探偵 福岡｜浮気調査、慰労会のお知らせ

つばめ探偵社、福岡空港前本部です。

少し異例の形に進んでいる日の写真を出しますね。

これは、ある浮気調査遂行時、撮影は機材に任せてスタッフは逃げている場面です。

証拠映像というものについては、ヒトが撮影するものと

機材任せにしてヒトは消えねばならないというものに分かれます。

どちらが楽か？と申しますと、間違いなくヒトが撮影したほうが楽ですね。

回しっぱなしにしてロックオンでいいわけですからね。

機材任せとなると、本当に撮れているのかどうかわからないわけですし

アングル外で動かれたら・・・という心配事は発生しますよね。

しかし、心配だからと言って、ヒトが撮影箇所付近にいるという事態があれば

露見してしまったり、警戒させてしまったり・・・・ということも起こり得ますので

そんなときは、機材に任せることになってしまいます。

簡単に言えば、そこに他者がいるわけがない箇所に誰かがいてしまえば・・・・・

当然、写せるかどうか・・・・

対象者の気持ちや動きも想定しなければならないわけです。

極端に言いましょう。

お読みのあなたの家の玄関前にヒトがずっといたら・・・・

これは思い切り気になって頭から離れないですので通報に至ると思います。

しかし、これが巧妙な小型機器であれば・・・・

という考え方ですね。

上記理由になりますので、機材を設置する際には緊張感はMAXになります。

しかし、そこには数々の偽装は施されていますし

計10台ほどの機材設置ですので、撮り逃しは発生しないことは過去例が示しています。

調査地周辺にいても今度は他の住人に気を遣わせますので

少し離れて機材交換を待っていますのが写真の日ですね。

よく知らないお店でごはんを大盛りにしてみますと

下写真が運ばれてきました。

スタッフの❤ゆかり❤さんからは、「昔話に出てくるようなご飯」

という面白い意見が出てきていますが、確かにそうですね。

でもちょっと多くて残してしまいました。

すごく美味しくて、いいお店だなとは思ったのですが

気持ちの半分は調査地に置いてきていましたので

集中しての食事にはならなかったような気もします。

突然、スマホで❤ゆかり❤さんがある写真を見せてくれました。

「こんな感じに憧れるますね。でもそうやって熱々になって結婚して

そして、証拠把握に至ってしまうというのは、

①相手を間違えた②相手の深意が読めずにいたことが原因ですもんね。

③また年月の経過でヒトが変わってしまったり④婚姻後に妙な出会いがあったり・・・・・

そうやって昔を考えると、独身のヒトはうらやましいとさえ

感じてしまいますね。うちで言えばKさん、Yさん・・・・

夢を持っている状態の独身の立場っていいなと思いますし

失敗して欲しくないですよね」

という言葉が添えられていました。

さらに、「月と言えばあの写真（下写真）があるからKさんが出てきます。

そして、上のイラストってKさんみたいですね」

ということでしたので、そこに対しましては・・・・

「彼女は170ｃｍあるから、もっと大きくて細い。だから彼女じゃないよ(笑)」

という回答をさせてもらっていました。

上下は、スタッフのKさんになります。

代表さんの愛弟子といった感じがしていますし

素直ですので、可愛がられているスタッフですね。

さて、調査の話に戻します。

本件はその後、23時にて終了しています。

夕方からは暗視性能を重視した機材展開にしていますが

長時間の同時滞在、勤務に行っていない事実、すべて把握できまして

これで不貞証拠は最低限の3回把握ですので、まず、普通に戦える資料には

なってきました。

今回は小型機材も活躍しましたが、やはり、暗視ズームが大活躍です。

現在、映像詳細はスタッフのAさんが抽出している状況ですね。

今後は悪質性を加味できる場面があることを確認できていますので

その場面を中心にシフトさせてまいります。

勝つ、叩く、だけではなく、訴訟に進展しないほどの圧倒可能な

分厚い資料にしないと面白くないという感情は相変わらず

沸き上がってきますね。

ご連絡事項になります。

本日は、久留米つばめ探偵社責任者の「しのぶ」さんの提案により

中心メンバーでの慰労会を行いたいと思っております。

従いまして、休業という形をとらせていただきます。

週末からは既存の方々の調査に振り分けて動きますので一日だけ

ご容赦下さいね。

慰労会は福岡では開催致しませんが、これは「しのぶ」さんから

「福岡で行えば、舩越さんは気になって途中離席しそうだから

簡単には帰れない場所にします」という言葉が来ておりました。