探偵 福岡｜浮気調査、飲酒運転対象者・・・

こんにちは、つばめ探偵社・興信所、探偵スタッフの❤ゆかり❤です。

師走ですね。この時期になりますとよく聞く言葉がありますね。

それは・・・・飲酒運転。

昔、浮気調査時に毎回飲酒運転をして帰る対象者を見ていました。

不貞交際相手と合流後、中洲地区で飲食。その際、必ず飲酒という状況。

その後、中央区から早良区方面のホテルを利用する際には自身で運転だった

ということをよく覚えています。

海の中道大橋での大事故が起こる数年前のことだったと思います。

今ほど大きな問題になる前、だいたい１５年前のことです。

もしも、今、そういう場面を見たら、私たちは通報すると思います。

時々いるんですよね、「絶対にあれはおかしい」という運転者・・・・

調査も大事ですが、事故防止も当然だと思いますので義務として通報しなければ

と私たちは考えています。

さて、酒となると嫌な顔をする人が一名、うちには存在します、代表さんです。

彼は、本当に一滴も飲めないのです。

もし、少しでも飲んだら頭痛がひどくて倒れそうになってしまい

コップ１杯のビールでも何度も吐いてしまうとのお話です。

自分からすすんで気持ち悪くなりたくないとのことでした。

ですから、みんなでの忘年会も含めまして、絶対になめようともされないのです。

私は、コップ２杯くらいで顔も真っ赤になって限界ですから弱い方です。

理恵さん、しのぶさん、理枝さんは、底無し・・・(#^^#)

でも、みんな代表さんの前では全員飲まないですね。

いえ、「しのぶ」さんは、時々、「私、飲んでもいいですか？」と

聞かれていたことを思い出しました(*^_^*)

つまり、代表さんは「飲みに行く」という機会はなく、中州には行けないとおっしゃっています。

「中州などに行っても、ウーロン茶を頼むしかないから恥ずかしくて行けない」

というお話でした。

年末年始だけでなく、飲酒運転は絶対にしてはいけないと思っています。

これは調査とは関係なく、一般常識として書かせていただきました。