探偵 福岡｜浮気調査、福岡久留米・・・報告書作成で動けず・・・

こんにちは、つばめ探偵社代表の舩越です。

現在、引きこもりになりまして、事務所内でいくつかの浮気調査報告書の作成中

という状況です。

福岡市東区、城南区、早良区、南区、久留米市、柳川市、北九州市小倉南区・・・・・

そろそろわけがわからなくなってきそうですが、耐えながらできるだけいいもの

つまり、訴訟に進んでも問題の無いという構成にて、作成しておりますので

もうしばらくお待ちくださいね。

なお、事務所に人が入ってきますと集中力が消えてしまいますので、

STAFFには「入ってこないでくれ、放置してくれ」と言いまして、

まるで仙人の山籠もり状態(笑)なのですが、唯一、TVはオンにしてあります。

その理由は、鈴鹿8時間耐久レースが開催されていた為です。

友人、知人もほんの数人出ています。

年齢的に引退した連中が多いですので・・・・・

ほとんどは年齢的に今では監督などになっての出場ですね。

現役時代の素晴らしい実績は羨望のまなざしで見させてもらい

無駄な努力で必死に追いかけた昔を思い出します

自分の場合、かなり長い年月、レースの世界には関わってきましたので

本当は「鈴鹿まで見に行って、何人かの知人には会ってみたいな」とも思いましたが

報告書作成の嵐が来ていますので、仕方がないと思っています。

浮気調査の報告書です。全案件、不貞証拠は４～５回以上の完全証拠となっておりますので

動画量、写真量が山ほどあり、作成は地獄状態です。

でも出来上がれば強力な武器になりますからね。

今は深夜ですが、朝までかかって・・・・終わるわけはないのですが

昼には依頼者さんとズームでの会議、その後、他社さんの来訪もありますので

できるだけ暗いうちに進めておきたいという気持ちでいます。

さて、話を変えますね。また、レースのお話です。

鈴鹿の8時間耐久と言えば、探偵スタッフ、旧依頼者のケイさんも

思い出多い場所になりますね。

写真は以前、レースクイーン、モデルをしていたケイさんです。

結婚前、10年くらい、モデルの世界にいたというスタッフです。

海外への撮影旅行もあったり、生き残りが難しい世界での10年の歴は

特筆もの、そして、その根性を買っています。

細かくは書きませんが、大変な世界のようですもんね。

彼女は、今では弁護士さんの元に頻繁に出向き、色々な調査、訴訟に関する知識を

増やしてくれており、機材の改造さえ手掛けてくれていますが

昨夜、このレースについて少し話をしていました。

なお、ケイさんは、文章能力も素晴らしいものを持っており、

裁判所にも直筆文書を送付・・・という経験もしており、結果にも行き着いています。

弁護士さんからも高い評価を得ています。

下写真は現役時代の彼女ですが、今でも贅肉の無い素晴らしい体型を維持していますので

みんなからは羨ましがられております。

唯一、探偵スタッフのKさんは同類項かなとは思っております。

これは舩越の勝手な意見ですからね(*^^*)

さて、今回も知人、友人、彼女の昔の所属チームが出場します。

有力なチームです。プライベーターの手伝いをしに鈴鹿に参加した自分とは

かけ離れた環境ですが、

一緒のレースに参加していたという不思議な連帯感は出てきますね。

下の写真、2013年の鈴鹿サーキットです。レース後の写真です。

この時、自分もケイさんも現地におります。

お互いに知らない同士ですが、朝から夜中まで現地で動いていましたし

きっと「おはようございます」「暑いですね」

「あと数時間ですね、頑張りましょう」といった挨拶くらいは交わしていたと思う

という話は時々出てきます。

その後、10年という時を経て、依頼者と探偵事務所という立場となり

そして雇用者と従業員という立場になり・・・・・

不思議な縁があるんだなと思っております。

彼女からは、「舩越さんは、ギリギリに追い込まれても絶対に救われる運を

持っている。そして関わる人の運気をあげる力を持っている。

だから私はつばめに入れてもらった」という言葉を述べて頑張ってくれています。

ありがたい言葉と評価ですので、裏切るわけにはいきませんね

そういう信頼関係をしっかり保持して、今後も困った方々の力に

なっていきたいものだという話をしておりました。

今、ちょっと怖いのは・・・・仲良しの弁護士さん・・・・

コロナ感染らしいという電話が来ました。

自分は一週間は会っていないですが、ケイさんは数日前に会っていますので

うちも少しばかり警戒体制をとるよ、というお話をしていたところです。

従って、月曜日、自分は篠栗駅前事務所で探偵スタッフのF君との打ち合わせに

変更しようと思っています。

なお、鈴鹿ではケイさんのいたチーム・・・・・

素晴らしいレース展開でした。

自分の応援チームは2位と25位でした。

このレースの感動は、やはり、どんな形であれ参加したものには

一生の宝物になると思っているところです。