探偵 福岡｜浮気調査、探偵トラブル100番

こんにちは、つばめ探偵社代表の舩越です。

本日、（一社）日本調査業協会主催の探偵業務、実務教育研修会に

参加してまいります。

実際の研修のお話などは後日にまた書かせていただきますね。

全国からの優秀でまともな加盟事務所さんの参加にて執り行われますが

探偵業を10年、20年、30年とまともな結果を出し続けている加盟各社さんばかりですね。

一方、世間では、一週間程度の座学で集客をしてしまう非加盟員である

初心者FC業者も混在する福岡の探偵業界の諸々の背景が見えてきます。

本当に「簡単な金儲け」的に法務知識も機材もなく世に出てくる

雨後の筍的な初心者探偵とそれを背後で操る胴元・親玉探偵の存在には、

業界の水準というものを考えてしまいます。

そうなると、「危惧」「低レベル化」という言葉しか出てこない自分がいます。

もちろんうちのスタッフ達も同じ意見を持っております。

そこで、あまりにひどい結果だったというケース

露見などの問題、金額と調査の結果が見合わない

不法な追加請求というケースなど、問題がありましたら、

下に貼ってあります資料を参考になさって下さい。

無料での苦情相談が当方加盟の協会にて行われますので

消費者センターさんなども絡んでいただくこともあるでしょうし

資料として貼らせていただきますね。

つばめ探偵社では、旧依頼者である女性探偵が中心となって

各種業務に挑みますが、浮気調査における失敗が無いですので

「安心して任せたい、確実な結果が欲しい」という方にはお声をお掛けいただければ、

しっかりと対応致しますね。

「自分達が調査で救われたから、今度は自身が原動力側になりたい」と言って

志してくれた自慢のスタッフ達も感情移入にて力を使ってくれています。

正直、飲食店の美味しいかどうか？というものと比べると

探偵事務所の調査力にはものすごい差があります。

最大原因は何か？と言いますと、以前は零細アルバイト探偵、副業探偵の存在でした。

今では、出来立て初心者、フランチャイズ探偵の増殖です。

まあ、他業種からの「いきなり探偵」さんになりますね。

つまり、あなたがお友達に調査依頼をするのと変わらないということですし

料理ができない自分が明日からラーメン屋さんを開く

というのと大差のない構造です。

どんな味か・・・・知る必要すらないですよね。

困ったことにこれが乱立大看板で新規開業者を釣りまくり

集客をして傘下に流す・・・・結構、聞こえてきますからね。

なお、初心者探偵のHPは胴元・親玉のHPを流用していますので、

外見的にはご立派な形にはなっています。

開業時期は胴元の開業時期が書かれており、素人感は消していますので

うまいごまかしだなとは思っております。(笑)

また、それ以外でも機材に投資をしない会社もありますし

ベテランが面談をし、相談者をあおって机上論を振りかざし

不安をあおり契約・・・・・

しかし、当該調査業務は零細探偵さんやFCの配下に外注・・・・

本当に「よくある構図」ですので、ご注意ください。

また、東京資本もたくさん入ってきています。

「福岡にスタッフがいないから代わりに受けてくれ。

時給3000円でどうですか？」という電話・・・・・

もう何回受けたかわからないですね。

調査をご検討中の方は、まともな結果が得られるかどうかにより人生も変わります。

くれぐれも失敗の無いようにと思いまして、このブログ記事を書かせていただきます。

数日前、夜間に久留米つばめ探偵社に立ち寄りまして

涼んでおりました。

調査が難しく、新人のAさんの「足」「運動神経」に助けられた形です。

うちでそれが可能なのは、他にケイさんになります。

探偵というお仕事は、本当に体力と脚力を要求されます。

その前日には、中央区天神にて、かなり走りました。

スタッフとも話をしていたのですが、広告に出ている顔出しさん達って

走れますかね？というスタッフ間の会話がありました。

あの顔は走れる顔じゃないだろうねというのは、皆の共通意見でしたね。

面談でのあおり担当なんだろうというヨミはしております。

うちだったら見栄えを考えて、フレッシュさを出すためにも

下のKさんを使う？・・・・・いえ、極秘裏の業務ですので

広告における顔出しは「業務上、ありえない」形ですね。

万が一を考えれば、特徴のある顔をさらす行為は自殺行為にもなりますし

依頼者さんに迷惑をかけてしまう恐れもありますから

やれと言われてもやらないとは思います。

探偵スタッフのKさんを撮影しています。

当方では自慢の美人探偵でして、本当は顔出しにて公開したいな

という気持ちは持っております。

この映像だけでも、結構おわかりいただけるとは思います。

しかし、もしもがあってはいけませんので

調査行為に絡む以上は顔出しはしないつもりです。

もしもがあれば依頼者さんが迷惑することは確実ですし

それが探偵事務所の常識的な感覚だろうとも考えております。

調査現場には絶対に出ないおばさんやおじさんであっても

基本は顔出しはしないようにしています。

まあ、顔出し看板などは、相当の自信の現れなのかな？(笑)

とも思ってしまいますね。