探偵 福岡｜浮気調査,結果到達と調査露見

こんばんは＼(^▽^)／！

つばめ探偵社調査員の❤ゆかり❤です。

 

先週から今週にかけて数件の面談が実施となり、福岡空港前事務所におきましては

いくつかをお受けする形となりました。

浮気調査案件が主体でして、調査起点は福岡市中央区繁華街、福岡市東区住宅地

そして春日市または太宰府市という形になりそうですね。

 

どの案件も簡単には攻略できそうにないようにも感じられますが

代表さんの言葉と私たち探偵スタッフからの言葉として以下を書いておきますね。

 

今回、何かの縁で「つばめ」をお選び頂いた方々には、

以下をお約束致しますね。

 

最終的に・・・・・

「つばめを選んで良かった、悩みの中で活路が見いだせた」

という言葉を絶対に言っていただこうと思っています。

そうお安くはない調査費をお支払いいただきましたので、

「この結果なら払って損は無かった」と必ず思っていただけるものを提出致します。

もちろん、それが簡単に得られるとは申しません。

複雑な警戒度を示す対象者もいますので、いまだに一つしか証拠が

とれていない案件、不倫交際頻度も月に一回程度・・・・・

という難航案件もありますので、依頼＝即時入手ではない

ということは書かなければならないことでしょうね。

 

ゆっくりお待ちいただけます際には、お粗末な結果にはなりません。

ただし、急かされますと・・・・・

「分析よりも実務という動きを優先」しないといけなくなるから・・・

ということになります。

俗に言います「やっつけ仕事」になる危険性があります。

つまり、ハズレだろうなと思っても出動しないといけなくなってしまい・・・・

という状況はお互いの不幸だと思っています。

数年に一度くらいこの事象は発生します。

 

分析の上、攻略・・・・

それがうちのこだわりですし、ご希望結果入手の為であれば

攻める時は攻め、引くときは引くという姿勢、待つときは待つべきですもんね。

そして会社対お客さんという形ではない「人対人」として

お仕事に携わってまいりたいと考えております。

 

下の写真は、或る日の浮気調査が好結果であったことから

食べ放題に向かわれたリエさんですね。

本文との関係性はございます。

攻略に至るまでの背景で苦労しましたので、やっと攻略出来たという

喜びを示している写真になるというわけですね。

実はかく言う私・・・・

もう１３～１４年ほど前になりますが、私はかつて依頼者の立場でした。

証拠開示、慰謝料請求の後、やはり何かの縁で雇用という形になり、

そして働きながら再婚しまして、その後出産・・・・・となり、

今はママさん調査員となっています。

 

ですから依頼される方々のお気持ちは誰よりもわかります。

本当に大丈夫だろうか、バレないだろうか、無駄金にならないだろうか

信じていいのだろうか・・・・・・・・・

 

絶対にそう思われ、悩んでおられる方もいらっしゃるはずです。

私は断言します。

 

確かに契約書を交わしますから、「お客さんと会社」にはなります。

しかし、一旦書類を交わし、仕事を依頼された場合、期待にそぐわない結果は

絶対に出ない、出さない、つまり、信じてもらって大丈夫だということです。

もちろん１００％とは言いません。ほとんどの場合と言い換えておきます。

 

色々なお悩みがあり、絶望感をお持ちであったとしても、こちらへ来られたこと

これは一つ大きな「ツキ」をまだお持ちだということです。

言いすぎでしょうか？私はそうは思わないです。

 

つばめに救われて再出発できた私は、今度は同じ立場の方々を救いたい

という気持ちで働いています。

「しのぶ」さん、リエさん、理恵さん、さおりさん、Sさん

みんな同じです。

 

単純な「探偵業務」あるいは「探偵事務所の社員」という気持ちだったら、

この仕事はつとまらないと私は考えています。

そこまで感情移入ができ、調査業務としてではなく、

依頼者さんの気持ちを抱いたまま調査ができるかどうか・・・・

それが結果につながると思っています。

 

