探偵 福岡｜浮気調査、スタッフ食事場面

ある日、昼ごはんを頂きます際に、私のお気に入りのお店に入った

という場面です。

あ、言い忘れました、つばめ探偵社、探偵スタッフの❤ゆかり❤です。

このお店は西鉄久留米駅構内になるのですが

ある特殊機材の実地テストを兼ねて、久留米地区に応援に出向きました際のものとなります。

やはり、どうしても「色の違和感」がありますので

早速、ケイさんが持ち帰って色を変えることとなりました。

簡単に書けば、白い紙の上に白いものを置けば目立ちませんが

そこに赤や黒を置けば、あっという間に目立ってしまい

露見するということが基本的な考え方です。

昔は、色や形状を考えて購入していたのですが

おのずとそれでは限界が早いですので、

最近は機材改造担当のケイさんがあれこれやってくださっています。

音の出るタグなら、音が出る部分を除去してしまいますし

機械に強いのはうらやましいなと感じてしまいます。

私達は、しっかりシェアしていただきました。

白玉あんみつもシェア致しました(*^_^*)

そして、そして代表さんは、手前の料理になさったのですが

「大盛にしたら多すぎて失敗した」とおっしゃっていました。

多すぎて失敗となりますと、面白いエピソードがあります。

代表さんは、「今夜は調査も完ぺきだし、満足しているから、今日は特盛にしてみようかな」

とおっしゃって、大盛りよりも多いものになさったそうです。

探偵スタッフのリエさんは、「絶対食べれないんだから、あたまの大盛りくらいに

しといたほうがいいです。食べれないと思う。絶対に無理」とおっしゃいまして・・・・

「無理無理」と言いながら笑っていらっしゃったそうです。

最終的には、「やっぱり、こんなに残してる！」とおっしゃって

強く非難されたらしいです。

「食べれる量を注文しましょう」という指導があったとかなかったとか・・・・

代表さんは一言・・・・「顔が怖いから、もうちょっと優しく写って欲しい」

とおっしゃいますと・・・・

そのお返事は「ヒトの顔に文句付けるなら写さないで下さいね(*^_^*)　はい、消去！」

という毎度の言葉が聞かれたというお話でした。

そして食後は久留米エリアにおける次のポイントに移動しましての

諸作業を行いまして、なんとか結果に到達できそうかなという感触を

得られたという状況ですが、「まだ核心は突けていないから

もうちょっと見ないといけない。でも人が立てない場所で

目立ちまくるからどうしようか」・・・・・という闇は見ております。

起死回生の策は、ケイさんの機材改造にかかってまいりますね。

今日の夕方からは福岡市内におきまして「特別警戒体制」になります。

今週で一気に進むと予想しています浮気調査案件があるためです。

ここまでの分析では、今週2回の不貞証拠を一気に把握可能と踏んでおります。

依頼者さんの予想では休日というヨミでしたが

休日ですと「時間帯が広すぎて読みにくく、時間消化が大きいのに

証拠は一つになってしまう点。一方、平日ですと、短時間で証拠1回に

至ると思われる点、そこを考えまして、夜間の対応を考えていると

いう意味になります。うちの判断でまず間違いはないです。断言します。

土日対応をするということは、時間消化が大きくなりますので

そこは全案件、共通課題ですね。

なお、久留米の現行依頼者さん

つばめに依頼する形になった必然性を感じている

というお言葉、確かにそんな流れですね。

いよいよこれからですが、現地が狭小路地ですので

なかなか気を遣う流れです。