探偵 福岡｜浮気調査,緊急対応にて証拠確保

こんばんは。

福岡市博多区空港前と福岡市中央区赤坂に所在致します

つばめ探偵社代表の舩越です。

 

先日は急な対象者の動きにより、一旦解散後に再出動する、という事が起こりました。

結果は・・・となりますと・・・・

当然ですが、不貞証拠を確保してまいりました。

さて、その際はホテルにおけるものだったのですが、

そういう場合のカメラって

いくつくらい使用するかおわかりになりますか？

 

正直に書いてみますね。

車両Ａに４台、可能性は低いですが別出口を狙う車両Ｂに２台

その他、暗視型２台と携行型１台・・・・・合計９台のカメラを使用しています。

裏側では対象者の動きは発生していませんから合計６台に対象者等の映像は収まっており

また日付日時もしっかり記録されており、その「日時である」という証拠も

含まれています。

単純デジカメではないですから証拠能力にも問題はありません。

 

なんでそんなにカメラが必要か？

という点ですが、それはやはり機械ですから、どれがいつ壊れるかわかりませんし

バッテリーがどうなるかも不明ですので、どうしても心配性の自分は

そのような形を採用しております。

また、他車両で隠されてしまうという事態も想定していなくてはなりませんので

アングル違いのカメラも必要です。

 

また明暗の状態変化が発生することもよくありますので

その点も考えた機材選択になってくるというわけです。

 

弁護士さんからは「丁寧な仕事」と言っていただいており、ありがたく思いますが

我々は常にこの形で行くと決めております。

過去最高は出口不明という案件で車両３台、バイク１台を配置し

カメラ２０台程の映像を撮ったこともあったと思いますよ。

 

従いまして、調査後の動画編集は・・・・・数時間以上かかってしまうのです(*ﾟ▽ﾟ*)

編集が終わると、やせこけてしまいます。

と言いたいですが実際は体重に変化は起こっていません(*^_^*)

 

そんな自分は調査行為においてバイクは多用します。

そのようなバイクとのふれあいの初期の写真を下に掲出致しますね。

 

今日の写真は懐かしい自分の写真になります。

昔はやせていたなあ～って思います。今より２０キロ以上軽いですもんね。

大学時代にチームＷＡＳＥＤＡと書いたツナギを着て、筑波サーキットで優勝した時の

写真です。

今や姿、形が大変化していますから調査露見にはつながらないでしょう。

 

白黒写真ですね、当時、雑誌社の方からいただいた写真なのです。