探偵 福岡｜浮気調査、スタッフ食事考及び調査時の怒り

こんにちは、つばめ探偵社、探偵スタッフ兼「久留米つばめ探偵社責任者」の

「しのぶ」でございます。

今回、私は久留米事務所で過ごしていた日の天候です。

ちょうど代表さんが大分方面に向かい、地理的に不案内ですので

現地付近の地理に詳しい❤ゆかり❤さんが同行となった日の写真です。

昼過ぎの段階で、朝倉から玖珠という高速道路区間が通行止めになってしまい

しかたなく途中から下道で向かい始めたということでした。

川が濁流になっていて怖かったということですが写真でも迫力を感じてしまいます。

しばらく進むと冠水箇所や滝のように水が流れる箇所があり

おそれたことは、水没させて動かなくなったら困るゆえ

水没可能性がある際には、引き返すという決め事となったいたとお聞きしました。

ニュースなどでも凄い冠水箇所を通って浸水してしまい・・・・

という状況を見ていますので、その判断は必要ですよね。

先の方で激しく高い箇所から水が流れ落ちてきていますよね。

こんな箇所ばっかりだったそうです。

また、そこそこの冠水箇所が多かったから、対向車の水しぶきで

前が見えなくなったり・・・・なかなか大変だったようです。

できれば調査を避けたいところですが、確定証拠を得られる可能性が高い

という日でしたので、代表さん達は行きたかったんだろうなと思います。

実際、調査行為、実務については、書けませんが

完全確定の証拠には到達しているということだけは書けますね。

夕日を眺めてのんびり・・・・という写真ではありません。

この時は調査中になります。

写真では見えにくいですが先方に対象車両を置いた形で

進めております。内容は第2対象者居所判明に至るのではないかという

動きになりますね。

話を変えますね。

記述もここからは、❤ゆかり❤が担当致します。

先日、私は代表さんのお母様と妹さんが来福なさいましたので

運転手を仰せつかっております。

代表さんが「現場調査が詰まってしまい、動きがとりにくい。自分でないと難しい案件だ」

ということをおっしゃいました、やはり、うちのトップが調査対応しないと

何件かは崩せないだろうなとも思いましたので、

私がお母様の運転手を担当させていただきました。

お元気な90歳でして、頭もはっきりしておられ、肉類も大好きという方で

私は目標にしたい年齢の重ね方だなと思っています。

また、私だけが古い顔見知りという状況でもありますし

妹さんとは時々電話でお話もしていました。

TV出演のお話や現在お持ちのラジオ番組のお話なども

聞かせていただいております。そのような背景もあるのです。

「雑務を任せて申し訳ない」と言われまして、

御礼ということで焼き肉に連れて行っていただきました。

でもお母様からも、たくさん頂戴してしまいました。

おそるべき舩越家という感じがしています。

真上の写真、真下の写真、ともに結構時間が経過したあとでして

代表さんはもうすでにリタイヤという場面です。

注文可能時間はあと少しという段階で、またしても大量に注文しまして

残りはしっかりいただいております。

ご馳走様でした。

代表さんが結構早くにリタイヤでしたので、ここからは私一人での注文品になります。

当然、全部しっかりいただきました。

ちょっと前にKさんが代表さんに言われた言葉が面白かったのですが

書いてみましょう。

「ノリちゃんはあまり食べなくなったから、今度からの焼き肉は

ノリちゃんを焼く係に任命します。私は食べる係になりますね」というものです。

「食べる量を減らして体重を20キロ落としたあとは

本当に食べる量が減ってしまった」ということなのですが

馬鹿食いなさっていた昔を知っていますので、本当に不思議です。

「しのぶ」さんも、かつては馬鹿食い派でした。

以前は代表さんと同じくらい食べていたのですが、それでも太らない

といううらやましい体型です。

ただ、二人目の出産のあとは、「ちょっと肉がついてきた」

という焦りを示されましたが、最近はまた元にもどって痩せていらっしゃいます。

ケイさんとKさん、そしてケイさん曰く「芸能人みたい！」という

「しのぶ」さん・・・・みんな細い・・・・

どうしたら同じようになれるのか・・・・

しっかり食べながら研究してみます。

それにしても最近、腹が立つ裏切り行為、不倫関係というものばかりです。

調査を進めながら、怒りが出てきてしまいます。

でも、そんな気持ちを前面に出しても調査は失敗しますので

必死に冷静な自分を作り上げ、こっそりと動画収集は進めさせていただいております。

怒りまくると、動画が増えてくる傾向・・・・・

これは昔からですね。

最近、官公庁とのおつきあいも出てまいりました。

どうやっても夏休みというものは、見いだせないなというのが

先ほどの代表さんのお言葉でしたが、バイクが無理なら飛行機＋レンタカーで

3日間くらいは北海道に逃亡しようかとも思っていらっしゃるようですが

おそらく難しいでしょうね。