探偵 福岡｜浮気調査、探偵の選び方について

つばめ探偵社、福岡空港前本部です。こんにちは。

 

早速、今回の真面目なブログ更新を❤ゆかり❤が始めてまいりますね。

普段は雑感なども含み、ややくだけた構成にしておりますが

今回は比較的？真面目な探偵、浮気調査、行方調査に関します内容にてお届け致しますね。

本日は、浮気調査を実施する上で探偵側が要求される調査力とその結果について

書かせていただこうと思います。

ちょうどうちも、東区、南区、大野城市、春日市における浮気調査に奔走していましたので

いい機会かなとも思って記述しております。

もちろん、すべて完勝結果に到達しており、全勝継続という形は守れております。

まあ、当たり前ですが(笑)・・・・というのは終わったからこそ言えるだけですね。

 

なお、各写真は、堅い記事の並べ立てになると読みにくいと思いまして

雰囲気を変えるための写真です。

従いまして、各写真と記事内容のリンクはございませんことを

お伝えいたしますね。

ただ、つばめ探偵社の雰囲気を知っていただくことと

「どんな人間が調査に出ていて、どんな結果を出しているんだろうという想像」

だけは可能となりそうですね。

 

まず、上は、うちの報告書です。はい、浮気調査大型パックの報告書実物です。

浮気調査中型パックですと、約半分の厚さになると言えます。

人を写せない素人会社が増殖していますが、しっかり対象者をとらえた動画から

抽出した写真となっております。

 

下は、探偵スタッフのKさんになります。最年少の30歳です。

浮気調査というものは、パートナーの行動や信頼に足るか否かを確かめるための

人生における重要なプロセスです。

しかし、ただし、「間接証拠を得るだけ」では十分ではありませんし

露見などがあれば、人生設計にも影響しかねません。

まともな結果、運用可能な結果を得なければ、無意味になってしまうものです。

無意味とは言わないまでも断定可能な証拠とはならないのではだめですよね。

そのあたりを是非、念頭に置かれて下さい。

 

例えば、ラブホテルを出る写真が1枚あったとしましょう。

配偶者さんの立場、感情としては・・・・

「これは不倫だ！裏切りだ！許せない」ということになります。

もちろん我々もそう思います。

 

では、その段階で慰謝料請求をしたとしましょう。

簡単に進みそうですが、そうは行かないのです。

 

どういうことか？と言いますと

確かにホテルを出てきています。

でも、滞在していた、一緒に撮影された相手方と

同時に在室と言い切れるか？

という問題が生じます。

 

では、仮に自分であったならば・・・・という点で言い返してみますね。

 

１，ホテルを出ているのは確かに自分で、横にいる人は、自分の知り合いだ。

でも、この時は、彼氏と喧嘩して一人残されてしまったから

足も無く、一人で出るのも嫌だから迎えに来てくれないか？と

頼まれたから、迎えに行ったに過ぎない。

部屋も知らない。フロント付近で待っていて、この写真に至るということだ。

 

２，あ～この時ね～確かに不倫に見える写真だ。

でも不倫ではないんだ。この数時間前にこの写真の女性が

食後に「気分が悪い、めまいがして動けないと言った為

近場のホテルはないかと思ったら、ここが空いていた。

だから部屋まで連れて行った。そして休ませた。

自分はすぐに部屋を出たのだが、探偵さんがついていたなら

外出場面も撮れているはずだけど、それは無いわけ？

そして、「ひと眠りしたら、状態が改善された」という連絡を受けて

迎えに行ったのだが、その場面だけを出されて、不倫と言われても

それはおかしな断定だよね。

 

３，少しその気になって、出来心で部屋に入った。

でも中ではその気がなくなった。だから何もしていない。

 

１，２，３、いずれであっても言い訳が通用します。

そんな「言い訳が通用するような結果」をもらってしまったら

「騙された」と言っていいというくらいのレベルです。

難しい言い方をするなら、

直接証拠に至っていない証拠能力に欠ける証拠らしきもの

という考え方になるでしょうね。

 

もちろん、本人さんの自白があれば本人さんに対しては問題はないですが

きっと口裏合わせで不倫相手方は降参しない形にはなるでしょうね。

 

そう考えて行きますと、探偵事務所として評価可能なまともな調査力が求められます。

これを書いているのは、まともな調査力が無い探偵さんがいるの？と思われるでしょうが

回答は「肯定」させていただきます。

普通に考えてそうなります。

 

