探偵　福岡｜浮気調査手法と分析2月編

こんにちは、つばめ探偵社代表の舩越です。

 

しばらく更新できずにいました。

いつもお読みいただいております皆様、ごめんなさい。

 

この期間は、業務が集中してしまい、全く余裕がない状態でした。

いくつかの案件で広島～福岡～長崎と移動しながら調査を実施してきました。

いつも突然登場します「第２対象者」つまり浮気交際相手について、必死の探索を実施したり

不貞の完全証拠、完全な不貞ではないものの両者の関係性が明らかとなる事象の把握など

とにかく忙しかったです。

 

また、ちょうどこの期間に❤ゆかり❤調査員がインフルエンザ、娘さんも感染し

またやや重症化してしまうなど、人的にもパニックとなっていましたがやっと通常に戻っております。

 

そうは言いましても、まだまだ完全解決には程遠いというものも含まれており

今後の進め方については、頭を悩ますものとなってはいますが

これまでの経験からお話するなら、「十分に把握は可能」と考えています。

 

やはり依頼者さんは不安になられたり、焦ってしまわれたりという傾向はありますが

調査というものは「人対人」という側面もありますので、しばしのご辛抱をお願い致しますね。

できるだけ急ぎますが、急ぎ過ぎてもいいことはないということになってしまうのです。

下手な急ぎ方よりも、しっかりした証拠を得た方がベターだと思います。

 

一つの案件では、全て隠しカメラ、望遠撮影という形での「人対人」ではないのですが

それはあくまでも手段の上でのことでして、対象者等の動きを読み切らないと

撮影には移行できませんので、やはり全てにおいて「人」というものをどう読むかがカギなんだと思っています。

 

技術上のことですと、数時間の撮影を行い、当該内容をＰＣに取り込み・・・・という作業でも３０～６０分を要します。

カメラ数は毎回２０個ほど使用しますので、まあ、事務所ワークも多くなり

そこから写真キャプチャ、動画作成ですので、趣味のバイクにはいつ乗ろうかと考えたりもしますが

それは偶然の空きという時の限定になるかなと思っています。

 

下の写真ですが、これは・・・・・昨日、調査終了時に食べました(#^^#)

なかなか、美味しかったです。

こういうものを終了時に食べることができる精神状態にはなってきましたので

かなり調査は進んだとも言えるんでしょうね(*^-^*)