探偵 福岡｜浮気調査、雑学と伝統の言葉

こんにちは、つばめ探偵社、福岡空港前本部

探偵スタッフ３年生のKです。

先日は台風で動きがとれませんでした(*'ω'*)

 

私は代表さんの意見に従いまして、久留米の実家に行こうかと思ったのですが

既に風が強かったので、中央区平尾の私のマンションでのんびりしています。

さきほど代表さんと、「ごはんに行きましょうか？」というお話をしましたが

「帰れなくなりそうだし、写真キャプチャー、報告書作成があるから

台風後にゆっくり行けばいい」という結論となりまして

たまにはゆっくり「惰眠をむさぼる」のもいいかなと思っています。

 

今日は、そのお食事のお話で出てきた内容を書いてみます。

と言いましても、ほとんどを久留米つばめ探偵社HPから

持ってきているということは事前告白致しますね。

 

お題は「うなぎ」に致します。

舩越さんが、安くて美味しいウナギをよく食べられますし

先ほどもその話が出ましたので、いいブログ素材だなと思いました。

 

 

昔、昔、その昔、江戸時代のお話です。

見てきたわけでも聞いてきたわけでもありません。

でも、代表さんの説明を書いてみます。

違っていたら、私のせいではありません

 

真夏のある日、あるうなぎ屋さんが、学者の平賀源内さんに相談をしたそうです。

その内容は、「暑くてウナギが売れなくて困っているのです。何か手立てはないでしょうか？」

というものです。

 

そこで偉い学者さん、つまり頭のまわる平賀源内さんは

「それなら無理やりウナギを食べる日を作っていこう」

とおっしゃいまして、そして出来上がったのが

土用の丑の日という説が有力のようです。

 

ですから、私たちは混んでいる日には食べずに

空いた日にいただくようにしています。

 

でも代表さんと❤ゆかり❤さんは、極端な方々ですので

「人為的な日なのであれば、自分達はわざわざその日には行かない」

なんておっしゃっています。

連れて行って欲しい私なのですが、そういう時は餃子やお寿司（回転寿司）などに

連れて行ってくださいますので、取り立てて文句はありませんというより

感謝申し上げます(*^_^*)

ウナギと言えば、今でも残ります、つばめ探偵社での「伝説のお言葉」があります。

産休、幼児の子育て中の以前のスタッフに理恵さんという方がいらっしゃいます。

残念ながら沖永良部に旦那さんが転勤、その後、出産

ということで職場復帰には至っていない方です。

ニックネームは「空気」だそうです。

１５０㎝の小さな方で、とにかく目立たない方だったようで

どこにでも誰にでも警戒されずに追尾可能な空気のような人だった

というお話ですので、今度、同じ久留米市ですので

お会いさせていただこうと思うくらいです。

 

もう少しお子さんが大きくなれば復帰になるというお話です。

なお、その方は沖永良部に行かれ・・・・ということのあとに

スタッフのケイさんがその島のご出身とお聞きして

つばめ探偵社とは縁がある島なんだなという気がしています。

 

 

お話を戻しますね。

当時、その方を含め、みんなで食事に行こうという話となり

代表さんが「よし、みんなでウナギを食べよう」とおっしゃった時

理恵さんから出た言葉は・・・・

「すみません、私、ヘビは食べないんです」というものだったそうです。

 

その時、久留米つばめ探偵社責任者の「しのぶ」さんはムッとなさいまして

熊本人の理恵さんに、

「あなたはディープインパクトとかシンボリルドルフのような

かわいいお馬さんを食べるじゃないの！」

と怒ってしまいまして、皆でなだめたという小さな事件がございましたそうです(*^_^*)

馬刺しのお話ですね

 

私は雑食ですので、何でも食べます。

真上の写真は、ラブホテルにおきまして対象者カップルを撮影していた時のものです。

今度はそのお話をさせていただきますね。

福岡市中央区の海の方のホテルにおけます浮気調査でのお話でございます。

今年の春の出来事ですので、定期ご購読をお勧め致します

 

なお、当該案件は、不貞証拠３つ、そして親密さを示す映像数回

という提出形態にて現在慰謝料交渉中となっております。

「自分の人生を見つめなおしたいから、離婚して方向を見つけてきたい」

と格好をつけた対象者の嘘がバレまくった調査でしたので

忘れることなどできない浮気調査案件ですね。