探偵 福岡｜浮気調査慰謝料請求｜大野城市,福岡市案件

こんばんは、つばめ探偵社調査員の「しのぶ」でございます。

 

先ほど福岡糟屋篠栗駅前事務所のHPを更新致しました。

今日は福岡空港前本部も含めましての更新を頼まれていましたので

私の方で更新させていただきますね。

 

さて、ちょうどいま、浮気調査の結果判明に至り、慰謝料請求書面が発送されたという段階です。

福岡市での浮気調査後の書類と大野城市での浮気調査後、親権関係での送付物です。

 

お二方ともに報告書提出前の書面発送です。

 

代表さんから「報告書は絶対に大丈夫」というまるでヤクルトスワローズの監督さんの

ような言葉を受けての発送になりますが、弁護士さんにも「つばめさんの報告書なら間違いはないから

先に送りますね」という言葉をいただいての早めの動きになったということです。

威張って言わせていただきますと(*^^*)信用いただいておりますので先に送ることになったという

ちょっと変わった形ですが、まさに年末特有の流れでしょうかね。

調査地、発送先は福岡市東区内と大野城市内の二か所になります。

 

内容、つまり文面を読んでいますと、参加させていただいた本件調査のときを

思い出してしまいます。

 

早朝から寒さに震えながら某駐車場で待ち受けたときのこと

昼食場面において不倫関係の両者が出向いたお店を知り、あとから行ってみたら

・・・実はなかなか美味しくなかったこと( ;∀;)

 

そして、ホテル滞在場面です。

一つの案件では５時間以上の滞在でしたので、「寒いなあ」と思いながら待機しつつ、

撮影を継続していたときのことについては、必死の根性論が出てきそうです。

 

さらにもう一つの案件では毎回９０分くらいでホテルを出てきますので

結構慌ただしい撮影体制であったこと・・・・

その他のこともたぶん❤ゆかり❤さんたちは思い出しているんだろうなあと

思っています。

 

代表さんに聞きますと、「夜間を越えて朝になり、さらに雨になり

機材が濡れて２つほど故障してしまい、慌てたことが思い出される」

ということでした。

「濡れてショートしたような撮影結果だったから、突然の雨は本当に怖い」というお話でした。

もちろん同一場面で暗視機材５個以上は使用していたから問題はなかったというお話です。

 

そんなこんながありましたが、依頼者さんはここからが戦いの始まりでもあります。

年明けも私たちができる限りバックアップさせていただきますね。

と言いながら、今、急ぎ目で報告書を作成しておりますので

しばしお待ちくださいね。