真下の写真、これは浮気調査時、ホテル入りした対象者の出発対応の際

館内を確認される様子です。

言ってみれば私達の仕事の風景ですね。

「このホテルの出現率が高いので、メンバーになってもいいのではないか」

という提案をリエさんがなさったと聞いていますが

あっという間にメンバーズカードは機材箱の中か車内で行方不明になっている

ということはお聞きしています。

さて、浮気調査ご依頼の方、またはご検討中の方に申し上げます。

私たちはあなたに笑顔が戻り、再出発ができますよう、全力を注ぎます。

待っていてください。

 

では、私のことを少し書いてしまいましたので、今度は私が現場に出るまでの

特訓等について、ほんの少しだけ書いていきましょうね。

もうずいぶん昔のことになりますが・・・・・(^_^;)

 

最初の現場までは半年以上かかってしまい、大変だったことを思い出しますが

とにかく代表さんの指導は「厳しい」のですヽ(；▽；)ノ

最初の1年目は各種技術の習得が難しくて何度も泣いていました。

でも、そのおかげで今の自分がいると思っています。

今、多少、余裕を持って各調査現場に向かうこともできるように

なってきました。

また、法務分野もずいぶん、教えていただいていますので

かなり理解ができるようにもなってきました。

 

ですので、私たちは加盟金だけ払ってフランチャイズ独立した

俗に言うFC探偵さんを受け入れる気持ちはありません。

厳しい訓練もなく、法務知識もなく、経験もなく

お金でFC系列に所属して・・・・いきなり探偵・・・・・の誕生・・・・

 

甘すぎると思っていますし、いい加減にしたらどうですか？

という胴元、親玉さんに対する気持ちです。

報告書はいくつも見ました。正直、呆れたこともかなりありますし

今、事務所にその現物もあります。

はっきり書きますが、笑点より笑えます。

 

次回からは、持ち込まれた報告書は、ここに社名を載せて

叩きたいとさえ思っています。

※今回、止められましたけど(*^^*)

 

昨日まで別業種であった方たちがいきなり「はい、探偵です」

「浮気調査が得意です」というのがFCさんですよね。

過去には筑紫野エリアでは、居酒屋だった方がいきなり探偵の看板をあげ

失敗続きでやめられたという話、広告関係から漏れてきています。

広告屋さんも「驚いてしまって、言葉も出なかった」ということを

おっしゃっていました。

個人的な知人でしたので、教えてもらったということになります。

 

そして、うちの協会を除名されたのも、そのようなFCさんでした。

調査力、トラブル発生事例を見ても、どうしてもその気持ちは強くなります。

FC探偵募集というネット広告を見ると、やはりもっと驚きますね。

甘言で釣るというのは、まさしくこれを言うのかな？って思ってしまいます。

 

当然、全FCさんを知っているわけではありませんので

完全否定はできないとは思いますが、一般論として

まるでコンビニみたいな形というのは、探偵業界ではどうなんだろう

と思うがためです。

そんなに各所に【向いている方、適材がいるとは思えない】というのは

代表さんの言葉になります。

 

依頼者さんに迷惑がかからないのであれば、いいのですが

露見後にいらっしゃる方、薄っぺらい報告書持参で涙ながらに

いらっしゃる方・・・・最近、増えてきました。

 

先日は、調査初日、調査開始１時間でのスピード露見というケースも知っています。

うちの依頼者Aさんのお友達BさんがあるFC探偵さんをご利用になり

調査初日、開始1時間程度で露見・・・・・困ってあったとAさんから聞きました。

Bさんは、もはや旦那さんと険悪な状況になり先に進めない・・・・ですよね。

 

なお、当方の依頼者Aさんは当方へ依頼中であることは内緒にされてあり

つばめを紹介すれば良かったけど、あの人（Bさん）が依頼したことは

露見後まで知らなかったから、どうしようもなかった・・・

と悔いていらっしゃいました。

 

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明日、月曜日、日中は某所で簡単な新年会をたった３人で行います。

その３人は夕方からの現場出動ですので

時間がとれそうですので、ちょっと出かけてまいります。

懸案の行方調査数件のうちの急ぎの一件が終了しましたので

新規浮気調査案件着手の前の懇親会的な会合になります。

 

リエさんは、明日の為に日曜の夕食はとらないと言っていらっしゃったと

いうことを代表さんからお聞きしております。

「しのぶ」さんがインフルで来れないのが残念です。

 

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