探偵 福岡｜浮気調査、調査員人数と人件費について

こんにちは、つばめ探偵社、福岡空港前本部、探偵スタッフの❤ゆかり❤です。

ある日の浮気調査から素行調査への移動時間帯における一コマです。

ちょうど自転車が撤去される場面を偶然に見かけましたので

その「撤去の様子」を観察していました。

たった１台の自転車撤去に8人くらいが集まって撤去作業

そこにトラックもやってきて、放置自転車は運ばれていきました。

そこで疑問に思いましたのは、この人件費、いったいどうなっているんだろう？

という点ですね。

市が雇用している方々だとは思うのですが、明らかに「多すぎる」という点ですね。

みなさん、笑顔で暇そうに撤去作業・・・・

納税者側立場ですと、ついつい「イライラ感」も出てきてしまいまして

それぞれの人の役割ってどうなっているのかな？

と思えてしまった場面でした。

まあ、他所でそれぞれ活動してきて、「きっと偶然、ここで一緒に合流されたんだろうな」

と好意的に解釈しておこうと思います。

私も大人になりました(*^_^*)

人数という点で、探偵業務の一つである浮気調査、素行調査などの

尾行主体業務での調査員人数というものも話にでてきています。

尾行型の調査では、なかなか「単数で対応する」ということは難しくもなります。

もちろん、うちの久留米つばめ探偵社の「しのぶ」さんのように

単独尾行を好むタイプもいますし、証拠1回確保のあとは

ひとりで臨むほうが楽であるという案件もありますね。

逆にタクシー対応なども考えなければならないという場合や

バイク出動が必要という案件では、３名を必要とするケースも確かにあります。

ただ、大多数は調査員２名で解決可能です。

では、バイクも出ないのに調査員３名とか4人必要というケースですが

これは明らかな無駄若しくはスキル不足による人員増を希望している

または、人員増による費用のつり上げ、これらが要因だと思われます。

思われますと書いたら反論されにくい？でしょうからはっきり書きます。

人員４名以上の提案は、よほどの有名人相手以外には

あり得ないですね。

これはつばめ探偵社21年の実績から正直に申し上げますね。

実際、バイク担当1名を増員させ、街中の尾行を実施した際に

こちらの調査員がかぶってしまう、渋滞してしまうという形は普通です。

うちで調査員４名を採用していたケースは

オリコン上位の某歌手さん対応時、某政治家さん対応時

出張族、タクシー利用の可能性が高い単発調査時

そして疑似案件数件になります。

一般人の普通の浮気調査を4人以上で行うというのは

どう考えてもおかしなこととしか言えないですね。

まともな結果を出し続けていますので、胸を張って主張致します。

上の写真は、上述の移動時に撮影した写真です。ここからは代表の舩越が書きます。

個人的には、色々な意味で懐かしい思い出の場所の撮影をしてみたということになりますね。

約3名、意味が分かる人もいるだろうなと思っての掲出です。

さて、本日の投稿、ラストは数年前の❤ゆかり❤さんと坊やです。

この日は博多南駅付近での浮気調査対応という形でしたが

事前に対象者に接触をするという異例のケースでした。

そこで❤ゆかり❤さんには、赤ちゃんを連れてきてもらい接触

その後の調査は別の担当者が対応したという時になりますね。

親子で同じ誕生日、そして異様に似ている・・・・

思わず笑みがこぼれるような親子さんですよ。

やっぱり幼児の、いえ、赤ちゃんに近い幼児って可愛いですね。

ほのぼのとした気分にさせてくれますもんね。

もう今ではずいぶん成長して顔も変わりましたので

当時の顔出しにて掲出させてもらいました(*^_^*)

先日、❤ゆかり❤さんが夫婦喧嘩をした際には

この坊やが・・・「まあまあ、ふたりとも仲良くしてくださいよ(*^_^*)」

という発言があったそうで、自分は外部ながら成長を感じる言葉でした。