探偵 福岡｜浮気調査、提出済み浮気調査報告書と調査計画

こんにちは、つばめ探偵社福岡空港前本部です。

上の写真は、数日前に提出しました調査報告書です。

ジャンルは浮気調査になり、慰謝料請求、離婚を目的とした調査です。

不貞行為、悪意の遺棄、不倫関係にある相手方の詳細

全てを網羅しており、常習性は完全確定。

さらには散財の状況、親密な関係性の証明なども加えた形の

約250ページに及びます報告書です。

写真点数は500点を余裕で超えていますし、似たような写真で構成したものではなく

見ていると腹が立つ内容ですが、ここから交渉、慰謝料請求、

状況によっては訴訟へと進む案件になりますので、しっかりした武器になると思っています。

いえ、言い方、間違えました。しっかりした武器になると断定可能です。

調査エリアは各所に飛びましたが、久留米～筑紫野を中心に

福岡地区にも関係してきましたので、やや広範囲の調査となっていました。

時間帯については、家屋滞在もありましたので

深夜～早朝という流れも入っていますし、なかなか大変な調査でしたが

無事責任を果たせて一安心といった心情ですね。

２対が離婚歴があるとは最初は思いませんでしたが

苗字が２つ出てきたという報告を聞いた時には

「やっぱりそうでしたね」という❤ゆかり❤さんのヨミは当たっていましたね。

表情、雰囲気でそう思ったらしいですが、相変わらず鋭いヨミでしたね。

調査行為の全てを完全に任せていただきましたので

こちらも好き勝手に考えて動くことができましたので

ハズレは発生していない案件になりますね。

逆に証拠がなかなか撮れない、そのような行動がないといった案件

これは時間をかけて、時間を温存させる形が一般的です。

ハズレなのに時間投下をしまくると・・・・

何も無しでさっさと思わってしまいそうで、怖いですよね。

何とか情報を得て、新しい動きに推移した段階で実務を継続

といった形になりがちですので、時間が伸びてしまいます。

このような時間を温存する手法、やや期間が延びてしまう手法は

そろそろ変更させようか、どうしようかといつも悩むのですが

正解がわかりにくいですよね。

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実は、昨夏前のご依頼の浮気調査

上記手法で泳がせていた案件です。

ここに来て動きが活発化し、最近、一気に不貞証拠4回に到達した案件もあります。

これは粘り勝ち。

同一人物との不倫というものでした。

しかし、結果が出ているからいいのですが

そのような結果に至らないと不審感につながるはずです。

その点を慎重に考えて進めなければならないなとは思っています。

写真は、大昔、粘りの行方調査、最終解決に至った我々。

❤ゆかり❤さんが東北新幹線に乗るところですね。

この案件、本当に難しく、事件性も絡み、相続問題も絡んでおり

ある弁護士さんとタッグを組み、3年かかって解決した

という案件です。

やはり、行方調査は難度が違いますね。

でも達成させてきているという自信は揺るがないですね。

結果到達、その直後、いかに晴れやかな気持ちだったかというのは

写真に出ていますね。

上記、行方調査案件では、調査地現地で2回も病気で倒れてしまった

というとてつもない案件でしたが、解決後14年近くになります。

秋には一度、現地を再訪したいものだという話にはなっております。

❤ゆかり❤さんが入った直後の夏に最終解決に至った案件でした。