探偵 福岡｜浮気調査、経過映像から（開示可能分限定）

つばめ探偵社福岡空港前本部、代表の舩越です。

写真は、某商業施設駐車場。

広い駐車場です。

やっとの思いで浮気調査、対象車両の撮影体制に入れたという形ですね。

対象者は、本箇所で館内に行っています。

館内では、探偵スタッフのKさんが撮影を実施しており

自分は車両の担当、そして、出発対応をする場面です。

こういう場所では、「撮影が可能かどうか」という問題は必ず起こります。

車内からは撮影が不可能となるケースさえあるというわけです。

要するに駐車箇所によっては、「全く視界内にはいらない」という時を意味します。

この日は運よく、駐車場所が確保できましたが休日での混雑下はなかなか大変です。

というより必死で確保しました(*^_^*)

機材は約10機材稼働。4Kを含めて実施していますが

題材の写真はその中でも「余裕で起動できて失敗は無い慣れ親しんだ機材」というものになります。

暗さが少しだけありますが、まあ、普通に撮れていますよね。

つばめ探偵社では、この画質は普通の影像になります。

動画からの写真キャプチャーですので、画質はこれでも結構落ちてしまっています。

これは別機材の見本ですが、やはり、上の影像と比べますと何となく暗さに

対応できていないようにさえ見えますね。

塗りつぶしてしまっていますが、ドア部分に立つヒトの表情の確認は

間違いないというところでしょう。

探偵事務所の影像でありながら、人定不可能な写真・・・・

これほど恥ずかしいものはないですからね。

背中側の影像しかないというのもみっともないと言えます。

調査会社なら人定は余裕で可能な正面映像は必須だと思います。

この上下の影像は、「車両からの撮影が難しい展開を恐れて出動させた機材」の影像です。

調査車両からの撮影ですと・・・・

別車両、まあ、無関係な通行他車両のかげになってしまい

うまく映像が撮れないというケースに対応した形です。

ラブホテルなどでも発生するのですが、他車両のかげになってしまい

映せないというときもありますからね。

もちろんそこは事前想定で別機材を別アングルで撮影しておけばいいだけの話でして

慣れた探偵事務所では、通常想定内という感覚になると思います。

結構、よくあることなのです。

実際、この時の４Kズームは、他車両通過でピントがおかしくなり

かなりボケてしまいましたので、種々の機材を使用するという

つばめ探偵社の手法は正解だということになりますね。

４K機材はズーム中における他車両通過でピントが狂うことがありますので

無人撮影の場合は要注意となります。

よって、無人撮影時は期待できない機材と考えて、補助機材は絶対に用意しております。

この時の使用機材は同時10機材にはなっていたはずです。

従いまして、総数20機材といった感じですね。

館内撮影の携行型も出していますので・・・。

写真ではヒトがはっきり撮れていることがおわかりになると思います。

少しだけ見せている手でわかりやすいですよね。

このように色々な機材を色々なアングルで使用する・・・・・

格好よく言えば「マルチアングルで撮影する」ことにより、

種々の予期せぬ展開に対応可能ということになります。

この日は、最終的に自分が車両追尾にはいりました。

機材はいくつか放置して先行出発しています。

もちろん放置した機材を簡単に見分けることは不可能ですね。

ゴミのような偽装、色の擬態、これがありますので心配はいりません。

そして、それら放置していた機材は、館内から戻ったKさんが回収してくる

という形となっています。

まあ、探偵スタッフが２人の場合の役割分担といったところでしょうね。

尾行型調査への出発時のKさんの写真です。

福岡空港から地下鉄で西中州に向かったときですね。

久留米、福岡：浮気調査等解決確実

久留米つばめ探偵社 (chousa-fukuoka.com)

最新機材のみで武装済みのハイレベル

北九州つばめ探偵社（https://tsubame-office.jp）