探偵 福岡｜浮気調査、バイク談義続編

こんにちは、つばめ探偵社代表の舩越です。

今日は探偵業務から離れまして、調査でも多用しますバイクについてのお話に

させていただきますね。

写真は探偵スタッフのケイさんの過去になりますが

やはり「バイクに関係していたスタッフの在籍」にはうれしさを隠せない自分がいます。

家では自分は「バイク馬鹿」と言われており、家中をバイク用品が侵食するから

「どこかに倉庫でも借りてくれ」ということもよく言われます。

実はこっそりと既に借りているのですが、その事実は隠されている状況です(*^^*)

どうやっても季節が過ぎるごとにバイク関連のものが増える傾向にあり

こればかりは常習的な癖とも言えており、不倫癖が治らない対象者と

共通してしまいそうな部分ですね。

現在、１台のバイクのナラシ運転をしておりまして

回転数を上げずにギアもブレーキもアタリが出るような走り方を続けています。

一般の方は１０００キロ程度はナラシを行うと思いますが

自分は、とりあえず５００キロで終了させると宣言しておりまして

やっと６０キロくらい走れたかなという感じです。

探偵スタッフのケイさん、❤ゆかり❤さんの提案で金曜日に

大きく距離を伸ばせそうな状況となってきています。

今は、好きなペースで走れませんので、ストレスがたまりまくりますし

ナラシは全然楽しくないのですが、自分でやる以外に方法がないですから

耐えて走っている状況です。

ナラシが終わりましたら、公道で少しテストを繰り返してみて

そこからいよいよサーキットに持ち込んでみたいマシンです。

この写真のバイクでツーリング、公道走行・・・・さらさらそんな気はないというわけです。

全力、全開で徹底して走らないと面白くないわけですので

バイクは好きだけど公道を走るのはあまり好きじゃないという

変わった人種になるようです。

探偵業務も同じです。

徹底して調べないと面白くないですので、低いレベルの方は

ついてこれないと思っています。

ですので、ハイスペックの集団になるんだろうなとも思っているというわけです。

ＧＷには、ショップの若手連中から、「慣れていないモトクロスコースで走りましょう」

という誘いが来ています。

モトクロスは慣れていないですので、終日走れば体はどうなってしまうのか

不安だらけですが、たまにはいいかなとも思いますので熊本方面まで

出向いてこようと思っています。

どうやらその方面のベテランさんが自分の前後を走り・・・・

つまり自分はサンドイッチされる形になり

コースに慣れてもらう計画・・・・・と聞きましたので

おそらく体がヘロヘロになるだろうな、全身筋肉痛になるだろうなという

恐れを抱きながら、行ってこようと思っています。

真上の写真は熊本のコースでチェッカーを振るケイさんになります。

ＨＳＲみたいですね。

ロードで、つまり、サーキットでまともなタイムに戻りましたら

探偵スタッフのケイさんにもチーム紹介をしてみたいなと思います。

一流の場所を見てきている彼女ですので、つまらないかなとも思いますが

数人は紛れもなく速い国際A級ですから、そこには驚くことでしょう。

なお、写真のような人が周囲にいてくれていたら、

「自分は三流から何とか二流にはなっていたはずだ」

と勝手に他責状態となってしまいそうですね(*^-^*)

最近ではレースクイーンの朝から夜までの動きや

内部事情などいろいろと教えてもらっておりまして

人間関係における鋭い見方ができるようになっている背景など、

全然知らないことだらけですので勉強になっています。

下写真は自分になります。

このマシンは６００㏄ですが、自分の現在の体力では

少し重いものですから、ここからは少し排気量を下げてみようと計画中です。

下げるとは言いましても若いころも２５０㏄を主戦場としていましたので

ちょうどいいかもしれないですね。

パワーによるごまかしが効きませんから、排気量を下げるというのは、力量差が出ますので

ちょっと冒険にもなってしまいますが・・・・・何とかします。

ただ、そんなサーキットでの練習につきましても・・・・・

前夜の調査結果が気に食わないと言う場合には

いきなり行く気を失くしてしまいます。

こればかりは、走行、タイムにも影響しますので

好結果、まともな映像把握、それがあってこその余暇だとは思いますね。

余暇と言われれば確かに余暇ですが、それでもタイムが０，０１秒も縮まらず・・・・・

となりますと、帰路はずっと「どんよりと沈んで帰る」ことになります。

走る以上はタイムアップをしなければ無意味だと考えてしまうのは

昔からの習性ですので、どうしようもないですね。

調査も同じです。せっかく出動するなら証拠が撮れないと気持ち悪い

という性分なのです。

現在は、いつまでサーキットを走れるのかということを考えることもあります。

体力は確実に落ちてきています。

ここでサーキットを去ってしまえば、もう二度と戻れないでしょう。

そう考えると恐怖感しか出てこないのです。

２９歳で一度引退し、４１歳で戻ったわけですが、その空白の１２年間で

探偵の修行はしていたと考えますと、妙に人生の辻褄が合うような気もしてきます。

自分の人生の中でサーキットを走れないとなると

つまり、次に引退するときは・・・・・

あとはツーリングライダーにしかならないわけですから

悲しさ満点・・・・とさえ思えてしまいます。

そう考えますと困った奴だということになっちゃいますね。

極端なことを言いますと、四輪でドライブ・・・・・

どうやっても悲しくてできない・・・・爺さんになってからでいい・・・・

そう考えてしまう偏屈な奴が自分になるというわけです。

まあ、目標設定ができているうちは、そこを目指すだけですね。

そうは言いながらも、みんなで少し遠方に食事に行きましょうという

「しのぶ」さんの誘いには乗っております(*^_^*)ので

優柔不断さも持ち合わせているようです。

業務連絡です。

先ほどは六本松事務所、篠栗駅前事務所へのお問合せ

それぞれ、ありがとうございました。

予定日に面談を組ませていただきますね。

当方、所属の協会、（一社）日本調査業協会になります。

公認されております協会は、以下の協会のみになります。

その他は独自でおつくりになったNＰＯ法人さんでいらっしゃいます。

https://nittyokyo.or.jp/