探偵 福岡｜浮気調査、雨中の出動と撮影

こんばんは、つばめ探偵社代表の舩越です。

今夜は深夜２時に出動予定です。

ある浮気調査案件における最終の資料を得られる状況ですので

出動する予定となっています。

エリアは福岡市南区と城南区が予想されます。

雨天で難しい状況ですが、撮影をクリアに遂行可能な状況に

持っていきました・・・・・と言いましても、

雨天時のシミュレーションも終了しているというだけのことになります。

新機材の関係もありますが、従来機を基本的には使用してまいります。

ただ、もはや、出動すれば勝てる状況下にあると考えてはいます。

パターンと警戒度が完全にわかってきましたので、余裕ができています。

それでもやはりそれなりの緊張感は維持しております。

露見は全てがパーですから、そこだけは慎重に実施しないといけませんね。

雨天時の四輪調査車両は、車載暗視カメラを基本セットとしております。

そして、4K、高画質のカメラ類、さらには秘匿性あるカメラ、Wi-Fiタイプ

暗視ズーム、暗視ワイド、などなど車内は配線でいっぱいです。

ですからどうやっても2名しか乗車できないということになります。

大型の宿泊施設で出口数が多いという場合は応援を要請しますが

基本的に調査員２名で問題はないと言えます。

初回調査時はバイクの調査員１名を加えてもいいでしょうが

2回目の調査以降では、３人は逆に邪魔になることもあります。

ですから調査員４名を提案された・・・というお話をうかがうと

どうやって４人を起用するんだろう？

余った人は何をしているんだろう？

と思えてしまいます。

繰り返しますが、年間で3人必要なことは時折ありますが

4人必要となるのは、出張族の大物さんか芸能人クラスかなと

思っています。

強い雨の中の暗視ズーム映像です。

窓ガラスは曇っており、画質はかなり悪化していますが

判別可能なレベルは保っていますね。

暗視カメラですとこのような映像になります。

もちろん、画像の箇所は真っ暗で肉眼では文字は読めません。

そういう暗所は必ず登場するのが夜間の調査になります。

ホテルではなく自宅招き入れもありますし

公園、駐車場なども登場しますので、暗視撮影は必須ですね。