フランチャイズで素人を集めて開業させ、

胴元のHPを利用して開業時期をごまかしてという乱立大看板会社や

疑似行為に奔走する二番煎じ組もいますから

正直に書かせていただきます。

閑話休題。

調査中のKさん、上写真とケイさんをここでちょっと挟みますね。

ヨミが同じになってしまいましたから、何か手を考えます。

うちの体力というか運動神経では、どうやらケイさんがTOPのようです。

先日、若いAさんが何とか登り切った箇所をケイさんは余裕でこなしていた

ということを聞きました。

「しのぶ」さんはマラソン経験者ですし、みんな凄いなあって思ってしまいます。

要するに走れない、体力のない探偵というものは、無意味であると

いうことになります。

 

もしも「現場に出ていますというヒト」が、太ったおじさん、おばさんだったら・・・・

想像してみましょう。簡単なことですね。

死角に入った対象者を追って走れるか、駅の階段程度なら隠れてダッシュで駆け上がれるか・・・・・

距離をとった対象者が信号の変わり目で急ぎ足で渡ったら・・・・

対応はまずムリでしょう。

偉そうに証拠などと言ってはいますが、地味なそういう背景があるというわけです。

 

現場のことも知らない人間の机上論を聞く必要はないと思いますね。

面談担当のおばさんが出てくる会社が多いですが

正直、「無意味で無駄な世間話と理想論」だとしか思えずにおります。

このブログでは、浮気調査に必要な調査力について探求します。

探偵業界にて、探偵が実際に行っている調査手法や、

その技術がどのように浮気の証拠を掴むのに役立つのか、具体的な事例を交えて解説します。

 

また、実際に調査を依頼する際に知っておくべきことについても触れます。

浮気調査を成功させるためには、どのような調査力が必要なのかを理解し、

信頼のおける探偵を選ぶための基準を知ることも大切です。

 

美人探偵のKさんも痩せて華奢に見えますが、実際は筋肉もあり

走りはかなりの速さです。ある球技の選手でしたからね。

つまり、つばめには、鈍くさい探偵はいないという点だけを威張っておきましょう。

ところで、不倫という同じ現象であっても、

探偵会社によって証拠構成も、調査後の推移も差異が生じる

ということを意識なさっていただければと思い、本ブログ記事を継続いたします。

浮気調査の世界が垣間見えるかもしれないですので、ご一読くださいね。

 

※繰り返しますが、各写真は特に内容を示すものではなく、

つばめ探偵社の雰囲気という意味で掲出したものです。

下はKさんになります。

 

私達は牛丼屋さんかうどん屋さんに連れて行かれますが

Kさんは焼き肉屋さん？この差はいったい何？っていうことを書きまして

プレッシャーを与えておきましょう。

きっと近々、焼き肉屋さんに連れて言って下さることでしょう(*^_^*)

 

ここからは代表さんに記述をお願い致します。

浮気調査の第一歩：信頼を勝ち取るための調査力とは

浮気調査は、パートナー（配偶者：内縁関係、結婚予定相手含む）の行動や

ご自身の将来展望を考えていく資料を得るという不可欠なプロセスです。

この調査を成功させるためには、まともな探偵スキルが求められます。

調査力とは、ただ情報を集めることだけではなく、状況を分析し、

隠された事実を明らかにする能力（証拠撮影能力）を指します。

 

具体的には、調査担当者は対象者の行動パターンを観察し、

証拠となる映像や写真を「いつ、どこで、誰が、どのように、どこの誰と」というものを

把握すればいいのかということを判断・把握していきます。

「明日やってみましょう」などという行き当たりばったりという調査手法は

初心者会社さんの専売特許ですので、そこは尊重しまして、うちは踏み込みません。

 

調査時までに、技術と経験を駆使することで、浮気の可能性が高い可能性を

いち早く特定することができるケースもありますので、まずはそこからです。

破綻を抗弁材料にしてくる相手方もいますので

まずは破綻でないという証明から入ることもありますが、そこは案件特徴次第でしょう。

まあ、同居で破綻を理由付けは厳しいんですけど、

全く持って破綻ではないという証明があったほうがいいケースもあります。

さらに、当方では調査力を養うために、さまざまな情報源を活用し、

スタッフ間の切磋琢磨による競争意識もあります。

もしも上意下達のみでの探偵会社さんであれば

結果的には初心者会社と同じ結果に至るものとも考えています。

つまり、バイトの派遣、外注という手段であれば、同様のこととなり

普通はうまくはいかないでしょうね。

 

