探偵 福岡｜浮気調査、誕生日プレゼント

こんにちは、つばめ探偵社代表の舩越です。

先日、誕生日を迎えまして、また一つ年を重ねました。

まあ、健康で年齢を重ねられるということはメデタイことだと思っております。

そんな誕生日に探偵スタッフよりプレゼントをもらいました。

気を遣ってくれるスタッフに感謝していますが

ここまで気が回るの？というくらいのプレゼントにビックリしてしまいました。

普通なら、その辺で適当なものを探して・・・となると思いますが

気遣いのレベルが違います。

日ごろより過去最高の頭脳、そして容姿という印象を強く待っております

自慢のスタッフのケイさんですが、ここでも改めてお礼を伝えておきたいと

思って書いています。

彼女がうちに参加となります直前、自分は東京である「勝ち守り」を用意してきました。

今後、大きな戦いが待っている彼女を応援したいという気持ちで用意し

それをずっと肌身離さず持ってくれていることは知っておりました。

購入場所は早稲田大学正門横のお寺さんで、宝くじ、つまり昔の富くじ発祥の地になります。

今回、彼女は、そこで色違いの金運守りを用意してくれていました。

まさかここであのお守りにまた会えるとは思いませんでしたので

すごく嬉しかったのは確かです。

えんじ色の方が彼女がずっと使ってくれているお守りになりますね。

黄色の方はやはり「金運カラー」ということですね。

自分は職務で役立ちますガラケーも使用していますので

そこのストラップにつけていこうと思っております。

さらに・・・・・先日、YouTube動画をちょっと見ていた際に

「色々な人や場所から念を受けてしまう仕事だから浄化の品が欲しくて

これ（写真のもの）が欲しいけど、売り切れていて入手できなかったんだ」

ということをチラッと話をしたことがあります。

日々、職務で色々な話をするなかで、それを記憶しておき

なんと今回は、その製造元に直接交渉して入手してきてくれた・・・・

ということでした。

悪質な念を跳ね返すお札的なシールも用意してくれていました。

いただいたことを自慢しているわけではありません。

普通は、そこまでの気遣いはできないでしょう。

自分もできないと思います。

つまり、何が必要で何をどうすればいいのかということを瞬時に読める能力がある

という意味になりますね。

先読み、ヒトの心が読める、とも言えそうです。

これは各種の調査現場でも活きてきています。

他社で失敗し、交際する人物はいるというのに顔も見れていない

という失敗をしでかしていますフランチャイズ探偵さん。

事務所はレンタルオフィスしかないといううさん臭さは

そのまま風景写真のみで構成された「イカサマチックな報告書」に

化けて出されています。

うちではそのあとを引き継いでいます。

つまりほとんど情報は無しにて開始ですが、同レベルのことをする気はありません。

そこでも力を発揮してくれています。

開始時は、さあ、どうしようか・・・・という状況でしたが

ここには書けないとんでもない作戦をケイさんが考案するに至り

その調査地、つまり、状況把握、人物把握の為には

どこで何をすればいいのか？という舩越の味付けにて結論を導くに至りました。

彼女は、その目的達成の為に全ての交渉を某所の外国人スタッフさん相手に進めてくれました。

彼らも「意味不明な変な日本人が来た」としか思わなかったでしょうが、それは目的へのツールです。

結果的には、兎にも角にも成功という形に至り・・・・・種々の要素は絡みましたが・・・・

ついに交際相手の氏名、居所、顔写真の入手に至っていますので

ここから加速できるだろうという状態にまで進展してきています。

昼食には、ケイさんと❤ゆかり❤さんを有名料亭横の別邸に連れて行っております。

❤ゆかり❤さんからは「私はプレゼントをご自宅に送付していますから食べて下さい」と

言われており、周囲のスタッフには感謝しています。

きっと美味しい事でしょうから、期待して待っていますね(*^^*)

当然、経営して引っ張っていく立場にいますので部下のそういう態度には

最低でも10倍返しのお礼はしないといけないなとは思っています。

でも、そこまで自分の頭が回るかどうか・・・・・自信がないとも言えます(#^.^#)

上記情報を得る際の作戦を遂行する場面で並んでいます。

大きなその施設のある一箇所でしか成り立たないことは

研究してきましたので、やっと今から進めることができるという時ですね。

ちなみに英語で話せば簡単です。

しかし、きれいにコミュニケーションしてしまいますと

「その場所が必要であるという説明」が要求されてしまいます。

たどたどしい日本語の方々と英語が話せない日本人による「ごまかしの会話」

これが今回の「要求される役回り」となったということですね。

その時の写真を掲出しようか・・・とも思いましたが

うちだけの特殊な戦法になりますので、掲出はやめておきますね。

これで浮気調査が浮気調査として進むという背景には

到達いたしました。