますね。

皆さんも熟睡時に電話があったら怒りますよね。

それと同じになります。

　　

先日、愛想がいい場面の自分を書きましたので、今回は不愛想な自分も

書いておきましょうね。

 

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