探偵 福岡｜浮気調査、露見案件への初回対処等

つばめ探偵社、福岡空港前本部です。

写真は博多駅構内で集合した時の写真になります。

ある浮気調査案件に二手に分かれる展開という時ですね。

内容的には、他社さん露見案件でしたので

とりあえずは対象者、第2対象者の双方を追尾する手段をとってみたほうが

いいだろうという時ですね。

つまり、AとBの接触を見るなら、Aを追ってもBを追ってもいいわけですので

初回のみサービス的に両面展開をしてみたという時ですね。

内容としては一切書けないのですが、一つの拠点を把握するには

至りましたので、それを足掛かりにして、今後詰めていこうという状況ですね。

ちょっとだけお腹にいれておこうと思いまして

明太子入りのドッグをいただきました。

これくらいですが、深夜には解放されるでしょうから問題無しと

考えまして、ちょっとだけいただきました。

調査自体は21時には終了となっていましたので、自分だけはそこで調査を

離脱しまして、終了済み案件の某所の住所表示、居住マンション名称の

きれいな撮影をしたかったものですから、楽な最終作業に出向きました。

もちろん、行くだけで終わるといった程度の撮影ですので

簡単に終了・・・・・

どうしようかな、どこかのお店に入ろうかなと思っていましたら

ガンダムが見えてきました。

少しだけライトアップされていましたが、大きな動きをするわけでもなく

個人的にはあまり評価することもなく、店内へ向かい、まだ開いている飲食店を

探しました。

飲食店にも入ったのですが、写真を出したくない状態です。

正直、伸びきったような麺で美味しくなかったものですから

少し食べただけ・・・というハズレでしたので、写真を出せば

あ、ここが美味しくないんだなという印象を与えてしまいますので

やめておきます。

味覚は個人差もありますからね。

調査結果も同様でして、主観的な記述であっては無意味です。

すべて客観的な判断が効くかどうかというのは、大きな要素になります。

つまり、配偶者さんが「対象者らしき人物の背中側の写真」をご覧になって・・・・

「これは夫です」とか「妻に間違いないです」と言ってもダメでして

誰が見てもそれは〇〇であるという断定が可能かどうかというのは

常識になってまいります。

ちょっとだけ疲労感がありましたので、閉店直前の店内の喫煙所に入りますと

単独で喫煙できました。

正直、狭い喫煙室で通話するような輩も時々いますから

そういう人種がいなくて良かったと思いながら吸っておりました。

その後は、落ち着いて、よく行く飲食店に向かいまして

この日の夕食を深夜にいただきました。

そして体力があるのだとは思いますが

早朝7時には某所滞在中の対象者の撮影行動の交代要員として

再出発をしております。

当該案件では、日中に両者をとらえた映像を確保

出発時には着替え済みの両者を撮影していますが

夜間時間帯はテクニックと機材レベルが要求される内容でしたので

そこへの対応は非常に難しいものでしたのでした。

ここは完全に任せてもらい、結果的に完勝できているのですが

さすがに疲労困憊・・・・・パン一個くらいしか食べることができず

やや吐き気を催すような疲労度でしたが、ブログ更新中の現在は

通常に戻っております。

単独行動でしたが、❤ゆかり❤さんがナイスなアシストを続けてくれましたので

助かっています

やや、体力的にきつい時期、それが師走です。

しかし、これは毎年の話ですので、とにかくこの1カ月を如何に

乗り切るか・・・・・やや憂鬱にもなりながら書いております。