探偵 福岡｜浮気調査、優秀な若手スタッフ

つばめ探偵社、福岡空港前本部、探偵スタッフの❤ゆかり❤です。

写真は、久留米つばめ探偵社事務所に向かうユイさんですね。

今、各所での調査に参加してもらっていますが

代表さんからは強烈な支持が来ております。

過去のスタッフとの比較はよくないのかもしれないが

どうしても比較してしまう部分があるのです。

それは特殊な秘匿性の高い機材、俗にいうと隠しカメラになりますが

その使用手法つまり「使用における目線が優れている」という点ですね。

よく聞こえてくるスタッフの声としましては、

「教えていないのに工夫ができる」という点

「設置の際の気付きと言う点」、「全て視野が調査に向いていて

比較はしたくないが、他者との差は大きくて、センスが違う」という点ですね。

若いスタッフではチハルさんが先行して結果を出しましたが

それは最難関の行方調査関連だったわけです。

当然、浮気調査などの尾行型もできるという確証には至っています。

そうなりますと、尾行型調査では「すごい２枚が加わっている」

という判断で間違いないだろうという誉め言葉でした。

それに二人とも、若くて細くて美人ですからね～

今度、私がユイさんかチハルさんのお面でもかぶってきましょう

ということをケイさんと話しております(*^_^*)

あ、でも体型でバレますね(*^^*)

仕方がないから半年で20キロくらいのダイエットに挑戦するしかないですかね(*^_^*)

やりませんけど・・・・

久留米でのお仕事の際に限らず、代表さんはかならず少し早く現地にいらっしゃいます。

それは、写真のお店に行きたいからではなく、精神的な余裕が欲しいからということでした。

この時は、偶然食事時間が確保できたので、好きなお店に出向かれた

ということのようですね。

ここは、久留米事務所から歩いてスグという立地ですし

時々、「事務所にもスープのいいにおい」がやってくるのです(*^_^*)

そうなると、「もう止まらない」という形になってしまいますが

それは私も同じです。

お店では、「食べ比べ」という商品を注文したようですね。

色々試してみたいという積極的な性格ですもんね。

ちょっとだけ表情をお見せしますが、本当にかわいい顔をする時と

調査時の真面目な顔とでは違う人みたいな感じがします。

夜遅くに博多区でレストランに向かっています。

「駐車場が満杯で置けなかったから、近くのコインパークに置いてきた」

ということでした。

10年ほど前、ユイさんが20歳ちょっと前に勤務なさっていたお店です。

タバコも吸えるお店ですから代表さんは「最重要リストに入れた」というお話です。

ユイさんにとっては、10年ぶりのお店ですが、最初は躊躇なさっていたようですね。

「冷たくあしらわれたら嫌だなと思った」みたいです。

でも、代表さんの「行くべきだ、行こう、アシストする」という後押しで

やっと入れたお店になります。

しばらく・・・いえ、10年も間隔が空けば行きにくいですもんね。

さあ、久しぶりの店内へ突入という場面ですね。

緊張したとお聞きしていますが代表さんが強引だったそうです(*^_^*)

ユイさんの昔の上司さんが、見つけてくれまして、歓談となっています。

懐かしい話もたくさんあったようですが、混雑していましたので

今度はもっと空いている時に来ようという話になったようですね。

喫煙可能なレストランですので、代表さんは今後も頻繁に通われると思います。

早速、喫煙者のケイさんにも教えていらっしゃいました。

喫煙可能店というリストを作っていらっしゃいますので

「トップにこの店をあげておく」というのは代表さんの言葉です。

実はユイさんが勤務なさっていたころ、私達はよくこのお店に来ていたのです。

ですからきっと昔、「いらっしゃいませ、何になさいますか？」

といった会話がなされていたことは確定しております。

今では探偵事務所の同僚ですので、不思議な気がします。

でもこれが「縁」というものなんでしょうね。

本当に私たちはユイさんが勤務していた頃だけ集中して行っていたのです。

気味悪いくらい時期が合うのです。

店の中でも帰路も饒舌になったユイさんをご覧になって

「行って良かった」と代表さんも思われたことでしょうね。

なお、この日の座席は昔、対象者を追尾して店内入りした際に

私たちが座った場所です。

真横に対象者カップルを置いて、話を聞きました。

そして、海外旅行計画中というところまで行き着いたのが

その日の浮気調査案件でした。

当時、みんなが持っていた旅行雑誌を持っての会話・・・・・

迎えに行くこと、合流場所、空港での過ごし方・・・・

全部事前にわかってしまいました。

本当に懐かしい調査の思い出ですね。

それも併せて思い出せるお店になりますね。

料理が運ばれてきました。

10年前とメニューが変わっていないこと、彼女が考案した料理が今でも

生きていること、特注のソースの味…全部が懐かしくてうれしかった

というお話でした。

明日は、博多区の方からの強いご要望でフルタイムの浮気調査という流れに

なりそうです。

もしかしたら・・・宿泊対応も・・・・と予想可能な案件です。

いきなりの長時間調査・・・・

やるにはやります。しかし、中型パックは全部で50時間契約です。

下手すれば明日で半分以上は消えてしまって、証拠は一つ？

かもしれませんので、あまり乗り気ではないのですが

「強い要望だから対応するしかない。

全体の今後の戦いに対しての証拠構成から考えるとすべきではないが

やることはやるつもりだ」ということでした。