探偵 福岡｜東区浮気調査案件、フルタイム撮影２

こんにちは、つばめ探偵社・興信所、探偵スタッフの「しのぶ」でございます。

今日は難しい内容ですので、代表さんの監修で書かせていただきます。

間違った書き方をしてしまいたくないので、助けてもらっています。

 

先日の浮気調査東区案件の続編ですね。

結果映像は見させていただきました。

対象者行動には、本当に腹が立っています。

 

本件調査に入る前の面談後のことですが、調査の進め方、証拠構成、

そして相手方への総合的対処、さらには証拠開示から慰謝料請求に関して、

かなり強く代表さんは依頼者さんを指導なさっていました。

単なる慰謝料請求という言葉ではやはり足りないですもんね。

 

2年前の・・・やはり、東区の方のケースと似ています。

あのときもかなり介入されていましたが

最終まで、決着まで頼らせてもらっていいかという依頼者さんの問いには

本当に強く助力、介入されました。

なんせ、相手方への証拠開示でさえ参加、誘導なさいましたからね。

非弁行為に準ずる危険性を考えまして違法にはならない形にて

介入されていらっしゃいましたこと、よく覚えています。

そういうときは夜中に仲良しのヤメ検弁護士さんと打ち合わせ

されていらっしゃる場面も何度か見てきました。

 

証拠が揃って、単純に

「離婚だからもう全て弁護士さんや行政書士さんに任せて、

自分は圏外から見てるだけでいい」という方もいらっしゃいますし

【不倫相手方の出現、さらにその人物の積極的手法により

対象者を平和な家庭外へ連れ去ったことへの怒り、

家庭が維持できなくなるつらさ、それを相手にぶつけたい】

という方もいらっしゃいます。

当然だと思います。

 

その際に、いかなる手法が有効なのか・・・・・

ここに至る感情というのも相当なつらさだと思いますが

そこのぶつけ方・・・・・何を重視して、どのような結果を希望するのか

そのためにはどのような証拠類で構成し、最終的な違法行為にならない

動き方は・・・・・・となると知識と経験は必要だと思います。

 

単純な素人考えで暴走してしまい

暗礁に乗り上げているケースも聞こえてきます。

こちらからしてみると、当たり前の結果です。

下手に進めれば当然、相手方の反論を喰らうだけの馬鹿げた進み方が

待っているだけですもんね。

 

相手方も必死で自己防衛に来ることを前提にしなければいけません。

窮鼠猫を嚙むの例えがピッタリだと思います。

要するにそこが準備出来ていないわけです。

そうなってしまえば、あとは訴訟しか残っていないですね。

それも一つの道だとは思いますが、せっかくの証拠集を活かす動き方を

していないなんてことにならないようにされて下さいね。

 

要するに何らかの接触・誘導を証拠開示に含めるという手法は

重要な要素でしょうね。

証拠をとった・・・・ここまではいいにしても

そのあとの進め方による差異は激しいものとも言えます。

さっさと進ませたいのか、訴訟でいくべきか・・・

悩ましいところですが、ある種、悪知恵は必要だと思います。

運用するための証拠なのに運用ができないと

泥沼裁判しか道は無いですからね。

 

 

全てにおいて代表さんは、「頼られたら助ける」という考え方を

なさっています。

逆に報告書をもらったから、あとは自分達で・・・・

という方にはドライに対応されますね。

これは既に探偵業務の外のお話ですから、それはそれで正しい対応だと

私も思います。

 

今回の東区の方には・・・・

「全体の誘導、つまり、証拠開示から自分に任せたほうがいい。

自分達で準備不足で展開させて暗礁に乗り上げる間抜けな形に

すべきではない。黙って任せてくれ。

その代わり奴（不倫相手）は徹底的に叩く。任せてくれればそれでいい。

ただ調査の阻害要因となるような動きは絶対にしないでくれ」

と怖い顔をして話していらっしゃいました。

 

あの動画を見て、相当に腹を立てていらっしゃいましたからね。

また、依頼者さんもすぐに代表さんを頼った動きでしたが

正解だと思いますよ。

あの全部の資料を徹底的に活かすと言って怖い顔をして

いらっしゃいましたが、目の奥には勝算ありという色が見えていました。

 

 

さて、第一回の証拠を揃えたあとの代表さんもリエさんも

お食事の写真は「もはや別人」ですね。

お二人の間では、「食事中に今日の調査の話は無しにしよう」という

事前の取り決めがあったとのことです(*^-^*)

リエさんが持っていらっしゃる紙袋はチョコレートの会社のものですね。

でも中身は最新型の機材です。

食事前の待ち時間で検証しようとしたとのお話ですが

すぐに着席できてしまい、「ただ持って行っただけ」になってしまったと

いうお話でした。

久留米つばめ探偵社のHPブログにも書いてありますが

（現状、投稿予約だったかもしれません）

骨付きカルビの食べ方の指導があった(笑)

という代表さんのお話がありました。

https://chousa-fukuoka.com/

 

【ダメですよ、この食べ方ではもったいないです。

ここをこうやって、こういう風に食べないと

ココが美味しいんですから(#^.^#)

はい、練習してください】

という教育的指導が入ったというお話には笑ってしまいました。

 

代表さんがおっしゃるには・・・・

「こんな指導(笑)ができるのはいいね。

彼女は、以前、若い子を何人も指導してきて

すごく慕われていたからね。昔の仕事のときを思い出すが

かなり人望が厚かったからなあ～」ということでした。

私たちもよく知らない内容ですので、詮索はやめておきますね。

クールなリエさんが、こういうお茶目なポーズをとるのも

珍しいことですね。

私は初めて見ました(*^^*)

代表さんにも登場してもらいましょう。

デザートのアイスですね。

 

食後はまた業務に戻るあたりが、なかなかの粘りですが

その「しつこさ」がウリなのかなとも思ったりしています。

 

このとき、参加できなかった❤ゆかり❤さんが必死の形相で

証拠動画をご覧になっていましたが、❤ゆかり❤さんもすごい怒り方でした。

「絶対に許したくない工作ですね」ということを彼女も述べておりました。