こんにちは、つばめ探偵社代表の舩越です。

 

ここのところ夜間の案件が主体ですので、いくつか機材を増やしています。

特に光のない真っ暗な場所でいかに撮影するか・・・というのは大きな課題でもあるわけですから

そのような機材はいくつあってもいいかなといつも思ってしまいますね。

 

夜間の機材とは言ってもいくつか種類があります。

車内から撮影するもの、携行型、某所への設置型、さらには明るくなると自動でカラー映像に代わるもの

明るくなると白くボケてしまい意味をなさないもの、雨の水滴に勝てるもの勝てないもの

赤外線が目立つもの、目立たないもの、形状自体が目立つもの目立たないもの・・・・・

完全な真っ暗闇でも対応可能なもの、月明かりくらいは必要なもの・・・・・

 

このように多種多様です。

 

今回、真っ暗でも対応できそうな機材を増やしています。

写真をどうぞご覧ください。

 

深夜の真っ暗な自宅ベランダの植木鉢を撮影してみました。

 

少し距離があったらどうかなと思ってみますと文字がはっきり読めますね。

 

 

今回、この機材を３つほど増やしております。

でも、やはり車内から撮影できる夜間用の機材には、まだまだ勝てそうにないなとは思いますが

そこそこ使える感じがしており、満足感がある機材ですね。

 

実は調査現場でのデビューはしております。

さすがに現場の写真を掲出するわけにはいきませんので、場所を変えて撮影しています。

もちろん動画での撮影ですので、上の写真は動画から起こした画質の劣るものになっています。

 

 

お困りの方々のお役に立てる機材だろうなとは思っていますが、問題はこのような機材が使用可能な状況下に

持っていくことができるかどうかですけどね。

 

では、また更新しますね。