探偵という職はなかなかハードです。特に体力、そして精神力も必要です。

離職率も高く、面談はベテランが行い、現場は初心者、バイト君、または外注先が出向く

という構図があることは否定できない事実です。

大きな会社であれば、新規雇用者が現場担当になるくらいでして

調査と言いながら現場への注力が疑問というケースはよく見ています。

 

ラブホテル入口に三脚を立てていたり、

路上では路面にハンディーカメラ置いてみたり

スマホを持って歩きながらパシャという人も見ています。

中洲で機材を路上置きしていた探偵さんは、

「しのぶ」さんに注意されていました。

盗撮犯みたいだから目視可能なそんな機材（ハンディーカメラ）を

使うのはやめた方がいいと言われていましたね。

中には、機材の起動ができず、困っていた中年男性と若い男性のペア

これは❤ゆかり❤さんが教えていましたもんね。

はい、中洲近辺でのお話です。

糟屋郡志免町のラブホテル駐車場で青いプリ〇〇に乗ったまま撮影して、

対象者にバレていた坊や、アルバイト探偵さんでしょうね。

会社名も知っています。

 

つばめでは、その危険性がないという理由としましては

感情移入＋ハイレベルの旧依頼者さん中心の女性探偵が主体となる

ちょっと風変わりな探偵事務所であることがその大きな要因になります。

下手な外注などしていれば、スタッフからの信用も失墜しますからね。

 

そのような結果、つばめでは、

失敗歴が皆無ですので安心してお任せいただけることでしょう。

調査を依頼する際には、信頼のおける探偵を選ぶ基準として、

過去の実績や専門知識も確認しましょう。

上は❤ゆかり❤さん、下はAさんになります。

 

では、調査実施についての面談、相談時のお話もしてみますね。

①まず、最終着地点を示しましょう。

その着地点に到達するには、何が必要で、その経過において想定される

対象者側反論を事前に想定し、そこを完全否定できる資料を得て行きましょう。

当然ですが、親権関係、財産分与の方向性なども考え含むべきです。

 

②調査実務においては、バイクを出せるか否かがキーになる案件もあります。

 

③調査員は男女ペアであるべき、これが普通の考え方ですが

誰でもいいというわけではないです。

従いまして、調査員をある程度HPで示している探偵会社が自信の表れだと思います。

まともな調査行為における女性探偵が示されてもいない女探偵さんなどは

看板用の方しか露出がないですし、存在自体が無く、広告用文言であるとも思われます。

そして、FC配下への外注胴元にはそんな存在はないと私達は考えています。

 

④間接証拠にとどめない直接証拠にしなければ無意味です。

まず、間接証拠と直接証拠の相違を質問されて下さい。

まともな探偵であれば、簡単に回答可能です。素人は口ごもると思います。

調査後の推移で求償権が絡む際の考え方も同様に聞くべきでしょうね。

 

⑤婚費を絡めて、事後はいかなる戦い方を想定すべきかも

事前確認していきましょう。

 

⑥内容が前後してしまいましたが、撮影機材についてですが

完全暗視対応の機材を多く持っていて、まともに使用可能な探偵でなければ

黒塗り写真が出てくることでしょう。

 

⑦不倫相手方が高層マンション居住と言う際の号室特定も含み

相手方が「どこの誰で、どこに勤務する人物であるのか」

ここまでを調査範囲としているかどうかの確認もなさってください。

さっと挙げてこのくらいはすぐ出てきます。

経験値がなければ、厳しいとも思います。

話して、徹底的に話して、ごまかしを感じたり、逆に不安をあおったり・・・・

絶対に「落胆結果」になると思えてしまいます。

 

このブログを通じて、浮気調査の第一歩を知っていただき、

安心した未来を手に入れていただけたらと思っており、

当方ではしっかりと先に進むための手助けを致します。

 

調査後の法務誘導もお任せいただけます。

もちろん必要時は、懇意の弁護士さんを紹介いたします。

 

いきなり弁護士さんが同席だとか書いている会社もありますが

最初のうちの法務誘導くらい自分でやりなさいよ

と言いたいところですね。

他にも調査行為を行うわけでもない弁護士さんの写真を出して・・・・

信用度を上げる努力をなさる会社もありますが

調査実務を担当するのは、探偵事務所です。

 

そして、最終的に争議への発展と言う際に

「強い」弁護士さんに入っていただければ済む話です。

つばめでは、何人もの弁護士さんとお付き合いがありますし

代表さんは早大法学部時代からのお友達弁護士さんも

多数いらっしゃいますが、最初から弁護士写真を出す探偵さんは

理解不能とおっしゃっていますので、意見として書かせていただきます。

 

その前にまずは「結果把握」ですからね。