浮気調査　福岡｜探偵・浮気調査のケーススタディ-

探偵・浮気調査のケーススタディ-

つばめ探偵社 2024/08/13

探偵調査の現場密着リポートで明かされる真実

 

 つばめ探偵社福岡空港前本部、代表の舩越です。

こんにちは、或いは、こんばんは。

 

写真は、浮気調査、離婚前提案件を福岡地区で開始直前の探偵スタッフ、ケイさんになります。

ここに彼女がいる理由は、調査実務に入りますと喫煙は難しくなりますので

自分と調査前の「喫煙時間」を持っている為となります。

数本、立て続けに吸いまして、調査地へ移動致します。

 

外部では調査バイクのＳＴＡＦＦも控えておりますが

もうちょっと行動状況を深堀りしていきたい日の調査実務ということになります。

浮気調査、離婚有無は結果次第で流動的という案件でして、

ここまで2回の不貞証拠を把握済みという案件です。

不倫相手方詳細は、もうちょっと乗せたいところですが

居所、氏名は判明しております。

 

報告資料に付加できるものの追加収集とも言えますね。

当然、この食事後、夕刻に3回目の不貞証拠の把握へと推移しまして

「不貞行為の常習性の断定」には余裕で届いたと思えております。

 

不倫相手方は、子供２名を持つ主婦であり、裕福な家に住む人物。

夫ありで幸せな家庭を見せてくれていましたので

このあとの大騒動は大変な事態になりそうだなとは思いますが

身から出た錆ですので、自身で対処するしかないでしょうね。

パート先も把握しましたので、もうほとんど丸裸にはできてきたなと思います。

登記簿は、❤ゆかり❤さんが取得してくるはずです。

 

ホテル利用時は、わざわざ車両の後部座席に隠れて移動・・・・

この形だけで私達は頭に来てしまっている案件ですね。

「そこまで隠したいなら、するなよ！」と車内では言いまくっています。

 

さて、以下では、ちょっと真面目に探偵のお仕事、浮気調査の現場について

書いてまいりますね。

 

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探偵の現場に密着してみましょう

 

探偵の現場に密着取材すると、驚くべき発見が数多くあります。

まず、探偵は単に尾行するだけではなく、情報収集や分析も重要な役割を果たしています。

目立たないように行動するためのテクニックや最新の機器を駆使し、

依頼者に正確な証拠類を提供するために日々、工夫と努力をしています。

（していない探偵さんもいますけどね）

実際に現場で見た（まともな）探偵たちの緊張感はまさにプロフェッショナルそのもの。

彼らは一瞬のミスも許されない状況下で冷静さを保ちながら仕事を遂行しています。

逆にラブホテル駐車場で目立つ色の車、スモークにもなっていない車両

男性１名または2名が乗車状態、大きなカメラを車内でかまえてしまい

「完ぺきに露見している探偵さん」もいますので要注意です。

 

その時は、バイトの坊や一人で来ていましたが

広告内容とは全然違う・・・・と思いました。

福岡では悪徳ということで業界内では有名な会社さんですから

まあ、その結果も必然かなとは思いましたが、依頼者さんが気の毒です・・・・

 

 

調査現場の緊張感とリアルな体験

調査現場に立ち会うと、その緊張感は言葉では表現し尽くせません。

例えば、浮気調査、素行調査では対象者の行動をひとつ漏らさず記録するために、

長時間にわたり集中力を保たなければなりません。

少しの油断が大きなミスに繋がるため、探偵たちは常に緊張の糸を緩めることなく、慎重に行動します。

 

このような現場でのリアルな体験を通じて、探偵の仕事がいかに大変で、

そして重要であるかを実感していただけましたら幸いです。

 

探偵調査の結果は、依頼者の人生に大きな影響を与えることも多いですので、

探偵たちはその責任の重さを深く理解し、真剣に取り組んでいます。

レンタルオフィス探偵、ＦＣ探偵はそこをはき違えていると思っています。

儲け主義・・・強く反対します。

 

また久留米（一例）には事務所も持たないくせに、「久留米の探偵」と書かれたHPを出していたり

福岡、北九州でも同じ形がとられていることは知っておかれて損はないと思います。

フランチャイズ会社のHPをご覧いただけましたら、会社情報も

確認なさってくださいね。

探偵調査の具体的なケーススタディ

 

まず写真は、久留米事務所にて対談中の代表さんと元チェッカーズの

鶴久さんですね。

HP内に内容の記事は出ておりますが、福岡空港前本部HPが

一番詳しく書かれているかなと思っております。

 

探偵が実際にどのような調査を行うのか、具体的なケーススタディを

通じて見てみましょう。

例えば、ある依頼者が配偶者の浮気を疑い、探偵に調査を依頼したケース。

探偵はまず、依頼者から詳細な情報を聞き出し、

対象者の行動パターンを把握します。

 

実は、ここで差が出ます。

下見、分析能力には虎とネコほどの差が生じます。

 

自分は素質は無いですが、努力する素質はありますので

21年間の探偵歴でほぼ種々の対応はできるとは考えています。

逆に素質のかたまりのような❤ゆかり❤さんなどには

羨ましさを感じることもありますね。

 

でも機材と撮影については、自分の右に出るものはいないとは思っています。

補足するなら、それら機材をさらに改造、改良してくれますケイさんの

存在も付加価値だなと感じることは多いですね。

 

