探偵 福岡｜浮気調査、深夜出発前に食事時間確保

こんにちは、つばめ探偵社代表の舩越と探偵スタッフのKです。

まずは、舩越から更新記事作成を開始しますね。

ある日、日中はそれぞれエリアも違う別業務を遂行しておりました。

自分は浮気調査関係で福岡エリア、Kさんは内偵及び聴取関係で

北九州エリアを中心に動いており、深夜は博多区で合流して・・・・

ある作業の為に久留米に向かうという際の写真ですね。

Kさんは久留米の実家に戻るついでもありましたので、ちょうどいい選択かな？

と思っての計画です。

前回も書きましたが、調査、特に聴取行為などで「もしかして調査？」などと思われますと

依頼者さんに迷惑をかけてしまう恐れがありましたので

Kさんには撮影前に平尾の自宅で着替えてきてもらいました。

日中の服装のまま撮影しますと、「下手すれば露見に至りそうだ」と思いましたので

髪型も変更してもらい、服装は動き回る服ではない服装という感じに

してもらっていますが、まさかここまでシックに決めてくるとは・・・・・

恐れ入りました。

二人とも空腹を通り越した状態でしたので、このお店の定番人気メニューを

注文しております。

以前、大橋店、久留米店でも同じ注文をしていたことを指摘されましたが

「あの頃は、～～な浮気調査で奔走していた時期だったなあ」という

昔話にも花が咲きました。

ただ、当時のメインスタッフは、❤ゆかり❤さんだったことは確かです。

この夜、❤ゆかり❤さんは翌朝の早朝調査がありましたので

すでに夢の中という深夜時間帯での撮影です。

さすがに長時間に及びます各種の動き、頭を回転させた聴取行為のあとですので

Kさんの表情には疲れが見えていました。

それでも笑顔で撮影という協力をしてくれるのは彼女だけかな？と

いう気もしています。

積極的に彼女自身もブログに貢献してくれますので

必然的に好んで起用してしまいますね。

実力もあるからですけどね。

笑顔と言うのは、探偵業務ではあまり縁が無いことですが

せめてこういう発信の場では笑顔でもいいんじゃないかな？と思っています。

疲れてはいますが、お仕事の時間はまだもう少し後になります。

ですので、今はしっかり食べようという話をしました。

少し前に彼女は一日だけ体調不良でお休みした日がありました。

その時のことを話してくれたのですが・・・・・

最近、真面目に料理を始めてみて、ちょっと傷んだかもしれない野菜類を

そのまま「もったいないから」使ってみたということです。

肉類だったら怖いけど野菜が多少ねまっても（彼女のよく使う方言です）

少しお腹を下す程度で吐きはしないから大丈夫。

元から胃腸は頑丈だから・・・・・ということでその料理をしっかり食べたそうなのです。

食べているときに、「少し臭いかな？」とは思ったらしいですが

胃腸に自信があった為、完食したら・・・・・

あとからひどい吐き気と下痢で苦しむことになり

体重が3キロも落ちてしまったということが欠勤理由だそうです。

「あんまり変なものを食べるな！しかも食べ過ぎだよ」と言いますと

「今回ばかりは反省しました。でもデブ嫌いの舩越さんには、これで評判がよくなったはずです。

3キロ落ちて元に戻りましたから(笑)」という相変わらずの返しが来ておりました。

お茶は、よく知らないお茶を持ってきていました。

自分はウーロン茶とローズヒップティーですが

これはもう癖になってしまっています。

ラストは私、Kが書きますね。

この夜は、食事でしっかり体調もよくなりまして

そこからは舩越さんの運転で久留米に移動しました。

諸雑務内容は書きません。

その移動時に、舩越さんが苦手だったというラーメン屋さんを教えていただきましたが

確かに細麺でないラーメンは私も苦手としています。

でも、❤ゆかり❤さんはお気に入りのお店だったようですから

似たようなお店が博多区の〇〇エール内にありますということを

お伝えさせていただきますね。

私達は、やはり細い面で無いと受け付けないようです。

さて、私の担当しています行方調査ですが、なんと別件行方調査も

やってまいりました。

これは・・・・・異様に難しいです。

ですので、しっかりと計画を練って進めようということになりました。

本件、委任状類、全て受け取らせていただきまして

今は私の手元にあります。

明日、ちょっと仲良しの弁護士さんとお話にいこうということに

なってきております。

最近、ロボット君が料理を運んでくれますよね。

そのシーンを見て、お掃除ロボットが欲しくなりました。

電源が切れる前になると自分の居場所に戻るという頭の良さを

いちど見てみたいものです。

でも、価格差が結構ありましたので、少し調べてから事務所に買おうかという

ことにもなったのですが、新しいものに魅かれないタイプの舩越さんは

絶対に買わないだろうなと読んでおります。