探偵 福岡｜ 浮気調査、単身赴任対象者対応

こんばんは、つばめ探偵社代表の舩越です。

先ほどある浮気調査を完了させ、事務所に戻りました。

今日は黄砂が凄くて、妙な煙ったような街中でした。

明日、置きっぱなしの調査車両２号車を確認してみますが

絶対に窓などが汚れまくっているだろうなと洗車を覚悟しています。

使用していた１号車、３号車は問題ないと思いますが・・・・・

さて、もう今は五輪に向けた聖火リレーが開催されています。

福岡でも行われますが、個人的には聖火リレー開催自体に疑問を持っています。

なぜか？と言いますとその起源に問題があるからという点でしょうね。

では、どうやって始まったか？という点ですが

第二次大戦前に国力をあげ、軍国主義を隠す政治的なツールとして

ナチスドイツ、ヒットラーが始めたもの、それが聖火リレーになります。

ベルリンオリンピック用のツールですね。

このようにして始まった聖火リレーをなぜその起源を隠しながら

今でも行うのかという点でいつも非常に疑問を感じてしまうのです。

個人的には、出川さんの番組じゃないですが、充電バイクなど環境面に配慮した形で

デモンストレーション的なイベント開催で事足りるのではないかなとも

思うのですが、いかがでしょう？

しかもコロナ禍での聖火リレーにはどうしても疑問符なのです。

頭が固いのでしょうかね(笑)

今夜は事務所に残って、報告書を完成させる予定です。

今回は熊本の方からの単身赴任案件、浮気調査御依頼分を完成させますが

調査は寒い時期からでしたので、特に調査初期の難航時のことを強く思い出してしまうとともに

最終結果における証拠把握と証拠量には今でも強い安心感を得てしまいます。

単身赴任の対象者を調査したことは結構多いのですが

やはり行動パターン、時間帯が読めないという点が絶対に初期の苦戦として出てきます。

ただ、それも調査中盤からは読めてくるようになりますので

いかに早くその状態に持っていけるかどうかという点が調査の勝負となります。

つまり、単純に「はい、〇日に調査をします。次は△日ですね。了解しました」

という形の調査形態では、ろくな結果につながらないということは確かなことです。

くれぐれも面談担当者の寄り添った風の甘言に釣られないことが肝要でしょうね。

調査現場に行くものが面談をしないという点は

極めて危険な状況にあるということを意識されるべきですし

言った言わない論でもめるのは必定でしょうね。

対処をきちんと考えて策を練る探偵社でなければ、単身赴任案件は

大失敗も見えてくるだけに会社選択は重要だと思います。

少し夜食でも食べに行ってきますね。

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