先月、八女、三潴、柳川、久留米で展開しました浮気調査では

それら機材により完勝となっており、現在、調査報告書の作成へと

進んでおります。

完全な悪意の遺棄も証明できているのは間違いの無いところです。

 

さて、調査実務では、対象者の行動を尾行や監視カメラを用いて記録し、

その後、証拠の拡充に移行して証拠を積み重ねます。

当然、常習性の立証が必要ですからね。

 

このような調査は、法律の範囲内で行われるため、

探偵は常に倫理と法規を遵守します。

このプロセスを通じて、依頼者は確かな証拠を手にすることができ、

安心して次のステップに進むことができます。

 

行き当たりばったりの調査提案、例えば「明日からやりましょう」

などという探偵を信じてはいけません。

下見も軽視する探偵会社であれば、絶対に結果は出ないと言い切れます。

 

そういう思いをなさった方々の失敗調査報告書、これは事務所に

しっかり保管しており、依頼者さんの許可のもとに契約時には

開示可能なものも入っております。

本当に・・・・ひどい報告書です。

その辺の中学生が簡単に作ったかのような内容で

吐き気さえ出てきそうな、悪夢にうなされそうな内容です。

 

そういう目にあわないで下さいね。

 

 

 

探偵調査の成功事例とその秘訣

探偵調査の成功事例には、幾つかの共通する秘訣があります。

例えば、浮気調査においては、対象者の行動パターンを徹底的に分析し、

その情報を基に調査計画を練り直すことが重要です。

単に機材だけで分析できました」などと言ってしまう探偵さんもいますから

要注意ですけどね。

 

また、信頼できる証拠を収集するためには、最新の技術を駆使することも必要です。

探偵は、常に新しい機器や方法を取り入れ、その精度を高める努力をしています。

成功の鍵は、事前準備と柔軟な対応力にあります。

自分達が初心者探偵さんを好まないのはこの点も関係します。

 

以前、開業したてのFC探偵さんに機材を見せてもらったところ

胴元から買わされた10個ほどの機材しか持っていませんでした。

確かに高価ですから、初心者ならそれは仕方がないとも思います。

好意的に書けばそう書くしかないのですが、実際はそうでしょうか？

 

背景にはお金を払っている依頼者さんがいるわけですよね。

依頼者さんは、結果に期待なさっているという意味です。

そうなると期待に応えられないわけですが、これは自明の理です。

 

それだったらもっとお金を貯めてから開業すべきではないか？

もしくはまともな探偵事務所で修業してから独立すべきではないか？

と思うのですが、皆様、いかが思われますでしょうか？

 

つばめ探偵社では、多くの依頼者さんが満足する結果を得られています。

失望、落胆、これはうちとは無縁の言葉です。

 

 

現場から見た探偵の仕事の魅力

探偵の仕事は一見地味に思えるかもしれませんが、その魅力は多岐にわたります。

まず、探偵は日常生活では得られない達成感を味わうことができます。

対象者の行動を追跡し、真実を明らかにする過程で得られる満足感は計り知れません。

また、探偵は法律や倫理を守りつつ、クライアントの期待に応える

プロフェッショナルです。

 

そのため、依頼者からの感謝の言葉が仕事のやりがいとなります。

探偵業は、チームワークと個々のスキルが問われる職業であり、

その多様な挑戦が魅力を引き立てています。

なお、一流の探偵は単独でも証拠把握も行えますので、

烏合の衆4人などの提案は受け入れる必要はないと思っております。

どう考えても最大3名（うち１名はバイク）でしょうね。

 

調査員4人以上の提案・・・うちでは21年間で２～３回の話です。

ほとんど２名で攻略しています。

 

もしも4人以上の提案があったとしたら、

それは①有名人相手　②政治家相手　③車両複数台のピックアップがある場合

それらに該当しないならば・・・・・

対象者の後方で大名行列がやりたいという意向でしょう。

きっと〇〇探偵事務所という旗持ちや顔写真入りの看板をお持ちになって

FC系列の探偵開業者募集をしながら、ゆっくり進まれるのだと思います。

調査報告書を進めていますが、なかなか進まず苦戦中です。

写真キャプチャーが大苦戦です。

大昔、なおみさんというスタッフがいました。

彼女はキャプチャーの正確さと速度が素晴らしく、❤ゆかり❤さんの先生のような感じでした。

懐かしく思い出しており、PCスキルと実力のある真剣な方が欲しいなと切望しながら

朝まで粘ってみようと思います。今、0時30分ですから8時間くらいやれば

ちょっとは進むかなと思っていますと、困った展開が・・・・

 

調査中の対象者カップル。

不倫不貞行為は3回把握。

そしたら喧嘩して別れてしまいました。

第2対象者の自宅割り出しがまだですので、盆明けはそこからスタートです。

数年に一回くらい、調査中に別れるカップルがいますね。

 

強烈なのは昨年秋。

【不倫相手と肉体関係を持っていないが、そうなるかもしれない】ということで調査実施。

そこから怒涛の5連続ホテル利用。全て入りから出まで把握。

6回目で・・・・ホテルバラ出。ホテル内で喧嘩別れだったようです。

しかし、当然、慰謝料請求へ進み、訴訟へ進展していますが

問題の無い結果となっております。

つまり、このカップルは、両者間での肉体関係はうちが全て

おさえたということになります。とんでもない相性ですね。

そして「証拠を撮り終えたらお別れになった」という強烈な案件ですね。

 

でも、今回も証拠は撮っちゃいましたから、慰謝料はしっかり請求していく

予定でおります。