探偵 福岡｜浮気調査、高速道路での落下物

つばめ探偵社福岡空港前本部、探偵スタッフの❤ゆかり❤です。

ある日、代表さんは久留米での浮気調査において

不思議な把握に至り、少し気持ちが高揚するような結果を得られ

ラーメンを食べて、福岡方向へ移動なさったそうです。

そして、太宰府インターを通過、間もなく須恵ＰＡという時

前方車両がいきなり走行車線内から追い越し車線側へと急ハンドルを切ったという

状況を確認され、その異常事態で驚かれた一瞬のあと

車線内に大きな落下物が視界内に飛び込んできたとお聞きしました。

視界に飛び込んできましたものは、大きな脚立。

代表さんも追い越し側へ少し移動し、前輪はその脚立をまたぐ形をとれたものの

左後輪は乗り上げた形となりましたが、無事通過とはなったものの

ガシャンという異音もあった為、須恵PAで駐車し、緊急通報をなさっています。

こちらは警察の方が回収なさった落下物になります。

かなり大きな脚立です。

見てみると最低3台は踏んでいるだろうなという結果です。

深刻な事故が発生しなかったですから通報を評価していただいたようですが

踏んでいるという点、少し傷が見えるという点

その傷が新しいものであるという点から事故扱いにしたほうがいいだろう

ということになり、若干の検証をなさったと聞いています。

警察官さんの足元だけをアングル内に入れています。

これにより脚立の大きさがわかりますよね。

かなり大きな脚立です。

落下物の場合、落とし主の責任になるのが高速道路です。

しかし、これだけでは持ち主がわかりませんので

おそらく自損事故扱いになるということをお聞きしています。

なお、もしも大きな事故が発生してしまった場合は

「必死で落とし主を探すが、難しい場合もある」ということでして

自損事故扱いになってしまうらしいです。

今回、足回りの損傷があれば操安性など安全面が不安ですので、

代表さんは、翌日、車両工場で確認されたようです。

「車両」というものは、車底部は強く作られていますが

その中でプラスチック製のものの破損だけは確認されています。

しかし、重大な損傷は無しということになりました。

車高を下げている車両だったら、大破壊になりそうですね。

結論としましては、【高速道路の落下物は怖い】ということになりますよね。

皆様もお気を付けくださいね。

今回の代表さんの言葉は面白かったです。

「俺は運がいいのか、悪いのか、どっちだったんだろうね」

というものでしたが、あれだけ巨大なものを眼前で見ながら

プラスチックの破損だけで済んでいますので

私達は「極めて強運」だと思っています。