探偵 福岡｜浮気調査、残暑の中で・・・

こんにちは、つばめ探偵社、探偵スタッフの❤ゆかり❤です。

先日のかき氷の大きさについて、現行の依頼者さんから質問をいただきましたので

再度載せてみますね。

この時のお店は久留米になります。中央公園交差点付近ですね。

同じお店が福岡市東区にもありますので、どちらに行っても同じ注文です(#^.^#)

フルーツパフェのかき氷バージョンみたいなものが

私の注文品、そして横のイチゴシロップのものが、ケイさんの注文品です。

あまりに大きさが違うように見えますが、ケイさんは既に半分食べていらっしゃいますので

実際はもうちょっと大きさはあります。

それでも、笑いが出てしまう感じですね。

これも、暑い中での尾行、撮影を終えての小休止ですので

このくらい食べて冷やさないと次に進めない・・・・それが私になりますが

これはもう長年のくせになってしまっております。

私は、このような感じですが、下写真は張り込み前の調査車両内、

乗っていらっしゃるのは代表さんとケイさんになります。

城南区のコンビニさん前みたいですね。

暑いけど、このくらいの大きさがちょうどいいというお話で

１００円もしない小さなかき氷で十分満足だったということです。

その案件は、博多区からいただいている浮気調査案件なのですが、

対象者を追ったら南区の某所に到着。城南区との境目みたいな箇所です。

そして、なんとそこは、なんと今年の５月に別件の不倫相手さん居所のすぐそば・・・・・

またか・・・・という感じがしました。

なお、当該案件の尾行起点、それは昨年11月の調査で登場していた箇所・・・・

糟屋郡篠栗町の起点というのがこの日の流れでした。

相変わらず不思議な縁の下で調査を継続させているという

つばめ探偵社ならではのパターンだなと思いながら更新作業を進めています。

今から福岡市中央区の西中洲付近にまいりますが

そこも昨年４月の張り込み位置と同一箇所・・・・・

どうなっているんだ？という声も聞こえてきますが

「よく知っている箇所」が調査に登場しますと

確かに不思議ですが、実務においては、精神的にも調査遂行時においても

かなり楽ですことは確かなことと言えますね。

ほんと、ちょっとの氷で足りてしまう方々・・・・

私にはわかりませんが、あちら側の方々にとりましては

私が異常のように言われてしまっております

これは、某所での食事前、そこのお店に駐輪されていたバイクです。

「これだったら機材が乗る。撮影も行ける。大きなバッテリーも搭載できる。

店名を残しておけば、いいカモフラージュにもなる」とおっしゃいながら

代表さんとケイさんは、見とれてしまっていたという場面ですね。

もう欲しくて欲しくてたまらないといった感じだったようです。